EXLF-SW1S 【在庫限り】漏水センサ送信機 TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

【在庫限り】漏水センサ送信機 [EXLF-SW1S]

【在庫限り】漏水センサ送信機 [EXLF-SW1S]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) 漏水センサー 無線送信機 外部電源仕様 IP67相当

EXLF-SW1S 【在庫限り】漏水センサ送信機

外部電源駆動に対応し、電池交換の手間をゼロにしたプロ仕様の漏水検知システムです。床面に設置するだけで、4つの検知電極が微量な水漏れを即座にキャッチし、離れた受信機へ確実に異常を知らせます。

  • 型番: EXLF-SW1S
  • 製品名: 漏水センサ送信機(外部電源型)
  • 検知方式: ステンレス製電極によるスポット検知
  • 通信方式: 426MHz帯 特定小電力無線(免許不要)
  • 電源仕様: DC10V〜30V 外部給電対応
  • 防水性能: 日常生活防水(IP67相当)
漏水センサ送信機 EXLF-SW1S 製品画像

この製品が向いている用途

  • 電池交換が困難な高所・ピット内
  • サーバーラックや通信機器室の漏水監視
  • 空調機のドレンパン周辺の水漏れ検知
  • 工場・商業施設の重要設備の浸水対策

導入前に確認したいポイント

  • DC10V〜30Vの電源確保が可能か
  • 検知対象が純水や超純水ではないか
  • 受信機との間に遮蔽物がないか(約100m)
  • 床面の平滑性(3mm以上の段差は不可)

特長

外部電源供給によるメンテナンスフリー運用

DC10V〜30Vの広範な電圧入力に対応しています。電池交換が不要なため、頻繁な点検が困難な場所や、恒久的なインフラ監視が求められる現場に最適です。既存の電源ラインを利用した安定運用が可能です。

4周波切替対応による電波混信の軽減

426MHz帯の周波数を4波から選択して設定できます。同一エリア内で複数の送信機や中継機を設置する場合でも、チャンネルを分けることで電波の重なり(混信)を抑え、システムの信頼性を高めることができます。

IP67相当の堅牢な防水構造

ケースは日常生活防水構造(IP67相当)を採用しています。漏水検知時に一時的に本体が水没するような過酷な状況下でも、内部基板への浸水を防ぎ、故障のリスクを最小限に抑えます。

施工を容易にするアジャストスクリュー搭載

本体底部に3本の高さ調整ネジ(アジャストスクリュー)を備えています。最大3mmまでの床面の不陸(デコボコ)を吸収し、4つの検知電極が均等に接地するように調整できるため、設置場所を選びません。

システムの健全性を守る定期送信機能

漏水が発生していない時でも、一定間隔で「アライブ信号」を送信し続けます。これにより、断線や電波遮断、故障といったシステム異常を受信機側で早期に把握できる高い自己診断機能を備えています。

確実な検知を実現する電極式スポットアルゴリズム

本体底面のステンレス製電極2極間が水で短絡することで検知します。検知時と復旧時にそれぞれ信号を送信するため、水漏れが発生した瞬間だけでなく、現場が復旧した状態もリアルタイムで把握可能です。

配線工事を考慮した防水グロメット設計

外部電源モデルとして、配線引き込み口の防水性も徹底されています。丸型被覆コード(φ4〜φ6)を使用することで、浸水を防ぎつつ確実な結線が可能な設計となっており、長期安定稼働を支えます。

選定時に評価したい強み

  • 安定性: 外部給電により電池切れの懸念がない24時間365日の常時監視体制。
  • 信頼性: 検知電極に耐久性の高いステンレスを採用し、錆や劣化に強い。
  • 汎用性: DC10Vから30Vまで対応。12V系、24V系どちらの設備電源も利用可能。
  • 確実性: 426MHz帯の特定小電力無線により、遮蔽物に強く安定した長距離通信。

施工・設置ガイド

本機は「水が溜まりやすい最低部」への設置が基本です。外部電源モデルのため、配線時の防水処理が特に重要となります。

確認項目 この製品での考え方
配線ケーブルの選定 防水性を確保するため、必ず外径φ4mm〜φ6mmの「丸型被覆コード」を使用してください。
設置面の調整 本体がガタつかないようアジャストスクリューで調整してください。電極が浮くと検知できません。
検知対象の確認 不純物の少ない純水や超純水は電気を通さないため検知できません。水道水や工業用水が対象です。
ペアリング登録 本設置の前に、受信機の近く(1m以内)でテスト発報を行い、シリアル登録を完了させてください。

製品仕様

項目名 内容
品名 漏水センサ送信機
品番 EXLF-SW1S
検知方式 電極式スポット検知(本体内蔵)
電源 DC10〜30V・40mA(極性あり)
電波周波数帯 426MHz帯・4波(小電力セキュリティシステムの無線設備)
出力 10mW以下
空中線 内蔵
電波到達距離 約100m(見通し距離)
表示灯(赤) 検知時・復旧時:約1秒間点灯
機器設置周囲温度 -10° 〜 +50°C(氷結なきこと)
構造 日常生活防水(IP67相当)
付帯機能 定期送信機能
設置場所 屋内・屋外(床面据置)
質量 約140g
外観・材質 筐体:樹脂(グレー) / 電極:ステンレス

FAQ

Q:電池で動かすことはできますか? A:いいえ、本製品(EXLF-SW1S)は外部電源専用モデルです。電池駆動をご希望の場合は、TXF-SW1等をご検討ください。
Q:どのような水でも検知できますか? A:水道水、雨水、工業用水などは検知可能ですが、電気を通さない「純水」や「超純水」は検知できません。
Q:油(オイル)の漏れは検知できますか? A:いいえ、絶縁体である油の検知には対応しておりません。水専用となります。
Q:無線免許は必要ですか? A:いいえ、特定小電力無線の技術基準適合証明を取得済みですので、免許なしでそのままお使いいただけます。
Q:屋外でも使用できますか? A:はい。日常生活防水構造ですので屋外設置も可能ですが、床面据置が基本となります。氷結する場所は避けてください。
Q:電源のプラスマイナスを間違えるとどうなりますか? A:極性があるため、誤接続すると動作しません。基板破損のリスクがあるため、必ずテスターで確認の上結線してください。
Q:複数の送信機を使う場合、電波が混信しませんか? A:本機は4波の周波数切替に対応しています。チャンネルを分けることで混信を最小限に抑えることができます。
Q:定期送信機能とは何ですか? A:異常がなくても正常動作を知らせる信号を定期的に送る機能です。受信機側で監視することで、故障や盗難を早期発見できます。
Q:電波はどのくらいの距離まで届きますか? A:見通し距離で約100mです。壁や遮蔽物の材質(特に金属)によって距離は短縮されますので、設置前のテストを推奨します。
Q:水没しても壊れませんか? A:IP67相当の防水性能を有しており、検知時の一時的な水没には耐えられる設計になっていますが、長時間の冠水は避けてください。