HDVR-800 8ch ハイブリッドデジタルレコーダー EX-SDI/HD-SDI/AHD/アナログ TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

8ch ハイブリッドデジタルレコーダー EX-SDI/HD-SDI/AHD/アナログ TAKEX 竹中エンジニアリング [HDVR-800]

8ch ハイブリッドデジタルレコーダー EX-SDI/HD-SDI/AHD/アナログ TAKEX 竹中エンジニアリング [HDVR-800]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

竹中エンジニアリング 8chレコーダー ハイブリッド EX-SDI/HD-SDI/AHD/アナログ RAID対応

HDVR-800 8ch ハイブリッドデジタルレコーダー

EX-SDI、HD-SDI、AHD、アナログの4規格に対応したオールインワン・ハイブリッドレコーダーです。既存のアナログ資産を活かしつつ、最新の高精細カメラへスムーズに移行したい現場に最適です。

  • 型番: HDVR-800
  • 製品名: 8ch ハイブリッドデジタルレコーダー
  • 記録方式: H.264 ハードウェアエンコード
  • 標準HDD: 4TB(最大4台まで増設可能)
  • 主な特長: 全chフルHD・30fps記録、RAID1/5対応、S.M.A.R.T.監視機能
  • 電源: AC100V(付属ACアダプター)
HDVR-800 製品画像

この製品が向いている用途

  • 既存のアナログカメラと最新HDカメラの混在運用
  • 証拠能力を高めるフルHD(30fps)の滑らかな録画
  • RAIDによる録画データの消失リスク低減が必要な重要施設
  • スマートフォンやPCからの遠隔ライブ・再生確認

導入前に確認したいポイント

  • 左右・上下に5cm以上の通気スペースがあるか
  • モニターの解像度が1280×720以上に対応しているか
  • TVI規格のカメラには対応していないため注意が必要
  • 遠隔監視時はIPv4環境とポート開放の設定が可能か

特長

マルチフォーマット・ハイブリッド映像入力

EX-SDI、HD-SDI、AHD、アナログ(CVBS)の4規格に対応。チャンネルごとに個別の信号形式を設定できるため、既存カメラの流用と高画質カメラへのリプレイスを、この1台で並行して実現します。

最大240fpsのフル動画記録

全8チャンネルに対して1920×1080(フルHD)の解像度で記録可能。総記録レート240fps(1chあたり30fps)により、コマ落ちのない極めて滑らかな映像記録を担保します。

4TB大容量HDDとRAID 1/5による信頼性

標準で4TBのHDDを搭載。さらに最大4台までHDDを増設でき、RAID1(ミラーリング)やRAID5(分散記録)を構築可能です。万が一の物理故障時もデータの消失を回避します。

HDD自己診断(S.M.A.R.T.)機能

内蔵HDDの状態を常時監視し、物理クラッシュの予兆を検知。異常時はブザーやリレー出力、Eメールで即座に通知し、録画欠損という致命的なトラブルを未然に防ぎます。

多彩な録画・検索モード

スケジュール録画、モーション検知、センサー連動のアラーム録画に加え、手動で最高画質録画を開始する緊急録画(PANIC)に対応。カレンダーやイベントからの素早い検索再生も可能です。

同軸重畳制御(UTC)対応

弊社製AHDカメラ等との組み合わせにより、映像同軸ケーブル経由でカメラのOSDメニューやPTZ制御が可能です。現場でのカメラ調整作業を大幅に効率化します。

スマートフォン・PCによる遠隔監視

専用アプリ「P2P Viewer」やクライアントソフト「iPIMS」により、外出先からでもライブ映像や再生映像の確認が行えます。最大10名までの同時アクセスが可能です。

現場での操作性を追求したインターフェース

付属のマウスやリモコンによるGUI操作はもちろん、フロントパネルの物理ボタンによるダイレクトなカメラ切り替えや画面分割、緊急録画の発動が可能です。

選定時に評価したい強み

  • 高い互換性: 4種類の映像規格を1台に統合できるハイブリッド設計。
  • データ保全: RAID5対応により、HDD1台の故障時も継続録画が可能。
  • 施工性: UTC機能により、同軸ケーブル1本でカメラ設定の変更が可能。
  • 安定性: システム異常時に自動復旧するウォッチドッグタイマー搭載。

施工・設置ガイド

長期間の安定運用には、HDDの保護と適切な熱管理が不可欠です。以下の施工要件を厳守してください。

確認項目 この製品での考え方
設置方向 横置き専用。HDDのシーク機構保護のため、縦置きは厳禁です。
熱対策 左右・上下に5cm以上の空間を確保。盤内収納時は40℃以下を保つようファンを設けてください。
移動時の注意 電源遮断後、HDDの回転が止まるまで約30秒間は本体に衝撃を与えないでください。
カメラ規格設定 メニューの「カメラタイプ設定」でチャンネルごとの規格を正しく指定してください。

製品仕様

項目 内容
品名ハイブリッドデジタルレコーダー
品番HDVR-800
ハードディスク容量4TB(SATA)[ハードディスク4台増設可能(別売)]
(ハードディスク増設時RAID1/RAID5可能)
圧縮方式映像:H.264 音声:G.711
録画解像度
(総記録レート)
1920×1080(240枚/秒)
1280×720(240枚/秒)
960×480(240枚/秒)
704×480(240枚/秒)
704×240(240枚/秒)
352×240(240枚/秒)
*アナログカメラは、960×480まで
記録画質5段階(最高、高、標準、低、最低)
記録レート6段階(30、15、7、3、2、1枚/秒)
録画モード通常録画、モーション録画、アラーム録画、緊急録画
サーチモード日時サーチ、サムネイルサーチ、イベントサーチ
映像入力EX-SDI, HD-SDIカメラ 75Ω、AHDカメラ 1.0V(p-p) 75Ω、アナログカメラ VBS/VS1.0V(p-p) 75Ω
BNC×8
モニター出力HDMI(タイプA)×1、VGA(D-Sub15)×1
解像度:1920×1080、1280×720、1280×1024
スポット出力VBS1.0V(p-p) 75Ω BNC×1
音声入出力入力:RCA×8(-4dBs 10kΩ)/ 出力:RCA×1(-4dBs 600Ω)
通信端子USB2.0×3、LAN(10/100/1000BASE-T)×1、RS-485×1
アラーム入力無電圧a/b接点切替式 ×8
アラーム出力オープンコレクタ(5Vプルアップ) DC5V/5mA ×4
リレー出力無電圧a接点(AC/DC30V 500mA)×2、無電圧b接点(AC/DC30V 500mA)×2
電源電圧/消費電力AC100V、50/60Hz(付属ACアダプター)/ 50W
使用環境温度:5〜40℃ / 湿度:10〜80%(結露なきこと)
外形寸法/質量W430×H88×D367mm(突起部含まず)/ 約8,500g

FAQ

Q:アナログカメラとデジタルカメラを混ぜて使用できますか? A:はい、可能です。「カメラタイプ設定」により、チャンネルごとにEX-SDI、HD-SDI、AHD、アナログを個別に設定して混在運用ができます。
Q:RAIDを構築するには追加でHDDが必要ですか? A:RAID1(ミラーリング)の場合は最低2台、RAID5の場合は最低3台のHDDが必要です。標準搭載の4TBに加えて、別売の増設用HDDをご用意ください。
Q:TVI方式のカメラは映りますか? A:いいえ。本機はTVI規格をサポートしておりません。設定メニューに項目が表示される場合もありますが、選択すると故障や誤動作の原因となりますのでご注意ください。
Q:スマートフォンで見るにはどうすればいいですか? A:専用アプリ「P2P Viewer」をインストールしてください。ルーター側のポート開放(RTSP:5554, WEB:60000)等の設定が必要になる場合があります。
Q:設定を変更したのにカメラの映像が映りません。 A:カメラタイプの変更を反映させるには、システムを一度シャットダウンし、電源プラグを抜いて再起動する必要があります。
Q:録画データのバックアップはどう行いますか? A:前面または背面のUSB端子にFAT32形式でフォーマットされたUSBメモリを接続し、メニューからバックアップを実行してください。
Q:HDDの寿命を知らせる機能はありますか? A:S.M.A.R.T.監視機能を搭載しています。設定した間隔でHDDの状態を自動チェックし、異常があればブザーやメール等でお知らせします。
Q:プリアラーム録画(検知前の遡り録画)は可能ですか? A:可能です。ただし、遡り時間を10秒以上に設定すると解像度が劣化する仕様のため、フルHD画質を維持したい場合は「5秒」に設定することを推奨します。
Q:ブラウザからアクセスしても映像が表示されません。 A:ActiveXコントロールを使用するため、Microsoft Edgeの「Internet Explorerモード」での閲覧が必要です。
Q:緊急時にワンタッチで録画する方法はありますか? A:フロントパネルの「PANIC」ボタンを押すことで、スケジュールを無視して即座に全チャンネルの最高画質録画を開始できます。