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5メガAHDデイナイトカプセルカメラ [VCC-IR50iAH]

5メガAHDデイナイトカプセルカメラ [VCC-IR50iAH]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

5メガピクセル AHD 3.0 STARVIS搭載 電動ズーム 屋内用

VCC-IR50iAH 5メガAHDデイナイトカプセルカメラ

SONY製5メガピクセルSTARVISセンサーを搭載し、アナログ同軸配線のまま圧倒的な高精細モニタリングを可能にする屋内用カプセルカメラです。電動バリフォーカルレンズによる遠隔調整や自動フォーカス機能を備え、施工性と証拠能力を両立したハイエンドモデルです。

  • 型番: VCC-IR50iAH
  • 製品名: 5メガAHDデイナイトカプセルカメラ
  • 解像度: 最大 2592 × 1944 (約504万画素)
  • レンズ: 4.5倍電動バリフォーカル (f=3.0mm 〜 13.5mm)
  • 夜間性能: 最大赤外線照射距離 30m / 最低被写体照度 0 lx
  • 電源: DC12V (極性あり)
VCC-IR50iAH 5メガAHDデイナイトカプセルカメラ

この製品が向いている用途

  • オフィスや店舗のレジ周りの監視
  • 広範囲かつ詳細な人相・文字確認が必要な場所
  • 既存のアナログ同軸配線を活用した高画質化リニューアル
  • 高所設置で頻繁なピント調整が困難な現場

導入前に確認したいポイント

  • 屋内専用モデルのため、屋外や水濡れの恐れがある場所は不可
  • 電源重畳(ワンケーブル)システムには非対応
  • 5MP表示には対応するAHDレコーダーが必要
  • DC12V電源の極性および電圧降下(配線距離)の確認

特長

5メガピクセル SONY STARVISセンサーによる圧倒的描写

1/2.8型 SONY STARVIS CMOSセンサーを採用。有効画素数約504万画素(2592×1944)という超高解像度を実現しました。従来のカメラでは判別が難しかった微細な証拠映像も、鮮明かつ低ノイズで記録することが可能です。

既存の同軸ケーブルで高精細映像を低遅延伝送

アナログ同軸ケーブル(3C-2V/5C-2V等)をそのまま利用してデジタル級の高画質を伝送できます。ネットワークカメラのような映像遅延がないため、リアルタイム性が重視される監視現場に最適です。

4.5倍電動バリフォーカルレンズ(MFZ)搭載

f=3.0mmから13.5mmまで、広角から標準域までカバーする電動ズームレンズを内蔵。設置環境に合わせて、手元のボタン操作やレコーダーからの遠隔操作で最適な画角に調整可能です。

フォーカス自動調整機能によるスマート施工

ズーム調整と連動してフォーカスを自動的に合わせる機能を搭載。従来のような高所での微細なピント合わせ作業が不要となり、施工時間を大幅に短縮しながら確実なピント調整が行えます。

完全な暗闇でも監視を継続する赤外線LED

最大照射距離30mの赤外線LEDを搭載。照度センサーとの連動により、夜間は自動的に白黒モードへ切り替わり、0ルクスの環境下でもクリアな映像を確保します。

Smart-IR機能で夜間のハレーションを抑制

夜間の赤外線撮影時、被写体がカメラに近づきすぎた際に発生する「白とび」を自動的に抑制。顔の輪郭やナンバープレートなど、重要な情報を損なうことなく撮影できます。

WDR(ワイドダイナミックレンジ)による逆光補正

明暗差の激しい窓際や入り口付近でも、明るい部分と暗い部分を同時に補正し、被写体の黒つぶれや背景の白とびを抑えた視認性の高い映像を提供します。

同軸重畳制御(UTC)による遠隔設定

対応するAHDレコーダーと接続すれば、同軸ケーブル経由でカメラのOSD(メニュー設定)を操作できます。カメラの設置場所まで行かずに、設定変更や画質調整が可能です。

3軸角度調整機構で天井・壁面に対応

レンズ部は水平340°、垂直20°〜90°、傾き±45°の3軸可動に対応。天井設置だけでなく、壁面設置においても自由度の高いアングル調整が可能です。

アナログ(CVBS)出力への切り替え対応

AHD信号だけでなく、従来のアナログ信号(CVBS)への出力切り替えが可能です。既存のアナログシステムに一時的に組み込む、あるいはハイブリッドな運用を検討する場合にも柔軟に対応します。

選定時に評価したい強み

  • 超高解像度: 5MP(QHD超)の解像度により、ズーム再生時も細部が潰れにくい。
  • 低照度性能: STARVISセンサー採用により、暗所でもカラー映像を長く維持。
  • 施工効率: 電動ズーム・オートフォーカスによる現場調整作業の劇的な簡易化。
  • 互換性: 設定により2MPモードへ変更可能。旧来のレコーダー資産との接続性も確保。

施工・設置ガイド

本製品の性能を最大限に発揮させるため、以下の施工条件を遵守してください。

確認項目 この製品での考え方
配線ケーブル 5C-2V/5C-FB推奨。300mまでの伝送に対応(最大450m)。3C-2Vは200m推奨。
電源仕様 DC12V。ワンケーブルユニットは使用不可。電圧降下を避けるため適切なAE線径を選定すること。
アングル調整 3軸可動。ドームカバー装着前にレンズブッシングの干渉がないか確認してください。
OSD操作 内部のジョイスティックまたはUTC通信を利用。映像出力切替は隠しコマンドを使用。

製品仕様

項目 内容
品名5メガAHDデイナイトカプセルカメラ
品番VCC-IR50iAH
撮像素子1/2.8型 SONY 5メガピクセル STARVIS
プログレッシブスキャン C-MOSセンサー
画素数総画素数:2704 (H) × 2104 (V)(約568万画素)
有効画素数:2592 (H) × 1944 (V)(約504万画素)
解像度/フレームレート1920×1080 (1080p, 30fps)
2560×1440 (1440p, 30fps) ※出荷時設定
2592×1944 (1944p, 20fps)
映像出力AHD3.0 (BNC) / VBS 1.0V (p-p) 75Ω (BNC) 切替
装着レンズデイナイト型メガピクセルオートアイリスレンズ (MFZ)
f=3.0mm 〜 13.5mm
水平画角:91°〜31° / 垂直画角:49°〜17°(1440p時)
推奨照度5 lx(カラーモード F:1.4)
最低被写体照度0.13 lx(カラー、出荷時) / 0.004 lx(感度UP32倍時)
0 lx(白黒モード、赤外線照明点灯時)
シャッタースピードオート/マニュアル (1/30〜1/30,000秒) 切替
電子感度UPオフ/オート (2/4/8/16/32倍) 切替
逆光補正オフ/WDR/バックライト補正/ハイライト補正 切替
赤外線照明自動点灯(最大照射距離:30m)
通信方式同軸重畳制御方式 (Pelco-C 等対応)
電源電圧DC12V (DC10.5〜14V) 極性あり
消費電流通常 350mA / ズーム・フォーカス動作時 最大 550mA
使用可能周囲温度-10℃〜+50℃ (結露なきこと)
設置場所屋内
外形寸法 / 質量φ122 × H103mm / 約 285g
付属品取扱説明書、カメラ固定ネジ、樹脂アンカー、電源接続コード、位置合わせシート

FAQ

Q:既存のアナログレコーダーで映像を見ることができますか? A:はい、可能です。内部のOSDボタン操作により映像出力をアナログ(CVBS)信号に切り替えることで、従来のアナログレコーダーにも接続いただけます。
Q:屋外に設置することは可能ですか? A:いいえ、本製品は屋内専用です。防水性能は備えておりませんので、屋外や湿気の多い場所への設置は避けてください。
Q:電源は同軸ケーブル1本で供給できますか(ワンケーブル対応)? A:本製品は電源重畳(ワンケーブル)タイプではありません。別途DC12Vの電源供給が必要です。
Q:配線距離はどのくらいまで伸ばせますか? A:5C-2Vケーブルを使用した場合、推奨300m(最大450m)までの伝送が可能です。ただし、使用環境や接栓の品質により変動します。
Q:ピント調整は設置場所で行う必要がありますか? A:電動ズームおよび自動フォーカス機能を搭載しているため、レコーダー側がUTC制御に対応していれば、モニターを見ながら遠隔で調整が可能です。
Q:夜間の映像が真っ白に光ってしまうのですが。 A:近くに壁や障害物があると、赤外線が反射して白とびが発生します。画角を調整するか、Smart-IRの設定を確認してください。
Q:5MPの解像度で録画するには何が必要ですか? A:5メガピクセルの入力に対応したAHDレコーダーが必要です。AHD04T-B、AHD08T-B、AHD16T-B等の適合機種をご使用ください。
Q:蛍光灯のちらつき(フリッカー)を抑えられますか? A:はい、OSDメニューから「FLICKER」モードを選択することで、50Hz地域等の蛍光灯下で発生するチラツキを抑制できます。
Q:電源の「極性あり」とはどういう意味ですか? A:プラス(+)とマイナス(-)を正しく接続する必要があるという意味です。付属の電源コードの赤を(+)、黒を(-)に接続してください。
Q:設定を工場出荷時に戻すことはできますか? A:OSDメニューのリセット項目を実行、またはOSDボタンの特定の操作により初期化が可能です。