WB-6500 くさび形ベース(光線式アクティブセンサー用オプション) TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

WB-6500 くさび形ベース(光線式アクティブセンサー用オプション) TAKEX 竹中エンジニアリング [WB-6500]

WB-6500 くさび形ベース(光線式アクティブセンサー用オプション) TAKEX 竹中エンジニアリング [WB-6500]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX オプション 角度調整ベース シャッター監視

WB-6500 くさび形ベース(光線式アクティブセンサー用オプション)

WB-6500は、高機能光線式アクティブセンサーの設置角度を物理的に補正するための専用くさび形ベースです。シャッター直下や内側の死角を解消する「シャッターウェイ監視」を実現し、工場や倉庫における挟み込み事故防止に不可欠な役割を果たします。

  • 型番: WB-6500
  • 製品名: くさび形ベース
  • 対応製品: SHA-6502 などの光線式アクティブセンサー
  • 主な用途: シャッター・自動ドアの検知エリア角度補正、死角解消
  • 設置環境: 工場、物流センター、倉庫(屋内・屋外設置面の垂直壁面)
  • 補正角度: 約15度(設置向きによる)
WB-6500 くさび形ベースの製品画像

この製品が向いている用途

  • 大型シートシャッターの起動・安全確保
  • 高速自動ドア周辺の死角解消
  • 物流センターの搬入口での安全管理
  • フォークリフトや作業員の挟み込み防止

導入前に確認したいポイント

  • 対応センサー(SHA-6502等)の使用有無
  • 設置面の垂直度と取付可能なスペース
  • 必要なエリアオフセット距離(内向/外向)
  • 取付高さ(最大6.5mの高所まで対応可能)

特長

「シャッターウェイ機能」を実現する専用設計

本製品をセンサーと壁面の間に挟み込むことで、赤外線照射角度を物理的に傾けることができます。これにより、通常は死角になりやすいシャッターの降下ライン(シャッターウェイ)やその奥側を確実にカバーする監視エリアを構築可能です。

内向取付・外向取付の選択でエリアを自在に補正

ベースの向きを変えることで「内向(壁側へ傾ける)」「外向(壁から遠ざける)」のどちらにも対応します。設置現場の構造に合わせて、最適な検知パターンへとカスタマイズすることができます。

高所設置(最大6.5m)時の安全性向上

SHA-6502のような高所対応センサーと組み合わせることで、高さ6.5mという非常に高い位置からでも、シャッター直下の人や車両を漏らさず検知できる高い安全性を確保します。

エリアオフセットによる死角の完全解消

ベースを使用しない場合に比べ、検知エリアを意図的にずらす「エリアオフセット」が可能です。高さ6.5m設置時ではマイナス2.0m付近まで検知範囲を奥側へ引き込めるため、立ち止まりによる事故を未然に防ぎます。

堅牢な産業用スペック

動作周囲温度は-20℃から+60℃まで対応しており、温度変化の激しい工場内や半屋外の環境でも安定して使用可能です。耐久性の高い素材を採用し、長期にわたる安全運用を支えます。

施工を容易にするシルバーの外観と専用ネジ

多くの産業設備にマッチするシルバーの外観を採用。取付に必要な専用ネジ3本も標準で付属しているため、現場でのスムーズな取り付け作業をサポートします。

労働災害を未然に防ぐ「安全の縁の下の力持ち」

一見シンプルなオプションパーツですが、光線式センサーの能力を最大限に引き出し、現場の死角を物理的に排除することで、重大な労働災害(挟まれ・接触事故)のリスクを最小限に抑えます。

高密度検知パターンの有効活用

センサーが持つ多数の近赤外線ビームを、最も効果的な角度で路面に照射できるようになります。これにより、フォークリフトの爪先や小柄な歩行者に対しても、より確実な検知性能を発揮させることが可能です。

選定時に評価したい強み

  • 死角解消: シャッター直下の「シャッターウェイ」を確実にカバー可能。
  • 柔軟な補正: 内向・外向の使い分けで現場環境にジャストフィット。
  • 実績の安全性: 産業用シャッター市場で広く採用される信頼のTAKEXブランド。
  • 簡単施工: 物理的な傾斜をつけるだけで、確実なエリア補正が完了。

施工・設置ガイド

WB-6500は、センサー本体を設置する前に壁面へ固定します。設置する向き(厚みのある側を上下どちらにするか)によって、検知エリアが手前に広がるか、奥側に引き込まれるかが決定されます。

確認項目 この製品での考え方
取付方式 設置面の状況に合わせ、内向取付または外向取付を選択します。
設置高さ 対応センサーの仕様に基づき、最大6.5mまで設置可能です。
環境温度 -20℃〜+60℃。寒冷地や高温になる倉庫内でも利用可能です。
外形寸法 幅340mm × 高さ124.3mm。厚みは9.7mm〜30.9mmの傾斜構造。

製品仕様

項目 内容
品名 くさび形ベース
品番 WB-6500
取付方式 内向取付、外向取付
使用可能周囲温度 -20〜+60℃
外観 シルバー
質量 約205g
付属品 取付ネジ(3本)、取扱説明書

FAQ

Q:WB-6500は何のために使用するのですか? A:センサーを壁面に取り付ける際、物理的な傾斜をつけるために使用します。これによりシャッター直下などの死角を解消できます。
Q:どのセンサーに適合しますか? A:主にTAKEX製の光線式アクティブセンサー(SHA-6502など)に適合するように設計されています。
Q:取付角度はどのくらいつきますか? A:本製品を使用することで、約15度の傾斜角度をつけることができます。
Q:内向取付と外向取付の違いは何ですか? A:内向取付は検知エリアを壁側(シャッター側)へ引き込み、外向取付はエリアを壁から遠ざける方向へ調整します。
Q:屋外で使用することは可能ですか? A:はい、使用可能周囲温度は-20℃〜+60℃に対応しており、屋外の設置面でもご使用いただけます。
Q:取り付け用のネジは付属していますか? A:はい、取付ネジが3本同梱されています。
Q:カタログにWD-6500と記載がありますが、同じものですか? A:一部表記揺れがある場合がありますが、正式な品番は「WB-6500」となります。
Q:6.5m以上の高さでも使えますか? A:センサー本体の仕様に依存しますが、SHA-6502等との組み合わせでは最大6.5mが推奨されています。
Q:これを使用しないとどうなりますか? A:壁に直付けした場合、シャッターの直下や数メートル奥側の検知が難しくなり、死角が発生する可能性があります。
Q:取付は難しいですか? A:ベースを壁に固定してからセンサーを取り付ける2ステップのため、標準的な施工技術で設置可能です。