HCS-CS30(T) 徘徊お知らせ はるお君(卓上型受信機セット) TAKEX 竹中エンジニアリング [HCS-CS30(T)]
販売価格: 会員のみ販売
商品詳細
HCS-CS30(T) 徘徊お知らせ はるお君(卓上型受信機セット)
衣服や車椅子にクリップを挟むだけで、対象者が離れた際にお知らせする「引張検知方式」のワイヤレス徘徊お知らせシステムです。徘徊の早期発見だけでなく、本体ボタンによる緊急呼出にも対応。配線工事不要で、介護現場やご家庭へスムーズに導入できます。
- 型番: HCS-CS30(T)
- 製品名: 徘徊お知らせ はるお君(卓上型受信機セット)
- 検知方式: クリップ紐引張検知方式
- 通信距離: 見通し約100m (ワイヤレス)
- セット内容: 送信機(HCT-CS30) ×1、卓上型受信機(HC-350) ×1
- 用途: 離床検知、車椅子からの転落防止、緊急ナースコール
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この製品が向いている用途
- ベッドからの起き上がり・離床の早期検知
- 車椅子や椅子からの立ち上がり・転倒防止
- トイレでの離座検知および緊急時の呼び出し
- 歩行器利用時の安全確認(離脱検知)
導入前に確認したいポイント
- 送信機から受信機までの間に遮蔽物はないか(見通し100m)
- クリップを固定する箇所(柵や壁面)があるか
- 卓上型受信機を設置するためのAC100V電源の有無
- 複数の対象者を見守る場合、追加送信機の必要性
特長
徘徊お知らせと緊急呼出の1台2役
クリップ紐が引っ張られると動作する「徘徊お知らせ」機能に加え、本体中央のボタンを押すことで緊急連絡ができる「緊急呼出」機能を標準搭載。日々の見守りと、いざという時のナースコールを1台でカバーします。
クリップを挟むだけのシンプル運用
対象者の衣服や車椅子にクリップを留めるだけで運用を開始できます。マットセンサーのように床に敷く必要がないため、つまずき事故のリスクがなく、機械に不慣れな方でもアナログ感覚で直感的に使用可能です。
配線工事不要、届いたその日から使用可能
送信機と受信機がセットになり、あらかじめ電波登録設定が完了した状態で出荷されます。小電力ワイヤレス方式を採用しているため、大掛かりな配線工事なしに、コンセントに差し込むだけですぐに運用を開始できます。
視認性と聴覚に訴える充実の通知機能
卓上型受信機は、8通りのメロディやチャイム、そしてフラッシュライトによって通知を行います。音だけでなく光でお知らせするため、騒がしい環境や耳が不自由な方のいる環境でも、確実に異常を察知できます。
スタッフの負担を軽減する「入切スイッチ」
送信機にはスタッフやご家族向けの「入切スイッチ」を搭載。ケアの最中など、一時的に検知を停止したい場合に便利です。なお、緊急呼出ボタンはスイッチのON/OFFに関わらず常時動作するため、安全性も確保されています。
5年間の長寿命設計と電池切れ報知
送信機は単4形アルカリ乾電池2本で、約5年間の長期運用が可能です。電池残量が少なくなると赤色LEDが点滅して知らせる「電池切れ報知機能」を搭載しており、メンテナンスのタイミングを逃しません。
用途に合わせた柔軟な設置オプション
長さの異なる2種類のクリップ付き紐やカラビナが標準付属。ベッド、車椅子、トイレなど、設置場所に合わせて最適な紐の長さを選択でき、付属のマジックテープや両面テープで送信機本体も簡単に固定できます。
二次事故を防ぐ「クリップ外れ」安全設計
一定以上の強い力がかかると安全のためにクリップが紐から外れる設計になっています。これにより、万が一転倒した場合でも紐に身体が絡まるのを防ぎ、利用者の安全を二重に保護します。
優れたシステム拡張性
卓上型受信機1台に対して、最大30台までの送信機を登録可能です。介護施設などで複数の入居者を一括管理する場合でも、それぞれの送信機に異なるメロディを割り当てることで、誰が呼んでいるかを即座に判別できます。
選定時に評価したい強み
- 設置の容易さ: 工事不要で、クリップを挟むだけの直感的な操作性。
- 確実な検知: 物理的な引張検知のため、誤作動が少なく確実性が高い。
- 安全配慮: 紐の絡まりを防ぐセーフティ機能と、優しいピンク色のデザイン。
- 低コスト運用: 電池寿命約5年により、ランニングコストと保守の手間を削減。
施工・設置ガイド
本製品はワイヤレス製品のため、電波環境の確認が重要です。設置前に送信機と受信機間で実際に動作確認を行ってください。鉄筋コンクリート造の建物や、金属製の扉がある場合は電波距離が短くなることがあるため、必要に応じてオプションの中継機をご検討ください。
| 確認項目 | この製品での考え方 |
|---|---|
| 検知のきっかけ | 衣服に留めたクリップが引っ張られることによる「移動」の検知。 |
| 緊急時の対応 | 検知を待たずとも、本体中央の大きな呼出ボタンで自発的に発信が可能。 |
| 設置方法 | 両面テープ、マジックテープ、またはネジ止めによる固定。 |
| メンテナンス | 5年に1度の電池交換推奨。電池切れ報知機能が正常に作動するか定期確認を推奨。 |
製品仕様
送信機(HCT-CS30)仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 電源 | 単4形アルカリ乾電池(LR03)×2本(DC3V) |
| 電池寿命 | 約5年(1日10回送信、常温時) |
| 使用周波数帯 | 426MHz帯(小電力無線) |
| 電波到達距離 | 見通し約100m |
| 検知方式 | クリップ紐引張検知、または呼出ボタン押し |
| 動作表示灯 | 送信時:赤色灯点灯 電池切れ時:約5秒に1回赤色灯点滅 |
| 付帯機能 | 入切スイッチ(検知動作のみ停止可)、電池切れ報知機能、定期送信機能 |
| 質量 | 約80g(電池、クリップ、紐含まず) |
受信機(HC-350)仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 電源 | AC100V 50/60Hz(ACアダプター付属) |
| 報知音 | 8種類のメロディ、チャイム(音量調整可能 0〜75dB) |
| 報知時間 | 3秒、6秒、10秒、30秒、60秒、90秒、120秒、連続(切替式) |
| フラッシュ灯 | 赤色LED(報知時間と連動) |
| 登録可能台数 | 最大30台まで |
| 接点出力 | なし(報知音とフラッシュのみ) |