PR-11BE 赤外線センサー 屋外11m・屋内15m用 TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

PR-11BE 赤外線センサー 屋外11m・屋内15m用 TAKEX 竹中エンジニアリング [PR-11BE]

PR-11BE 赤外線センサー 屋外11m・屋内15m用 TAKEX 竹中エンジニアリング [PR-11BE]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) 赤外線センサー 反射型 屋外・屋内兼用

PR-11BE 赤外線センサー 屋外11m・屋内15m用

投光部と受光部を一体化した反射型赤外線センサーです。対向面にリフレクターを設置するだけで警戒ラインを形成でき、電源・信号配線が片側のみで完結するため、施工コストを大幅に抑制できます。

  • 型番: PR-11BE
  • 方式: 近赤外線ビーム遮断方式(反射型)
  • 警戒距離: 屋外11m / 屋内15m
  • 配線方式: 片側配線(センサー本体のみ)
  • 電源: DC10.5V〜30V(無極性)
赤外線センサー PR-11BE

この製品が向いている用途

  • 道路や通路を跨ぐ侵入検知(片側しか配線できない場所)
  • 駐車場や資材置場の外周警戒
  • 工場・倉庫内の通路監視
  • 一般住宅の壁面沿い・フェンス周辺の防犯

導入前に確認したいポイント

  • センサー〜リフレクター間に遮蔽物がないか
  • 光軸上に揺れる植物や洗濯物が入らないか
  • 推奨設置高さ(80〜100cm)が確保できるか
  • リフレクター背後にガラス等の透過物がないか

特長

革新的な「片側配線」反射型システム

PR-11BEは、投光部と受光部を一つの筐体に集約した反射型センサーです。対向面に電源や信号線を引く必要がないため、道路を跨ぐ設置や、配線困難なコンクリート壁への設置に最適です。メンテナンス時もセンサー本体側を確認するだけで済むため、運用負荷も軽減されます。

優れた耐外乱光性能と調整機能

特殊フィルターと外乱光補償回路の強化により、5万ルクスの照度変化にも耐えうる設計となっています。直射日光や車のヘッドライトの影響を最小限に抑え、屋外での安定稼働を実現します。また、レンズ部は水平±90°、上下±10°と柔軟に可動し、設置場所を選びません。

選定時に評価したい強み

  • 施工性の高さ: 片側配線により工事工数を約半分に短縮。
  • 高精度調整: 照準器と受光感度表示灯、テスター出力で確実な光軸合わせが可能。
  • 誤報対策: 0.05秒〜0.7秒まで遮光時間を調整でき、環境に合わせた最適化が可能。
  • 全天候対応: -25℃〜+60℃まで対応し、防雨構造により屋外設置も安心。

施工・設置ガイド

最適な検知性能を維持するため、地面からセンサー中心までの高さを80cm〜100cmに設定することを推奨します。ビームは距離11mで約33cmの径に拡がるため、周囲の障害物とのクリアランスを確保してください。

インジケーター 状態 意味・対応
アラーム表示灯(赤) 点灯 物体検知(ビーム遮断)または光軸ズレ
受光感度表示灯(赤) 点灯 受光レベル低下。再調整または清掃が必要です。
モニター出力 2.6V以上 【最良】安定した運用が可能なレベルです。

製品仕様

項目 内容
品名赤外線センサー
品番PR-11BE
検出方式近赤外線ビーム遮断方式(反射型)
警戒距離屋外1?11m(屋内1?15m)
電源電圧DC10.5?30V(極性なし)
消費電流55mA以下
警報出力接点方式:無電圧リレー接点 c接点
接点動作:遮光時間出力(ただし2秒以下の場合2秒間出力)
接点定格:AC/DC30V・0.5A(抵抗負荷)
タンパー出力接点方式:無電圧接点 b接点
接点動作:カバーを外したとき出力
接点定格:AC/DC30V・0.5A(抵抗負荷)
応答速度遮光時間:0.05?0.7秒(ボリュームにて可変)
アラーム表示灯赤色LED(受光器) 警報出力時:点灯
受光感度表示灯赤色LED(受光器) 受光レベル減衰時:点灯
付帯機能モニター出力機能、検知応答時間調整機能
使用可能周囲温度?25℃?+60℃(結露・氷結なきこと)
外観センサー部:樹脂(ワインレッド)
リフレクター部:樹脂(クリアー/黒)
質量センサー部:約430g / リフレクター部:約190g
設置場所屋外・屋内
配線接続端子式(M3セルフアップ端子)

FAQ

Q:反射型センサーの最大のメリットは何ですか? A:センサー本体側のみに配線を行えば良いため、対向面に電源を引く必要がなく、施工コストと時間を大幅に削減できる点です。
Q:屋外で使用する場合、太陽光での誤報はありますか? A:5万ルクスの耐外乱光性能を備えており、通常の直射日光や車のヘッドライト等では誤報しにくい設計になっています。
Q:光軸調整はどのように行いますか? A:まずは本体の照準器を覗いてリフレクターを合わせます。次に付属の減衰シートを使い、受光感度表示灯が消灯するように微調整します。
Q:遮光時間を調整する必要があるのはどのような時ですか? A:鳥や落ち葉などの飛来物による誤報を避けたい場合は遮光時間を長めに設定し、駆け抜ける侵入者を確実に捕らえたい場合は短めに設定します。
Q:ポールへの取り付けは可能ですか? A:はい、適合ポール径φ38〜φ45mm用の取り付け金具が標準で付属しています。
Q:雪や雨による影響はありますか? A:防雨構造(IP相当)で、-25℃〜+60℃まで対応していますが、極端な豪雨や猛吹雪、カバーへの氷結時は検知距離が短くなる場合があります。
Q:リフレクター側にガラスがあっても設置できますか? A:リフレクターの背後にガラスや鏡があると、赤外線が透過・乱反射して安定しない場合があります。透過物がない壁面等への設置を推奨します。
Q:電源の極性はありますか? A:DC10.5V〜30Vの無極性タイプですので、施工時の誤結線の心配が少なくなっています。
Q:最大警戒距離を超えて設置するとどうなりますか? A:受光量が不足し、受光感度表示灯が点灯したまま(警報状態)になるか、環境変化による誤報が頻発する恐れがあります。規定距離内でご使用ください。
Q:メンテナンスの頻度はどのくらいですか? A:月に一度程度の清掃(カバーとリフレクターの水拭き)と、週に一度程度の動作点検を推奨しています。