AD18 携帯型金属探知器 TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

AD18 携帯型金属探知器 TAKEX 竹中エンジニアリング [AD18]

AD18 携帯型金属探知器 TAKEX 竹中エンジニアリング [AD18]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

竹中エンジニアリング (TAKEX) 金属探知器 セキュリティ 異物混入対策 ハンディタイプ

携帯型金属探知器 AD18

AD18は、ステンレスを含むすべての金属を自在に検知できるプロフェッショナル仕様のハンディ型金属探知器です。0.01gという極めて微細な金属片まで捉える超高感度設計により、警備現場での武器検知から食品・アパレル工場の製造工程における異物チェックまで、高度なセキュリティ・品質管理を実現します。

  • 型番: AD18
  • 製品名: 携帯型金属探知器
  • 検知方式: 電磁誘導方式(デュアルモード:標準 / 超高感度)
  • 主な用途: 警備スクリーニング、食品・衣類等の異物混入検査
  • 電源: 006P型(DC9V) アルカリ電池 1個
  • 最大感度: 0.01g以上の微小金属片を検知可能
携帯型金属探知器 AD18 外観写真

この製品が向いている用途

  • イベント会場や重要施設での手荷物・身体検査
  • 食品工場における製造ラインの異物混入チェック
  • アパレル製品への縫い針・ホッチキス針の混入確認
  • 産業廃棄物内からの金属部品の選別・除去
  • 重要文書へのホッチキス針残存の確認

導入前に確認したいポイント

  • 検知対象の最小サイズ(0.01g以上か)
  • 使用場所の周囲に大型金属物や強い電磁ノイズがないか
  • 連続使用時間(アルカリ電池で約400時間)
  • 操作スタッフによる定期的なキャリブレーションの実施可否
  • 防水仕様ではないため、屋外での雨天使用は不可

特長

ステンレスを含む全金属への高感度対応

鉄はもちろん、非鉄金属やステンレスまで、あらゆる金属を確実に検知します。素材を問わず反応するため、多様な異物が混入する可能性がある現場でも、漏れのないスクリーニングが可能です。

0.01gの微小金属片を捉える検知能力

非常に小さな金属片(ホッチキスの針など)でも、0.01g以上であれば検知可能な高いポテンシャルを備えています。工場の品質管理において、目視では発見困難な微細異物の特定に威力を発揮します。

用途に応じた「標準・超高感度」デュアルモード

大型の危険物(ナイフや銃器)をスピーディに検査する「標準モード」と、微細な針などを精密に探す「超高感度モード」をスイッチ一つで切り替え可能です。現場のセキュリティレベルに合わせて最適な運用が選択できます。

直感的なアナログ・フィードバック・システム

検知した金属の大きさに応じて、LED点灯とブザー音の「長さ」が変化します。対象物が大きいほど、あるいは検知コイルに近いほど反応が長く続くため、操作者は視覚と聴覚を通じて対象物の概略サイズを直感的に把握できます。

誤動作を防ぐ高精度感度調節ツマミ

超高感度モード専用の調節ツマミは、約20回転という広い有効ストロークを持ち、環境ノイズに合わせた極めて細かなチューニングが可能です。スリッピングクラッチ機構を内蔵しており、回しすぎによる故障も防ぎます。

安全性を高めるデッドマン制御スイッチ

主電源は「押している間だけONになる」モメンタリー方式の白色ボタンを採用しています。不意のバッテリー消耗を防ぐとともに、操作者が機器を手放した瞬間に動作が停止する安全設計となっています。

長時間の運用を支える人間工学設計

電池を含めて約350gという軽量設計により、長時間の立ち仕事や連続したスキャン業務でも手首への負担を軽減します。また、手首にかけるヒモが標準装備されており、落下事故を防止します。

工具不要のクイック電池交換機構

現場でのダウンタイムを最小限にするため、電池交換は工具なしで簡単に行えます。グリップ裏の電池蓋には、固い006P電池をテコの原理でスムーズに取り外せる「ツメ」が設計されています。

選定時に評価したい強み

  • 確かな検知精度: 0.01g以上の極微細金属までカバーするプロ用スペック。
  • 圧倒的なスタミナ: アルカリ電池1個で約400時間の連続動作が可能。
  • 堅牢な操作系: 故障しにくい物理スイッチとスリッピングクラッチ付ツマミ。
  • 即戦力の付属品: 手首ヒモ付で、導入したその日から安全な運用が可能。

施工・設置ガイド

本機は携帯型のため設置工事は不要ですが、性能を維持するために以下の運用プロトコルを推奨します。

運用フェーズ この製品での考え方・手順
起動時の注意 周囲の金属物から離れた空間で電源を入れてください。金属が近いとベースラインが狂います。
キャリブレーション 超高感度モード使用時は、電源ON後5秒間待機し、回路を安定させてから感度調整を行ってください。
スキャン手法 対象物に対して検知面を平行に保ち、一定の速度で滑らかに掃くように動かしてください。
保守・管理 同梱電池はテスト用です。本運用開始前に、必ず新品の工業用アルカリ電池への交換を推奨します。

内部設定 / DIPスイッチ / モード設定

側面の緑色スイッチにより、検知モードを瞬時に切り替えることができます。

  • 標準モード(スイッチを手前へ): ナイフ、銃器などの比較的大型の金属検知に最適。
  • 超高感度モード(スイッチを前方へ): 縫い針、ホッチキス針などの微小金属検知に最適。

製品仕様

項目 内容
品番 AD18
電源 006P(DC9V) アルカリ電池1個
電池寿命 約400時間(アルカリ電池使用時)
感度レベル 標準・高感度切替(調整可能)
質量 約350g(電池含む)
使用可能周囲温度 -20℃〜+65℃
外形寸法 W105 × H35 × D360mm
検知対象 すべての金属(ステンレスを含む0.01g以上)

FAQ

Q:どんな種類の金属が検知できますか? A:鉄、アルミ、銅、真鍮、そして検知が難しいとされるステンレスを含む、すべての金属を検知可能です。
Q:ホッチキスの針のような小さなものでも反応しますか? A:はい、0.01g以上の重さがあれば超高感度モードで検知可能です。食品やアパレルの異物チェックに広く使われています。
Q:検知したときの知らせ方は? A:本体上部の赤色LEDの点灯と、内蔵スピーカーからのサウンドシグナル(ブザー音)で同時にお知らせします。
Q:電池はどのくらい持ちますか? A:指定の006Pアルカリ電池を使用した場合、約400時間の動作が可能です。ただし、検知頻度や環境温度により変動します。
Q:標準モードと超高感度モードの違いは何ですか? A:標準モードは武器などの大型金属を素早く探す警備用、超高感度モードは微細な金属片を精密に探す検査用として調整されています。
Q:電源ボタンを押し続ける必要がありますか? A:はい。モメンタリースイッチを採用しており、ボタンを押している間だけ動作します。これにより無駄な電池消費を抑えます。
Q:感度調整ツマミが際限なく回るのですが故障ですか? A:故障ではありません。スリッピングクラッチ機構により、有効範囲(約20回転)を超えて回しても内部を破損しない仕様です。
Q:音が鳴り止まなくなった場合の対処法は? A:電池の電圧が低下すると、リセットがかからず音が鳴り続ける「ラッチ現象」が起きます。直ちに新品のアルカリ電池に交換してください。
Q:屋外の雨天時でも使用できますか? A:本機は防水・防滴仕様ではありません。故障の原因となるため、雨天時や水濡れの恐れがある場所での使用は避けてください。
Q:起動してすぐに検知を始めても大丈夫ですか? A:正確な検知のため、電源ON後、空間に向けて数秒間静止させ、回路が安定してからスキャンを開始してください。