DJ-PX7(B) 超小型インカム ブラック TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

DJ-PX7(B) 超小型インカム ブラック TAKEX 竹中エンジニアリング [DJ-PX7(B)]

DJ-PX7(B) 超小型インカム ブラック TAKEX 竹中エンジニアリング [DJ-PX7(B)]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

ALINCO(アルインコ) 特定小電力トランシーバー ウェアラブル スマホアプリ設定 屋内業務用

DJ-PX7(B) 超小型インカム ブラック

DJ-PX7(B)は、従来のトランシーバーの常識を覆す「マイクロ・ウェアラブル・フォームファクタ」を採用した特定小電力インカムです。ブラックモデルはダークスーツや黒を基調とした制服に完全に溶け込み、インカムの存在感を消し去るステルス運用を実現。医療・介護現場から高級レストラン、セレモニーホールまで、威圧感を与えずスムーズな連携を可能にします。

  • 型番: DJ-PX7(B)
  • 製品カテゴリ: 特定小電力トランシーバー(インカム)
  • 主な用途: 病院、介護施設、飲食店、結婚式場、VIP警備
  • 設置・携行: 襟元・胸ポケット装着(クリップ固定)
  • 電源: 内蔵リチウムイオン電池(DC 3.7V)
  • 特筆機能: アプリによる設定変更、断線検知、アンテナレス設計
DJ-PX7(B) 超小型インカム ブラックの製品画像

この製品が向いている用途

  • ダークスーツを着用するVIP警備やアテンド業務
  • 威圧感を与えたくない病院・クリニック・介護現場
  • 接客品質を重視するレストランやホテル
  • 機動力が求められるイベント・ブライダル現場

導入前に確認したいポイント

  • 屋内運用を主眼とした非防水設計である点
  • 設定には専用のスマートフォンアプリが必要な点
  • イヤホンはメーカー指定の純正品を使用する点
  • 通信距離の目安は約100m(環境により変動)

特長

圧倒的な小型・軽量化(50g)による疲労感の解消

幅4.2cm、高さ5.3cmという極小サイズに加え、質量はわずか50g(電池・クリップ込)。一般的な単三電池2本分程度の重さしかないため、薄手のブラウスやスーツの襟に装着しても生地が垂れ下がらず、長時間のシフトでも身体的負担を一切感じさせません。作業者の運動性能を最大限に引き出します。

ブラックモデルが可能にする「ステルス運用」

アンテナを筐体内に内蔵した「アンテナレスデザイン」を採用。さらに光の反射を抑えたブラックカラーにより、黒系統のユニフォームやスーツに装着した際、周囲からインカムの存在がほとんど分かりません。患者や顧客に「監視されている」という心理的威圧感を与えず、プロフェッショナルな外観を維持します。

25時間の連続稼働を支える高度な電源管理

DC3.7Vのリチウムイオン電池を内蔵し、ベースバンドICやRFモジュールの徹底した電力最適化により、最大80mAという超低消費電流を実現。わずか3時間の充電で約25時間の稼働が可能なため、夜勤を含む長時間勤務や早朝から深夜に及ぶイベントでも、バッテリー切れの心配なく運用できます。

スマホアプリによるワイヤレス設定(コンフィグレーション)

本体から複雑なボタンや液晶を排除。スマートフォン専用アプリからBluetooth等の無線技術を用いて設定を一括送信できます。数十台規模の導入でも、マスタープロファイルを各端末にタップ操作でコピー(クローン)するだけでセットアップが完了。設定ミスの防止と工数削減に直結します。

インシデントを防ぐ「イヤホン断線検知機能」

「指示を出したのに相手に聞こえていない」という重大な事故を防ぐため、イヤホンのボイスコイルに微弱な電流を流して導通を常に監視。断線やプラグ抜けを検知した瞬間にLED点滅や警告音で装着者に通知します。医療現場や警備業務において、通信トラブルによる連携ミスを未然に防ぎます。

直感的な操作が可能な「大型PTTボタン」

筐体前面の大部分が送信ボタン(PTT)になっており、手袋越しや服の上からでも、本体を押し込むような直感的な動作で送信を開始できます。ディスプレイを見ることなく「触れればわかる」操作性は、一刻を争う現場や、お客様から目を離せない接客現場で真価を発揮します。

スマートな通信を実現する「エンドピピ機能」

送信終了時に自動で「ピピ」という電子音を相手に送ると同時に、電波の強さを音のパターンで通知します。「どうぞ」「以上です」と口に出す必要がなくなり、飛沫の抑制や静粛性の向上に寄与します。また、受信側は声だけでなく電子音で通信の終了を確実、かつスマートに把握できます。

中継器(DJ-P113R)連携によるエリア拡張

通信距離の限界をカバーするため、無線連結中継器「DJ-P113R」に対応。LAN配線なしで最大4台までの中継器を無線で連結(カスケード接続)でき、1Fから4F、地下駐車場まで、大規模施設を網羅する通信網を低コストかつ迅速に構築可能です。

選定時に評価したい強み

  • 超軽量・極小: ウェアラブルとしての完成度が高く、装着ストレスがほぼゼロ。
  • 高いステルス性: アンテナレス×ブラックカラーで、接客・警備の質を向上。
  • 設定の容易さ: スマホアプリ連携により、保守担当者のセットアップ工数を劇的に削減。
  • 信頼の検知機能: 断線検知により、指示の聞き逃しという致命的なミスを排除。

LEDインジケーターの挙動

状態 LEDの挙動 ステータスと判断
正常スタンバイ 緑色 点滅(数秒に1回) 正常稼働中。バッテリー残量十分。
送信中 赤色 点灯 PTTボタン押下中。電波を放射しています。
受信中 緑色 点灯 同一グループの電波を受信し音声出力中。
電池残量低下 赤色 点滅(遅い) バッテリー残量少。速やかに充電器へ。
設定データ受信 青色 点滅 アプリからの設定書き込み中。電源オフ禁止。
システムエラー 赤・緑 交互点滅 内部異常。再起動で治らない場合は修理が必要。

施工・設置ガイド(電波特性)

本機は内蔵アンテナを採用しているため、装着位置が通信距離に大きく影響します。100m程度の安定通信を確保するため、以下のセオリーを遵守してください。

  • 高い位置への装着: 電波は地面に吸収されやすいため、ズボンのベルト等ではなく、必ず「襟元」や「胸ポケット」の高い位置に装着してください。
  • ボディシールドの回避: 筐体を手で完全に覆うように持つと電波が減衰します。PTTボタンは指の腹で軽く押すようにしてください。
  • 建材の影響: 鉄筋コンクリートや鉛入りの防護壁(レントゲン室等)は電波を遮断します。同一フロア内、または回り込みが期待できる範囲での設計を推奨します。

トラブルシューティング

現象 推定原因 処置方法
電源が入らない 完全放電、または静電気フリーズ 3時間以上の充電。または特定キー長押しでリセット。
相手の声が聞こえない グループコード不一致 / 断線 アプリで設定を再クローン。イヤホンを新品と交換。
通信距離が極端に短い 装着位置が低い / 金属の遮蔽 本体を高い位置(襟元)へ。遮蔽物のない場所へ移動。
充電LEDが点灯しない 接点の汚れ / AC抜け 底面接点をアルコール綿で清掃。アダプターの確認。

製品仕様

項目 DJ-PX7(B) 仕様詳細
品番 DJ-PX7(B)
カラー ブラック
定格電圧 DC 3.7V(内蔵リチウムイオン電池)
消費電流 最大 80mA
充電時間 約 3時間
連続稼働時間 約 25時間
使用周波数帯 400MHz帯 特定小電力無線
電波型式 F3E (FM変調)
使用可能周囲温度 -10℃ 〜 +50℃(結露なきこと)
外形寸法 W 4.2 × H 5.3 × D 1.7 cm (突起物除く)
質量 50g(クリップ・電池含む)
設定方式 スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)

FAQ

Q:免許や登録の手続きは必要ですか? A:いいえ。特定小電力トランシーバーのため、免許申請や登録、電波利用料の支払いは一切不要で、購入したその日から運用可能です。
Q:市販のスマホ用イヤホンは使えますか? A:使用できません。プラグの極性やインピーダンスが異なるため、故障の原因となります。必ずメーカー純正の専用イヤホン(EME-66B/67B等)をご使用ください。
Q:電池交換は自分でできますか? A:内蔵バッテリーのため、ユーザー自身での交換はできません。電池寿命(約2〜3年)の際はメーカーお預かりによる有償交換(修理扱い)となります。
Q:雨の中の屋外イベントで使えますか? A:本機は防水設計ではありません。屋内運用、または雨に濡れない環境での運用を前提としています。
Q:アプリ設定は必須ですか? A:工場出荷時の状態で同一チャンネル同士であれば通信は可能ですが、混信防止(グループコード)や詳細機能の設定にはアプリが必須となります。
Q:通信距離が足りない場合はどうすればよいですか? A:専用中継器「DJ-P113R」を導入することで、通信エリアを大幅に拡張可能です。最大4台まで無線連結して広域をカバーできます。
Q:イヤホン断線検知機能はどうやって知らせてくれますか? A:本体のLEDが特定パターンで点滅し、同時に警告音で知らせるため、通信ができなくなる前に異常を察知できます。
Q:中継器を使うと音声の遅延はありますか? A:はい、中継器を介するごとに若干の遅延が発生します。送信時はボタンを押して一呼吸置いてから話し始めるのが運用のコツです。
Q:他社のトランシーバーと通信できますか? A:特定小電力トランシーバーの規格に準拠した422MHz帯の製品であれば通信可能ですが、グループトークなどの独自機能は動作しない場合があります。
Q:ブラック(B)以外の色はありますか? A:はい。他にアクアブルー、シルバー、ピンクのバリエーションがあり、現場のユニフォームに合わせてお選びいただけます。
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