PSTC 通過人数カウンター CEIA シリーズ用 TAKEX 竹中エンジニアリング [PSTC]
販売価格: 会員のみ販売
商品詳細
PSTC 通過人数カウンター CEIA シリーズ用
世界的なセキュリティ機器メーカー、CEIA社製のゲート型金属探知器を「高度なトラフィック分析ツール」へと拡張する専用オプションです。
単なる通過人数のカウントに留まらず、アラーム発生率や金属検知の統計データを自動的に収集・分析。セキュリティチェックポイントの運用効率を定量的に可視化し、より精度の高い施設警備を実現します。
- 型番: PSTC
- 製品名: 通過人数カウンター CEIA シリーズ用
- 方式: 双方向フォトセル(光電センサー)方式
- 対応機種: CEIA製 ゲート型金属探知器(CLASSICシリーズを除く全シリーズ)
- 主要機能: 双方向カウント、アラーム統計算出、反復通過補正
この製品が向いている用途
- 空港や重要施設での入退場者数管理
- イベント会場でのセキュリティチェック効率化
- アラーム率に基づいた警備員の適正配置検討
- 金属検知器の運用ログの自動データ化
導入前に確認したいポイント
- 使用中の金属探知器がCEIA製か(CLASSIC以外)
- 双方向のカウントが必要な環境か
- 統計データを運用の改善に活かしたいか
- 設置はゲートのアーチウェイ内蔵型である点
特長
1. CEIA製ゲート型金属探知器への幅広い適応性
PSTCは、CEIA社のフラッグシップモデルである「HI-PE-W Plus」や、米国法務省規格に準拠した「SMD600 Plus」など、CLASSICモデルを除くほぼすべてのゲート型金属探知器に組み込み可能です。既存の設備を活かしながら、高度な統計機能を後付けすることができます。
2. 2つのフォトセルによる高精度な双方向カウント
ゲートの柱部分(アーチウェイ)に内蔵された2つのフォトセル(光電センサー)を使用し、通過する人物を正確に検知します。入場方向(In-Bound)と退場方向(Out-Bound)の動きを確実に識別するため、施設内の流動を正確に把握することが可能です。
3. セキュリティ品質を可視化するアラーム統計機能
単なる人数カウントだけでなく、総アラーム発生数やアラーム率(全通過者に対する割合)を自動で算出します。これにより、「検査が厳しすぎて運用が滞っていないか」あるいは「検知感度が適切か」といった状況を客観的な数値で判断できます。
4. 金属検知に特化した高度な分析データ
実際に金属が検知されたことによる「金属アラーム数」とその発生率を個別に記録します。その他の外乱やランダム検査によるアラームと区別して集計できるため、脅威の発生頻度をより正確にプロファイリングすることが可能です。
5. ランダム検査(ランダムアラーム)の運用評価
ランダム検査の設定に基づき発生したアラームの回数と割合も算出可能です。抜き打ち検査が計画通りに実施されているか、どの程度の頻度でランダムアラームを発生させているかを定量的に管理・評価する材料となります。
6. 同一人物の反復通過に対する自動補正機能
セキュリティ現場で頻発する「検査のやり直し」や「忘れ物による戻り」など、同一人物の往復移動を正確に認識し、重複カウントを自動的に補正します。この機能により、実態と乖離した過剰なカウントを防ぎ、極めて精度の高いデータを提供します。
選定時に評価したい強み
- 運用の可視化: 感覚ではなく数値でアラーム発生率を把握できる。
- 精度の高さ: 往復運動を補正するアルゴリズムで誤カウントを最小化。
- スマートな設置: ゲート内蔵型のため、外観を損なわず施工が可能。
- 多角的な分析: 金属検知とランダム検査を分けて集計できる唯一性の高い機能。
製品仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | PSTC |
| 対応機種 | CEIA製ゲート型金属探知器(CLASSICシリーズを除く) 例:HI-PE-W Plus、SMD600 Plusなど |
| 検知方式 | 2基のフォトセル(光電センサー)による双方向検知 |
| 取得可能な統計データ |
・総通過人数(P) ・総アラーム発生数(TA) ・総アラーム率(TR) ・金属によるアラーム数(MA) ・金属アラーム率(MR) ・ランダムアラーム数(RA) ・ランダムアラーム率(RR) |
| 自動補正機能 | 同一人物の反復通過に対する自動補正(Automatic Compensation) |
| 方向識別 | 双方向(入場方向・退場方向を個別に識別) |