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HS-WK(KE) 徘徊お知らせ たつおくん (携帯型受信機) TAKEX 竹中エンジニアリング [HS-WK(KE)]

HS-WK(KE) 徘徊お知らせ たつおくん (携帯型受信機) TAKEX 竹中エンジニアリング [HS-WK(KE)]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

竹中エンジニアリング 徘徊お知らせ 離床センサー 携帯型受信機セット 介護福祉向け

徘徊お知らせ たつおくん HS-WK(KE) 携帯型受信機セット

車いすや椅子からの「立ち上がり」を確実に検知し、離れた場所の管理者にバイブと音でリアルタイム通知するモバイル型徘徊報知システムです。

着座センサー、送信機、携帯型受信機がすべてセットになっており、あらかじめ電波登録を済ませているため、導入したその日からすぐにご使用いただけます。

  • 型番: HS-WK(KE)
  • 方式: 着座検知式 小電力無線送信機セット
  • 主な用途: 車いす・椅子からの離床検知、徘徊対策、転倒予防
  • 通信距離: 見通し約100m(中継機による延長可能)
  • 通知方法: ブザー音 + バイブレーター + 液晶チャンネル表示
HS-WK(KE) 徘徊お知らせ たつおくん

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この製品が向いている用途

  • 施設内での車いす利用者の自力離床防止
  • 椅子からの立ち上がりによる転倒リスクの軽減
  • 管理者が移動しながら通知を受けたい現場
  • 工事不要ですぐに運用を開始したい施設

導入前に確認したいポイント

  • 対象者の臀部荷重がセンサーに十分かかるか
  • 送信機と携帯型受信機間の遮蔽物の有無(鉄筋等)
  • 運用スタッフによる入切スイッチの管理体制
  • 12時間タイムアウト機能の運用ルール

特長

車いす・椅子に特化した高精度着座センサー

付属の着座センサー「BSP-33」は、330mm四方のコンパクト設計で、車いすや椅子の座面にフィットします。日常生活防水仕様となっており、汚れも拭き取りやすく、衛生的な管理が可能です。対象者の「座る・立つ」を的確に捉える感圧設計を採用しています。

管理者の動きを妨げない携帯型受信機

受信機「RXF-60K」は手のひらサイズの超小型設計。充電式で専用充電器が付属しているため、日々の運用コストを抑えられます。ナースコールのようにストラップで携帯でき、バイブレーター機能を併用することで、騒がしい場所や静かな環境でも確実に通知を把握できます。

複雑な設定が不要な「プラグ&プレイ」仕様

本パッケージはメーカー出荷段階で送信機と受信機のペアリング(電波登録)が完了しています。現場での面倒なID設定や登録作業をスキップし、電池を入れ、センサーを接続するだけで即座に監視を開始できるのが大きな強みです。

通信ロスを防ぐ見通し100mの無線技術

障害物のない見通し距離で約100mの通信が可能です。建物内では構造により距離が短くなることがありますが、別売の中継機を追加することで、広い施設内でも死角をカバーする安定した通信環境を構築できます。

ヒューマンエラーを防ぐ12時間放置防止タイマー

介護現場での「スイッチの切り忘れ」による運用漏れを防ぐため、12時間タイムアウト機能を搭載しています。対象者が着座していない状態でスイッチが「入」のまま12時間が経過すると、強制的にアラートを送信し、スタッフに運用の見直しを促します。

無駄な通知を抑制する「規制送信機能」

対象者が頻繁に座り直したり、立ち上がったりを繰り返す場合、その都度通知が届くとスタッフの負担になります。内部設定により、一度送信した後に一定時間(2分/5分/15分)は次の送信を行わないインターバル設定が可能で、現場の負荷を最適化できます。

運用状況が一目でわかるLEDインジケーター

送信機には動作表示灯を搭載。離床を検知して電波を送信している瞬間に点灯するため、センサーが正常に動作しているか、電波が飛んでいるかを現場で即座に視認できます。

選定時に評価したい強み

  • 確実な通知: 音だけでなく強力なバイブレーションで、見落としを徹底排除。
  • 施工性: センサーを敷いて送信機を固定するだけ。配線工事は一切不要。
  • 安全性: タンパー機能に準じたカバー閉鎖検知により、不正な分解や誤作動を防止。
  • 利便性: 送信機は単3アルカリ電池で約2年の長寿命(1日100回送信時)。

施工・設置ガイド

本システムは適切な設置が検知精度の鍵となります。特に「着座してからスイッチを入れる」というシーケンスを運用スタッフへ周知することが重要です。

確認項目 この製品での考え方
センサー配置 臀部荷重が最もかかる中央部へ水平に設置します。折り曲げは厳禁です。
送信機固定 付属のクリップ、磁石、フックを用い、車輪に巻き込まれない位置へ固定。
アーム手順 必ず「対象者が座ってから」スイッチを「入」にします。逆だと正常に動作しません。
電波環境 金属板で送信機を覆わないように設置してください。アンテナは垂直に立てます。

製品仕様

セット内容:HS-WK(KE)

項目 内容
製品構成 着座センサー [BSP-33]、送信機 [HC-116(B)]、携帯型受信機 [RXF-60K] 各1台
センサー外形寸法 330mm × 330mm × 厚さ6mm
センサー材質 表面:塩化ビニール(クリーム) / 裏面:軟質塩化ビニール(グレー)
センサー感圧 1.6 〜 1.8kg / 10cm2
送信機電源 単3形アルカリ乾電池(LR6) × 2本(DC3V)
電池寿命 約2年(常温、1日100回送信時)
送信機機能 入切スイッチ、規制送信機能(0/2/5/15分)、12時間タイムアウト、電池切れ報知
受信機電源 リチウムイオン電池(専用充電器付属)
報知方式(受信機) ブザー音(ピピピ音) + バイブレーター
報知時間(受信機) 20秒 / 2分 / 5分 / 10分 の選択可能(出荷時20秒)
使用可能周囲温度 -10℃ 〜 +50℃(結露なきこと)
設置場所 屋内専用(雨のかかる場所、湿気の多い場所は不可)

トラブルシューティング

症状 原因・対策
立ち上がっても反応しない スイッチを入れる順番が間違っていないか(座る前にONにしていないか)確認してください。またセンサープラグの差し込み不足を確認。
突然アラートが飛ぶ 12時間タイムアウトが作動している可能性があります。未使用時はスイッチを「切」にしてください。
受信距離が短い 周囲に金属製の仕切りや強力な家電製品がないか確認し、送信機のアンテナを垂直に立て直してください。

FAQ

Q:購入してすぐに使い始めることはできますか? A:はい。本パッケージは電波登録済みで出荷されているため、センサーの接続と電池のセットを行うだけで、設定不要ですぐに使用可能です。
Q:電波はどのくらいの距離まで届きますか? A:見通し距離で約100mです。ただし、鉄筋コンクリートの壁や断熱材などの障害物がある場合、距離が短くなることがあります。
Q:誰も座っていないのに受信機が鳴るのは故障ですか? A:スイッチが「入」のまま12時間経過すると、放置防止アラートが作動します。故障ではありませんので、使用しない時はスイッチを「切」にしてください。
Q:センサーの上に荷物を置いても大丈夫ですか? A:センサーに荷重がかかると「着座」と認識され、その荷物を取り除いた際に「離床」として報知されます。誤報の原因となるため、荷物は置かないようにしてください。
Q:電池の寿命はどのくらいですか? A:送信機の単3乾電池は約2年(1日100回動作時)、携帯型受信機は充電式で、運用スタイルに合わせて毎日または数日おきの充電が必要です。
Q:中継機を増設することはできますか? A:はい。オプションの中継機「RTXF-310」を追加することで、電波距離をさらに伸ばすことが可能です。
Q:携帯型受信機は音を出さずにバイブだけで通知できますか? A:はい。ブザー音とバイブレーターの併用、または切り替え設定により、現場の状況に合わせた通知方法が選べます。
Q:センサーは防水ですか? A:日常生活防水仕様です。ただし、送信機および受信機は屋内専用であり、水濡れや多湿な場所での使用は避けてください。
Q:携帯型受信機の液晶には何が表示されますか? A:送信機を複数お使いの場合、どの送信機からの通知かを判別できるよう、3桁のチャンネル番号が表示されます。
Q:車椅子のフレームが金属製ですが、取り付けに影響はありますか? A:送信機を金属で完全に覆わなければ問題ありません。付属の磁石やクリップを用いて、通信を妨げない位置に固定してください。