HS-W(T) 徘徊お知らせお待ちくん(ワイヤレス) 卓上型受信機セット TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

HS-W(T) 徘徊お知らせお待ちくん(ワイヤレス) 卓上型受信機セット TAKEX 竹中エンジニアリング [HS-W(T)]

HS-W(T) 徘徊お知らせお待ちくん(ワイヤレス) 卓上型受信機セット TAKEX 竹中エンジニアリング [HS-W(T)]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

竹中エンジニアリング 徘徊お知らせシステム 特定小電力ワイヤレス 介護保険対象商品

HS-W(T) 徘徊お知らせお待ちくん(ワイヤレス) 卓上型受信機セット

高齢者の徘徊をキャッチし、離れた場所のご家族へメロディとフラッシュでお知らせするワイヤレス報知システムです。マットを踏むだけの確実な検知と、配線工事不要の簡単設置により、現場の負担を大幅に軽減します。

  • 型番: HS-W(T)
  • 製品構成: マットセンサー(標準)+送信機+卓上型受信機
  • 通信距離: 見通し約100m(特定小電力無線)
  • 主な用途: 在宅介護、介護施設での夜間徘徊検知、出入り口管理
  • 特記仕様: 介護保険給付レンタル区分「認知症老人徘徊感知機器」対象商品
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この製品が向いている用途

  • ご自宅での認知症高齢者の夜間徘徊対策
  • 介護施設の居室出口や玄関の動線監視
  • ベッドからの離床・転倒事故の早期発見
  • 配線工事が困難な既存住宅・施設での導入

導入前に確認したいポイント

  • マット設置場所が完全に平坦であるか(段差不可)
  • 送受信機間に重大な電波遮蔽物(鉄厚扉等)がないか
  • 卓上型受信機の設置場所にAC100V電源があるか
  • 中継機が必要な距離(100m超)ではないか

特長

高感度な面状センシング技術

マットセンサーはわずか 3kg/10cm2 の荷重で確実に反応する高感度設計です。足の裏の小さな接地面でも確実に検知でき、すり足で移動される方でも見逃しません。厚さわずか6mmの薄型設計により、つまづきのリスクを最小限に抑えています。

ワイヤレス設計で配線工事不要

送信機と受信機間は特定小電力無線を使用し、見通し約100mの長距離伝送が可能です。複雑な配線工事が一切不要なため、届いたその日からすぐにご使用いただけます。あらかじめ電波登録を済ませて出荷されるため、設定の煩わしさもありません。

20秒間の送信規制による安定運用

送信機には「約20秒間の送信規制アルゴリズム」が搭載されています。対象者がマットの上で足踏みをしたり立ち止まったりしても、過剰な連続発報を防ぎ、受信機側の鳴動を安定させるとともに、電池の無駄な消耗を劇的に抑えます。

安全を考慮したプラグ離脱設計

マットセンサーと送信機を結ぶプラグは、万が一足を引っ掛けた際に転倒事故を防ぐため、一定のテンションで抜ける設計になっています。現場の判断により、不意の抜けを防止したい場合はテーピング等で固定することも可能で、運用に合わせた最適化が可能です。

約2年間の驚異的な電池ライフ

単3アルカリ乾電池2本で約2年間(1日100回送信時)使用できる低消費電力設計です。電池切れが近づくと送信機と受信機の両方で警告が出る「電池切れ報知機能」を搭載しており、管理不備による動作停止を未然に防ぎます。

耐久性に優れたケブラー繊維入りコード

マットから伸びるコードには、防弾チョッキ等にも使われる強靭なケブラー繊維を混入しています。引っ張りや車椅子のタイヤによる引きちぎりに対して高い耐性を持ち、過酷な現場環境下での断線トラブルを低減します。

8通りのメロディとフラッシュでお知らせ

卓上型受信機は、8種類の報知音(メロディやチャイム)から選択可能です。耳の不自由な方でも気付きやすいよう、強力なフラッシュライトによる視覚的な通知機能も備えており、確実な情報伝達をサポートします。

お手入れしやすい日常生活防水加工

マット表面には日常生活防水加工が施されており、アルコール消毒による簡易清掃が可能です。常に清潔な状態を保つ必要がある介護・医療の現場でも安心して導入いただけます。

選定時に評価したい強み

  • 確実な検知:3kgの軽荷重でも反応するプロ仕様の感圧精度
  • 高い信頼性:竹中エンジニアリング製の日本製ワイヤレス技術を採用
  • メンテナンス性:約2年の電池寿命とテレメトリー電池切れ報知機能
  • コストメリット:介護保険レンタル対象のため、月々の負担を抑えて導入可能

施工・設置ガイド

本製品の性能を最大限に発揮するため、以下の設置ルールを遵守してください。

確認項目 この製品での考え方
設置面の状態 必ず完全に平らな床面に設置してください。凹凸や段差がある場所では誤動作や故障の原因となります。
アンテナの向き 受信機のアンテナは、周囲の景観に関わらず「垂直」に立てて使用してください。水平にすると感度が大幅に低下します。
電波干渉の回避 テレビ、大型OA機器、電動ベッドのモーター部から2m以上離して設置することで、安定した通信が確保できます。
マットの取り扱い マットを鋭角に折り曲げないでください。内部接点の断線を防ぐため、丸めるか平置きで管理してください。

製品仕様

マットセンサー(M-38)

項目 内容
寸法 (mm) 400 × 800 × 厚さ6
質量 約2,200g
材質 軟質PVC(グレー色)
ケーブル長 3m(ケブラー繊維+綿糸入り、ピンプラグ付)
検知方式 面状感圧接点方式(3kg/10cm2 で動作)
防水性能 日常生活防水型(※ピンプラグ部除く)

ワイヤレス送信機(HC-116)

項目 内容
電源 単3形アルカリ乾電池(LR6) × 2本(DC3.0V)
電池寿命 約2年(1日100回送信時)
送信規制 1回送信後、約20秒間は送信を行わない(電池消耗防止)
付加機能 電池切れ報知機能(テレメトリー機能付)

卓上型受信機(HC-350)

項目 内容
電源 AC100V(専用ACアダプター付属)
報知音 8種類(チャイム、エリーゼのために、アメイジング・グレイス等)
報知時間 3秒〜120秒(7種類)および「連続」選択可能
外部出力 無電圧接点出力(1c、AC/DC30V 0.5A)

FAQ

Q:マットを2回続けて踏んだのですが、1回しか鳴りません。故障ですか? A:故障ではありません。送信機には電池消耗と連続鳴動を防ぐため、1度送信すると約20秒間は送信を休止する「送信規制機能」が備わっています。
Q:電池の交換時期はどうやってわかりますか? A:送信機のLEDが点滅するほか、受信機がメロディと一緒に「ピピッ」という警告音を鳴らし、ランプを点滅させてお知らせします。
Q:マットの上にベッドの脚を置いても大丈夫ですか? A:いいえ、マットの上に重いものを常時置かないでください。接点が押し込まれたままになり、常に発報状態になったり、センサーが破損したりする原因になります。
Q:介護保険を利用してレンタルできますか? A:はい。本製品は介護保険制度の「認知症老人徘徊感知機器」の対象商品として認定されています。詳細は担当のケアマネジャー様へご相談ください。
Q:マットの汚れはどうやって落とせばよいですか? A:表面は防水加工されていますので、中性洗剤を浸した布や、アルコールを含ませた布で軽く拭き取ってください。水洗いや丸洗いはできません。
Q:電波が届かない場所があるのですが、対策はありますか? A:別売の中継機(RTXF-300等)を導入することで、見通し距離をさらに100m延長することが可能です。
Q:マットのコードが抜けてしまったらどうなりますか? A:プラグが抜けると検知できなくなります。安全のために抜けやすい設計になっていますが、運用上固定したい場合は、接続部をビニールテープ等で巻くことをお勧めします。
Q:他のワイヤレス機器と混信することはありませんか? A:固有のIDコードを登録して通信するため、他の製品の電波で誤動作することはありません。また、出荷時に設定済みですので、そのままお使いいただけます。
Q:段差のある玄関先に置いても使えますか? A:マットを曲げて設置することは避けてください。断線の原因になるだけでなく、自重で接点が反応し、誤作動を引き起こす可能性があります。
Q:送信機の電池交換は自分でできますか? A:はい、可能です。市販の単3形アルカリ乾電池2本をご用意ください。カバーを開ける際は、精密ドライバーでネジを緩めて作業を行ってください。