定温式熱感知器 TAKEX 竹中エンジニアリング [BV40108K]
販売価格: 会員のみ販売
商品詳細
BV40108K 定温式熱感知器(特種60℃)
BV40108Kは、周囲温度が一定の温度(60℃)に達した際に火災を検知する「定温式」の熱感知器です。 厨房やボイラー室など、日常的に煙や湯気が発生する場所での火災監視に最適で、誤報を抑えつつ確実な検知を実現します。
- 型番: BV40108K
- 検知方式: 定温式(特種60℃)
- 接点出力: 無電圧a接点(セキュリティ・通報装置連動可)
- 設置環境: 屋内天井面(厨房、湯沸室、ボイラー室など)
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この製品が向いている用途
- 厨房、キッチンの火災監視
- ボイラー室、乾燥室の安全管理
- 湯気や煙が常時発生する環境
- セキュリティパネルとの接点連動
導入前に確認したいポイント
- 作動温度(60℃)が環境に適しているか
- 天井面への設置スペースの確保
- 接続先の定格(DC30V・70mA以下)
- 腐食性ガスの発生しない屋内環境か
特長
周囲温度が60℃に達した際に確実に作動
設定された温度(60℃)に達することで接点が出力される定温式を採用しています。差動式(急激な温度変化で動作)とは異なり、ゆっくりとした温度上昇でも確実に閾値で動作するため、火災の早期発見に貢献します。
「特種」感度グレードによる高い信頼性
日本の防災規格における「特種」グレードの感度を保持しています。熱感知器の中でも高い感度区分に分類されており、確実な動作が求められるBtoBの現場においても安心して導入いただけます。
汎用性の高い「無電圧a接点」警報出力
警報出力として無電圧a接点(常時開)を備えています。DC30V・70mAの容量に対応しており、火災受信機だけでなく、各種防犯パネル、ネットワークカメラの外部入力、自動通報装置など、多様な周辺機器との連携が可能です。
施工・メンテナンス性を考慮したセパレート構造
感知器ヘッド(70g)とベース(40g)が分離する構造を採用しています。施工時の配線作業がスムーズに行えるほか、経年劣化やメンテナンスに伴うヘッド交換の際も、ベースを残したまま容易に交換が可能です。
煙や湯気による誤報のリスクを低減
煙を検知する方式ではないため、日常的に煙が発生する場所や、湯気が立ち込める湯沸室などでも誤報を極めて少なく抑えることができます。環境に応じた使い分けにおいて、最も信頼される検知方式の一つです。
変性樹脂を採用した耐久性の高い外観
ヘッド部には変性樹脂を採用し、落ち着いたグレーの色調で仕上げています。目立ちすぎず、かつ堅牢な筐体設計により、長期にわたる運用をサポートします。
選定時に評価したい強み
- 安定した検知ロジック: 物理的な温度膨張を利用した確実な定温検知。
- システム連動: 無電圧接点によりメーカーを問わず幅広い機器と接続可能。
- 環境耐性: -10℃〜+40℃の広範囲な動作環境に対応。
- 軽量設計: ヘッド・ベース合計約110gで天井への負担を最小化。
製品仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 検出方式 | 定温式 |
| 種類 | 特種60℃ヘッド |
| 警報出力 | 無電圧a接点(DC30V・70mA) |
| 使用可能周囲温度 | -10℃〜+40℃ |
| 設置場所 | 屋内:天井面取付 |
| 質量 | ヘッド:70g ベース:40g |
| 外観 | ヘッド:変性樹脂(グレー) ベース:樹脂(グレー) |