AD11-2 携帯型金属探知器 TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

AD11-2 携帯型金属探知器 TAKEX 竹中エンジニアリング [AD11-2]

AD11-2 携帯型金属探知器 TAKEX 竹中エンジニアリング [AD11-2]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

竹中エンジニアリング 携帯型金属探知器 セキュリティ ハンディタイプ 保安検査

携帯型金属探知器 AD11-2

あらゆる金属を高感度で検知し、確実なセキュリティチェックを実現するハンディタイプの金属探知器です。

AD11-2は、工事現場、イベント会場、重要施設の保安検査において、迅速かつ精密なスクリーニングを可能にします。軽量設計と長時間駆動により、オペレーターの負担を最小限に抑えつつ、高度な検知性能を維持します。

  • 型番AD11-2
  • 製品名携帯型金属探知器
  • 検知方式動的検知方式(スイープ動作による磁場変化検知)
  • 電源006P(DC9V)アルカリ乾電池×1本
  • 重量約300g(電池含む)
  • 電池寿命約400時間(連続使用時)
AD11-2 携帯型金属探知器

この製品が向いている用途

  • イベント会場・重要施設の入場門保安検査
  • 工事現場での危険物持ち込み・持ち出し確認
  • 工場・物流拠点での盗難防止スクリーニング
  • 学校や公共施設での不審物チェック

導入前に確認したいポイント

  • 対象物の表面を掃くように動かす「スイープ動作」が必要です
  • 電源投入時は金属から離れた位置で初期化を行ってください
  • アルカリ乾電池(006P型)の予備確保を推奨します
  • 検知サイズに合わせたスイープ速度の把握が必要です

特長

1. 高機動性を実現する軽量・ハンディ設計

総質量は約300g(電池装着時)と極めて軽量です。樹脂製の筐体は人間工学に基づいた握りやすい形状をしており、長時間の連続したスクリーニング作業においても、作業者の手首や腕にかかる肉体的負担を大幅に軽減します。

2. 動的スクリーニング・テクノロジー

検知部が対象物の上を移動する際の磁場変化を捉える「動的検知方式」を採用。金属のサイズに応じて検知LEDの点灯時間やブザー音が変化するため、熟練したオペレーターであれば反応の長さから対象物の規模を推測することも可能です。

3. 状況に応じて使い分けられるアラートモード

金属検知時には「LED点灯」と「サウンドシグナル(ブザー)」の両方で通知します。周囲の騒音レベルが高い場所や、対象者に気づかれずに検査を行いたい場合は、スイッチ一つでサウンドをオフにする「サイレントモード」への切り替えが可能です。

4. 約400時間の圧倒的な長時間駆動

006Pアルカリ乾電池1本で、約400時間の連続稼働を実現しています。頻繁な電池交換が困難な現場や、長期にわたるイベント、シフト勤務制の保安検査場においても、電池切れの不安を最小限に抑え、安定した運用をサポートします。

5. 誤操作・無駄な消耗を防ぐモーメンタリ電源

グリップ部に配置された白色ボタンは、押している間だけ電源がONになるモーメンタリ動作を採用。不要な待機時の電力消費を物理的に遮断するだけでなく、置き忘れによる電池消耗も防ぐフェイルセーフな構造となっています。

6. 広範囲を一括走査するワイド検知部

筐体先端の検知部は120mmの幅広設計となっており、一回のスイープ動作で広範囲を効率よくカバーします。これにより、対象者一人あたりの検査時間を短縮し、混雑時のスクリーニング業務をスムーズに進行させることができます。

7. 極寒・酷暑に対応する幅広い動作温度

-20℃から+65℃までの幅広い温度環境下で正常動作するタフな仕様です。寒冷地の屋外現場から、真夏の熱気がこもる施設内まで、過酷な環境条件下においても検知精度を落とすことなく運用が可能です。

8. メンテナンス性を考慮した電池コンパートメント

電池蓋は確実な固定が可能なネジ止め式。蓋の内側にはスナップ端子を保護しつつ取り外しを容易にする「専用のツメ」が設けられており、現場での電池交換時にリード線を損傷させるリスクを低減しています。

選定時に評価したい強み

  • 高精度アナログフィードバック: 金属の大きさに比例した反応時間による直感的な判別
  • フェイルセーフ設計: 電池電圧低下時に「反応が止まらなくなる」等の挙動で異常を通知
  • 環境適応力: 金属の近傍での電源ONによる誤認識を防ぐ初期化プロトコル
  • 高いコストパフォーマンス: 消耗品が電池のみで、長期的に低コストで運用可能

施工・設置ガイド(運用プロトコル)

AD11-2は携帯型機器ですが、最大限の性能を発揮するためには以下の運用ルールを遵守してください。

運用フェーズ 正しい操作と注意点
電源投入(始動) 周囲に金属がない空間(空中のニュートラルな位置)で白色ボタンを押してください。金属の極至近距離でONにすると、その状態を「基準値」としてしまい、感度が著しく低下します。
検知動作 対象物の表面を一定の速度で掃くように動かしてください(スイープ動作)。静止状態では検知回路が反応しません。
電池交換 LEDが点灯したまま消えない、あるいは全く反応しない場合は電池寿命です。付属のテスト電池は早めに新品のアルカリ電池へ交換してください。

製品仕様

項目 内容
品番 AD11-2
電源 006P(DC9V) アルカリ電池1個
電池寿命 約400時間
感度レベル 標準感度のみ
質量 約300g (電池含む)
使用可能周囲温度 -20℃ 〜 +65℃
外形寸法 W55(グリップ部)・W120(先端部) × H30 × D362mm
外観色 黒色
筐体材質 樹脂

FAQ

電池はどのくらい持ちますか? 新品の006Pアルカリ電池を使用した場合、連続使用で約400時間の稼働が可能です。
金属に近づけても反応しないことがありますが、故障でしょうか? 本機は「動的検知方式」を採用しています。金属に近づけたまま静止せず、表面をなぞるように動かして(スイープして)ご使用ください。
音を鳴らさずに検知することは可能ですか? はい、可能です。グリップ部の青色スイッチを検知LED側(先端側)へ倒すとサイレントモードになり、LED点灯のみで通知します。
電源ボタンを離しても検知音が止まらなくなりました。 電池電圧が低下した際の異常通知(フェイルセーフ挙動)の可能性があります。速やかに新品のアルカリ電池に交換してください。
どのような金属を検知できますか? 鉄、非鉄金属を問わず、すべての導電性金属を検知対象としています。
電源を入れた瞬間にアラームが鳴ることがあります。 金属のすぐそばで電源を入れたり、電源投入直後に激しく動かすと誤作動の原因となります。空中の中立な場所で電源を入れてから動作を開始してください。
充電式の電池は使用できますか? 9V形の充電池も使用可能ですが、アルカリ電池と電圧降下特性が異なるため、安定した検知精度の維持にはアルカリ乾電池の使用を推奨します。
屋外での雨天使用は可能ですか? 防水仕様ではありませんので、雨天時の屋外での使用は避けるか、水濡れ対策を講じてください。
感度の調整はユーザー側で行えますか? 本機は工場出荷時に最適化された標準感度固定仕様となっており、外部からの感度調整は行えません。
電池交換に工具は必要ですか? 電池蓋がネジで固定されているため、プラスドライバーが必要となります。