HCS-CS30(KE) 徘徊お知らせ はるお君(携帯型受信機セット) TAKEX 竹中エンジニアリング [HCS-CS30(KE)]
販売価格: 会員のみ販売
商品詳細
HCS-CS30(KE) 徘徊お知らせ はるお君(携帯型受信機セット)
「徘徊お知らせ」と「緊急呼出」の2つの機能を1台に集約したワイヤレス見守りシステムです。離床や立ち上がりの検知をクリップ外れで行うため、非常にシンプルかつ確実な運用が可能です。
- 型番: HCS-CS30(KE)
- セット構成: クリップ緊急センサ送信機(HCT-CS30) + 携帯型受信機(RXF-60K)
- 検知方式: クリップ紐引き抜き検知 / 呼出ボタン押し
- 通信距離: 見通し約100m(中継器による延長可能)
- 主な用途: 離床検知、立ち上がり防止、緊急連絡用ナースコール代用
- 福祉用具情報: TAISコード 00021-000132
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この製品が向いている用途
- ベッドからの離床検知・夜間の見守り
- 車椅子からの急な立ち上がり・ずり落ち防止
- 歩行器からの離脱・単独歩行の防止
- トイレ内での離座検知や緊急呼出
- 介護者が移動しながら見守る施設や住宅
導入前に確認したいポイント
- 送信機と受信機の距離(見通し100m以内か)
- クリップ紐を固定できる対象物があるか
- 携帯型受信機の充電環境の確保
- 複数の送信機を管理する場合はCH設定の検討
特長
1. 離床・立ち上がりを確実に知らせるクリップ検知
送信機から伸びる紐のクリップをご利用者の衣服に挟むだけで準備完了です。ご利用者が移動しようとして紐が引っ張られ、クリップが外れると即座に小電力電波を送信。100m以内の受信機へ確実に通知を届け、事故を未然に防ぎます。
2. 緊急時の連絡手段となる呼出ボタンを搭載
送信機本体には「呼出」ボタンが配置されています。センサーによる検知だけでなく、ご利用者自身の手でボタンを押して介護者を呼ぶことができ、ナースコール代わりの連絡端末としても機能するハイブリッドな設計です。
3. 介護者の動きを妨げない手のひらサイズの携帯型受信機
セットの受信機は充電式の超小型タイプです。ポケットに入れて常に持ち運べるため、家事や他の業務をしながらでもバイブレーションとブザー音で通知を受け取れます。見守りのために一箇所に留まる必要がなく、身体的・精神的負担を軽減します。
4. 届いたその日から使える登録済みセット
送信機と受信機は、メーカー出荷時にあらかじめ電波登録設定が完了しています。煩わしいペアリング作業や配線工事は一切不要。電源を入れるだけで、ご家庭や介護施設ですぐに見守りを開始できる「かんたん導入」モデルです。
5. 現場の安全を第一に考えたクリップ紐の設計
付属のクリップ付き紐(長・短の2種)には、一定以上の強い力がかかると安全のために外れる分離機能が備わっています。万が一、紐が体に巻き付くような状況になっても速やかに外れるため、安心してご利用いただけます。
6. 約5年間の長期電池寿命と電池切れ報知
送信機の電源は一般的な単4形アルカリ乾電池2本。1日10回の送信でも約5年間使用可能な省電力設計です。電池が少なくなると受信機へ「電池切れ」を通知するため、いざという時の動作不良を防ぎ、高い信頼性を維持します。
7. 最大50台までの柔軟なシステム拡張性
携帯型受信機1台に対して、最大50台までの送信機を追加登録することが可能です。また、受信機自体を増設することもできるため、大規模な施設や、複数のフロアで介護スタッフが常駐する環境にも柔軟に対応できます。液晶画面でどの送信機からの通知か一目で判別可能です。
8. 誤報を防ぐ「入切スイッチ」と「常時呼出」の併用
スタッフやご家族が介助を行う際など、一時的に通知を止めたい時のために「入切スイッチ」を搭載。ただし、本体中央の「呼出」ボタンはスイッチのON/OFFに関わらず常時動作するため、緊急時の連絡手段が失われることはありません。
選定時に評価したい強み
- 確実な検知: クリップ物理外れ検知のため、マット式のような誤作動が少ない
- 低コスト導入: 工事不要なワイヤレス方式で、初期費用を大幅に抑制
- 自由な設置: マジックテープ、両面テープ、カラビナなど豊富な固定手段が付属
- 延長可能: 電波が届かない広い場所でも、別売の中継機で距離を倍増可能
施工・設置ガイド
本製品はワイヤレス製品のため、専門的な工事は不要です。以下の手順で設置・運用を開始してください。
| 設置・運用ステップ | 具体的な内容・注意点 |
|---|---|
| 送信機の固定 | ベッド柵、車椅子の背もたれ、手すりなどに付属のマジックテープやカラビナで固定します。 |
| クリップの装着 | ご利用者の襟元や袖口にクリップを挟みます。紐の長さ(0.5m〜1.0m等)を動きに合わせて調整してください。 |
| 受信機の準備 | 付属の充電器でフル充電し、介護者のポケットやベルトに装着して携帯します。 |
| 動作確認 | 実際にクリップを外してみて、受信機が鳴動するか、電波が届く範囲かを確認してください。 |
製品仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | HCS-CS30(KE) |
| セット内容 | クリップ緊急センサ送信機(HCT-CS30)×1 携帯型受信機(RXF-60K)×1 携帯型受信機用充電器×1 |
| TAISコード | 00021-000132 |
| 電波到達距離 | 見通し約100m |
| 送信機 電源 | 単4形アルカリ乾電池(LR03)×2 |
| 送信機 電池寿命 | 約5年(常温、1日10回送信として) |
| 送信機 機能 | 検知お知らせ、呼出ボタン、入切スイッチ、電池切れ報知 |
| 送信機 付属品 | クリップ付き紐(長・短)、マジックテープ、両面テープ、カラビナ |
| 受信機 電源 | 専用リチウムイオン電池(充電式) |
| 受信機 お知らせ方法 | ブザー音、バイブレーター(併用可) |
| 受信機 表示 | 液晶画面(3桁チャンネル表示)、報知LED |
| 登録可能台数 | 携帯型受信機1台につき最大50台の送信機 |