HDVR-807 EX-SDI / HD-SDI デジタルレコーダー 8ch TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

EX-SDI / HD-SDI デジタルレコーダー 8ch TAKEX 竹中エンジニアリング [HDVR-807]

EX-SDI / HD-SDI デジタルレコーダー 8ch TAKEX 竹中エンジニアリング [HDVR-807]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) デジタルレコーダー EX-SDI/HD-SDI 8チャンネル 遠隔監視対応

HDVR-807 EX-SDI / HD-SDI デジタルレコーダー 8ch

同軸ケーブルによる非圧縮・高精細伝送規格「EX-SDI」および「HD-SDI」に対応した、プロ仕様の8chデジタルレコーダーです。フルHD画質のまま、ノイズの少ない鮮明なデジタル記録が可能。ネットワーク機能によりスマートフォンやPCからの遠隔監視にも完全対応しています。

  • 型番: HDVR-807
  • 製品種別: EX-SDI / HD-SDI ハイブリッドレコーダー
  • 標準ストレージ: 4TB HDD(最大4台まで増設可能 ※オプション使用時)
  • 録画性能: 1920×1080 (最大120fps) / 1280×720 (最大240fps)
  • 主な特長: 自動認識ハイブリッド、H.264圧縮、自己診断機能、スマホ・タブレット遠隔監視
HDVR-807 EX-SDI/HD-SDI デジタルレコーダー 8ch

この製品が向いている用途

  • 既設同軸ケーブルを活かしたフルHD化
  • 非圧縮の低遅延な映像確認が必須の現場
  • 店舗、オフィス、工場の集中防犯管理
  • 証拠能力の高い高精細録画を求める環境
  • 多拠点からのスマートフォン遠隔監視運用

導入前に確認したいポイント

  • AHD/TVI/CVI/アナログ信号は入力不可
  • 設置は水平横置きを厳守(縦置き不可)
  • フルHD録画時は全ch合計120fpsが最大値
  • 19インチラック取付時は左右放熱スペースを確保
  • 遠隔監視には固定IPまたはDDNS設定が必要

特長

EX-SDI / HD-SDI ハイブリッド自動認識

EX-SDIカメラとHD-SDIカメラの映像信号を自動的に判別して映し出します。既存のHD-SDIシステムを拡張しつつ、より長距離伝送が可能なEX-SDI規格を取り入れるなど、現場のインフラに合わせた柔軟な構築が可能です。

フルHD高画質記録と効率的なH.264圧縮

映像記録には高効率なH.264画像圧縮方式を採用。1920×1080のフルハイビジョン画質を維持しながら、データ容量を抑えた長時間の記録を実現しています。繰り返しの再生や録画でも画質の劣化がなく、証拠映像としての信頼性を保ちます。

標準4TBの大容量HDDと高い拡張性

標準で4TBのHDDを搭載。さらに内蔵HDDの1台増設が可能なほか、オプションの増設ボード「HDV-700」を使用することで最大4台までHDDを搭載できます。高画質録画であっても、数週間にわたる余裕のある保存期間を確保できます。

自己診断(Watchdog)システムによる安定稼働

24時間365日の連続稼働を前提とした自己診断機能を搭載。システムが万が一フリーズした際も、カーネルレベルのWatchdog機能により自動的にハードウェアリセットを実行。録画の欠損を最小限に抑える設計となっています。

S.M.A.R.T.機能によるHDD常時監視

HDDの健康状態を常時モニタリングするS.M.A.R.T.機能を実装。内部温度の異常やセクタ不良の兆候を検知すると、本体ブザーや背面の接点出力、Eメール通知で管理者へアラートを発信。致命的な故障の前に予防保守を行うことができます。

スマートフォン・PCからのマルチデバイス遠隔監視

専用アプリ「iDVR Vue3」を導入することで、iPhoneやAndroid端末からライブ映像および再生映像を確認できます。またPC用ソフト「Nemon2」を使用すれば、遠隔地からの高度な設定管理も可能です。

証拠能力を高める多彩な録画・検索モード

スケジュール録画に加え、センサー入力やモーション検知に連動したイベント録画、緊急録画など用途に合わせた設定が可能。カレンダー、日時、イベントといった3種類の検索モードにより、膨大な録画データから見たいシーンを素早く特定できます。

現場の運用を支える豊富なアラーム入出力端子

8つの無電圧接点入力(センサー入力)と8つのリレー出力を装備。外部のパッシブセンサーやサイレン、ライト等と連携した高度なセキュリティシステムの構築が可能です。接点の極性(N.O./N.C.)もソフトウェアから設定できます。

マウスとリモコンによる直感的なインターフェース

付属のUSBマウスを用いたGUI操作により、複雑なシステム設定や録画検索を容易に行えます。また、離れた場所からの操作をサポートする赤外線リモコンも標準付属しており、設置場所を選ばない運用が可能です。

改ざん防止を実現する専用形式バックアップ

USBメモリへのバックアップは、汎用的なAVI形式に加え、再生ソフトが一体化した独自形式(DVR Media Player形式)を選択可能。パスワード暗号化や改ざん防止機能により、法的な証拠提出時にも高い信頼性を発揮します。

選定時に評価したい強み

  • 低遅延・高画質: 非圧縮ベースのデジタル信号伝送により、フルHD映像の遅延が極めて少ない
  • 冗長性と信頼性: 自己診断、S.M.A.R.T.監視、HDD増設対応と、BtoB用途に不可欠な信頼設計
  • 高度な連携力: 8入力/8出力のアラーム端子により、他社製センサーや警告灯との連動が容易
  • 遠隔アクセス: スマホ・タブレット・PCと、あらゆる環境から監視・再生・設定が可能

施工・設置ガイド

本機は精密なHDDを搭載しているため、設置環境には十分な配慮が必要です。特に熱のこもりやすいラック内では放熱対策を徹底してください。

確認項目 仕様・注意点
カメラ信号規格 EX-SDI または HD-SDI 専用。アナログやAHD/TVIカメラは映りません。
設置方向 水平設置のみ。HDD故障の原因となるため、縦置きや斜め置きは厳禁です。
放熱空間 本体左右の吸排気口を塞がないよう、壁面から5cm以上の隙間が必要です。
音声入力 1-4chはRCA、5-8chは付属のDサブ変換ケーブルを使用してください。
ネットワーク設定 遠隔監視時はポート 10101, 10102, 10103, 30000 (TCP) の開放が必要です。

製品仕様

項目 内容
品名 EX-SDIデジタルレコーダー
品番 HDVR-807
ハードディスク容量 標準4TB (SATA)
※1台増設可能、オプションボード使用で最大4台搭載可
圧縮方式 映像: H.264 / 音声: ADPCM
録画解像度(総レート) 1920×1080 (120枚/秒) / 1280×720 (240枚/秒)
記録画質 / 記録レート 画質: 4段階(最高、高、準高、標準) / レート: 30段階(1〜30枚/秒)
録画モード 連続録画、イベント録画 (センサー入力/モーション検知)、緊急録画
サーチモード 日時検索、カレンダー検索、イベント検索
カメラタイトル表示 各チャンネル最大16文字(英、数、記号)
バックアップ USBメモリー
映像入力 BNC×8(HD-SDI SMPTE292M / EX-SDI 自動認識) 75Ω
モニター出力 (HDMI) 最大 1920×1080、1280×1024、1280×720、1024×768 他
モニター出力 (VGA) 最大 1920×1080、1280×1024、1280×720、1024×768 他
スポット出力 VBS 1.0V (p-p) 75Ω BNC×1
音声入力 / 出力 入力: 8ch(1-4ch: RCA / 5-8ch: Dサブ25ピン経由変換) / 出力: RCA×1
ネットワーク端子 RJ-45×1 (10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
RS-485端子 カメラ制御用×1
アラーム入力 / 出力 入力: 無電圧a/b接点切替式×8 / 出力: 無電圧a/b接点切替式×8
電源電圧 / 消費電力 AC100V (付属ACアダプター) / 43W
使用環境 温度: +5℃〜+40℃ / 湿度: 10〜80%
外形寸法 / 質量 W430×H88×D408mm(突起含まず) / 約 9,200g

FAQ

Q:アナログカメラやAHDカメラは接続できますか? A:いいえ、本機はEX-SDIおよびHD-SDI信号専用です。従来のアナログ(CVBS)カメラやAHD/TVI/CVI方式のカメラには対応しておりません。
Q:フルHD(1080p)での録画フレームレートはどのくらいですか? A:全8ch合計で最大120fpsです。8台すべてのカメラをフルHDで録画する場合、1台あたりの最大設定は15fpsとなります。
Q:HDDが故障した際に警告を出すことはできますか? A:はい、S.M.A.R.T.監視機能を搭載しており、HDDの不良兆候や温度異常を検知した際にブザー鳴動やリレー接点出力、Eメール通知を行うことができます。
Q:外出先からスマートフォンで映像を見ることは可能ですか? A:はい。iOS/Android対応の専用アプリ「iDVR Vue3」をインストールし、ネットワーク設定(ポート開放等)を行うことで、ライブ映像および再生映像を確認できます。
Q:HDDは後から増設できますか? A:はい。標準で1台のHDDが搭載されており、内蔵でもう1台増設可能です。また、オプションの増設ボードを使用すれば最大4台まで増設可能です。
Q:レコーダーを縦に置いて設置しても大丈夫ですか? A:いいえ、必ず水平な場所に横置きで設置してください。縦置きは内蔵HDDの寿命を縮め、故障の原因となります。
Q:音声は何チャンネル分録音できますか? A:カメラ入力数と同じ8チャンネル分の音声入力に対応しています。5-8chの入力には付属の専用変換ケーブルが必要です。
Q:バックアップした映像をWindowsのメディアプレイヤーで再生できますか? A:はい。USBバックアップ時に「AVI形式」を選択すれば再生可能です。ただし、改ざん防止や証拠提出用には専用形式(.exe)でのバックアップを推奨します。
Q:パスワードを忘れてしまった場合の対処法は? A:セキュリティ上の観点から、お客様ご自身でのリセットは困難です。メーカーまたは販売店へお問い合わせください。
Q:遠隔監視の際、ルーターの設定は必要ですか? A:はい、ルーター側でポートフォワーディング(ポート開放)設定が必要です。初期設定では 10101, 10102, 10103, 30000 ポートを使用します。