LCL-101N(W) 人感・音感ライト 1灯型 線検知型 外部制御対応 ホワイト TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

人感・音感ライト 1灯型 線検知型 外部制御対応 ホワイト [LCL-101N(W)]

人感・音感ライト 1灯型 線検知型 外部制御対応 ホワイト [LCL-101N(W)]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) センサーライト 線検知(長距離30m) 人感・音感デュアル 防犯・威嚇

LCL-101N(W) 人感・音感ライト 1灯型 線検知型 外部制御対応 ホワイト

最長30mの圧倒的な検知距離を誇る「線検知」人感センサーと、死角を補完する音感センサーを搭載したプロ仕様の防犯自動照明です。外周警備や特定通路の監視に特化し、監視カメラや録画機との高度なシステム連動を可能にする豊富な入出力を備えています。

  • 型番: LCL-101N(W)
  • 製品名: 人感・音感ライト 1灯型 線検知型 ホワイト
  • 検知方式: パッシブインフラレッド(PIR)+ 音波集音方式
  • 検知距離: 人感:線検知30m / 音感:立体検知 10m(実効)
  • 主な用途: 外周警戒、重要施設境界、大型駐車場、通路監視
  • 電源: AC100V(50/60Hz)
LCL-101N(W) 人感・音感ライト

この製品が向いている用途

  • 敷地境界線や長い外周の防犯監視
  • 死角が多い建物外周の検知補完
  • 監視カメラ連動用の夜間補助照明
  • 資材置場や駐車場への不審者威嚇
  • 特定通路を通過する車両・人物の検知

導入前に確認したいポイント

  • AC100V電源の引き込みが必要です。
  • 線検知は「横切る」動きに最も反応します。
  • 音感センサーは強風等のノイズに注意が必要です。
  • 設置には防水コーキング処理を推奨します。
  • 通電後、約1分間はウォームアップ待機となります。

特長

最長30mの「線検知」による圧倒的な外周警戒性能

パッシブインフラレッド(PIR)方式を用いた線検知テクノロジーにより、最長30m、検知幅約4度の鋭い検知エリアを形成します。一般的な立体検知モデルでは対応しきれない長い境界線や、特定の通路のみをピンポイントで監視したい場合に最適です。エリア外の不要な動体(揺れる木々など)による誤報を抑え、高精度な検知を実現します。

死角をカバーする「音感センサー」とのデュアルテクノロジー

人感センサーだけでなく、突発的な音(手を叩く音、ガラスの割れる音など)を検知する音感センサーを同時搭載しています。気温と体温の差が少ない夏季など、赤外線センサーが苦手とする環境や、センサーの死角になる場所での侵入を「音」で捉えることで、検知漏れのない確実なセキュリティを提供します。

高性能LED電球採用により広範囲をムラなく照射

ビーム電球150W相当の高品質なLED電球を採用しています。独自の灯具設計により、検知エリアだけでなく照射範囲もムラなく明るく照らし出すことが可能です。夜間の視認性向上はもちろん、監視カメラの補助光としても極めて高いパフォーマンスを発揮します。

システム連動を支える充実の入出力インターフェース

単なる照明としてだけでなく、BtoBシステムの一部として機能する豊富な端子を備えています。無電圧c接点の「検知信号出力」に加え、電球切れを遠隔で監視できる「電球監視出力(b接点)」を装備。さらに、外部セキュリティ機器からの信号で動作を制限する「外部制御入力」や、強制的にライトを起動する「強制動作入力」により、高度な連携運用が可能です。

侵入者を強力に威嚇する「フラッシングモード」

検知時にライトを高速点滅させるフラッシング機能を搭載しています。通常の点灯よりも視覚的なインパクトが強く、侵入者に対して強い心理的プレッシャーを与えることが可能です。用途に合わせて、連続点灯とフラッシングをスイッチひとつで切り替えられます。

電球切れや故障を知らせる自己診断・監視機能

マイコン制御により、電球の状態や内部回路を常時監視しています。万が一の電球故障時には、専用の「電球監視出力」を介して遠隔の警報盤等に異常を通知します。また、センサー自体の故障を検知した際も、検知窓のLEDが高速点滅し、現場での迅速なメンテナンスを支援します。

設置環境に合わせたきめ細やかな調整機能

人感センサーの感度は30%〜150%の範囲で無段階調整が可能。また、周囲の照度に合わせて動作タイミングを決める「昼夜判別機能(EE機能)」も搭載しています。夜間のみ動作させる、あるいは24時間常に動作させるなど、現場の運用ルールに応じた最適な設定が可能です。

選定時に評価したい強み

  • 長距離特化: 30m線検知により、大型施設の外周を少ない台数でカバー可能。
  • 信頼の検知: 赤外線と音の2方向からアプローチし、環境変化に強い。
  • 施工性の高さ: 埋込ボックス対応の取付ベースや可動域の広いヘッド部を採用。
  • 保守管理: 電球監視出力により、現場に行かずとも電球の健全性を把握可能。

施工・設置ガイド

本機はプロ向けの防犯機器です。性能を最大限に引き出すため、以下の施工条件を確認してください。

確認項目 この製品での考え方
設置姿勢 防雨性能維持のため、必ず下向き(正立)に設置してください。
検知の方向 線検知モデルは対象がエリアを「横切る」ように設置するのが最も効果的です。
配線処理 壁面とベースの間、配線入口の「上方・側方」には必ずコーキング処理を行ってください。
結線時の注意 電源線の「白(接地側)」は必ず電源のN相に接続してください。外部入力の安定動作に必要です。

製品仕様

項目 内容
品名LED人感・音感ライト
品番LCL-101N(W)
検知方式人感:パッシブインフラレッド方式
音感:音波集音方式
検知エリア人感:線検知(最長部30m)
音感:立体検知(最長部6m ※設計値。技術マニュアル上は10m圏内推奨)
感度設定人感:約30〜150%(ボリューム調整)
音感:H(100%)/L(50%・カウント2回)
電源電圧AC100±10V(50/60Hz)
消費電力2W以下 + 使用電球の実消費電力
ライト出力使用電球:1灯 LEDビーム電球(150W形)
動作モード:内部制御(昼夜判別)/外部制御切替可能
強制動作機能強制動作入力(無電圧接点)によりライト起動可能
動作時間約2秒〜1分 / 約1分〜10分(切替スイッチ+ボリューム調整)
出力動作連続点灯 / フラッシング(連続点滅)選択可能
検知信号出力無電圧リレー接点:c接点(AC/DC30V・0.5A 抵抗負荷)
動作:制御非連動(常時)/制御連動 選択可能
電球監視出力無電圧半導体接点:b接点(AC/DC24V・0.25A 抵抗負荷)
動作表示灯赤色LED(検知窓内包):検知信号と同期(電源投入時1分間点滅)
付帯機能外部制御、強制動作、電球監視、機器異常監視、電球自動判別
使用温度範囲-20℃〜+50℃(氷結・結露なきこと)
設置場所屋内・屋外(防雨構造IP43相当)
質量約1,650g
外観センサー部:ホワイト(樹脂)
取付・灯具部:ブラック
適合電球LEDビーム電球:15W以下(東芝製LDRシリーズ推奨)
白熱ビーム電球:120W以下

FAQ

Q:電源を入れてもすぐにライトが反応しません。故障ですか? A:故障ではありません。本機は電源投入後、約1分間は内部回路の安定化(ウォームアップ)のため検知動作を行いません。赤色LEDが点滅している間は待機状態ですので、点滅が消えてから動作テストを行ってください。
Q:線検知30mとのことですが、検知幅はどのくらいですか? A:検知幅は約4度と非常に狭い設定です。これにより、遠くの特定のラインだけを監視し、周囲の不要な動きを拾いにくい設計になっています。
Q:音感センサーだけで動作させることはできますか? A:はい、可能です。内部のDIPスイッチ(SW1, SW2)の設定により、「人感のみ」「音感のみ」「両方のオア(どちらかで動作)」を自由に選択できます。
Q:昼間でも監視カメラの録画トリガーとして接点出力だけ出せますか? A:可能です。DIPスイッチの「接点動作モード(SW6)」を「非連動」に設定することで、昼間でライトが点灯しない時間帯でも、検知信号(黄・黄線)を出力し続けることができます。
Q:電球切れが発生した場合、どのようにわかりますか? A:検知窓内の赤色LEDが断続的に点滅するほか、外部出力の「電球監視出力(b接点)」が反転します。これを警報盤や集中監視システムに接続しておくことで、遠隔地で異常を把握できます。
Q:フラッシングモードはどのような点滅をしますか? A:検知した瞬間に高速点滅(威嚇)を行い、その後設定されたオフディレイ時間の間は低速の点滅を継続します。侵入者への強い心理的威嚇に効果的です。
Q:市販のLED電球はどれでも使えますか? A:推奨は東芝製LDRシリーズ(15W以下)です。LED電球の場合、本機が自動でLEDと判別し、フラッシングのパルス幅などを最適化しますが、推奨品以外では正常に動作しない場合があります。
Q:雨が直接かかる場所に設置しても大丈夫ですか? A:IP43相当の防雨構造ですので、通常の降雨には耐えられますが、完全防水ではありません。必ず下向き(正立)に設置し、壁面との隙間にはコーキング処理を施してください。
Q:音感センサーが風の音で誤動作してしまいます。 A:環境ノイズが激しい場合は、音感感度を「L(50%・カウント2回モード)」に変更してください。これにより、2回連続した音を検知しない限り動作しなくなり、突発的なノイズによる誤動作を低減できます。
Q:センサーに向かってまっすぐ歩くと反応が遅い気がします。 A:パッシブインフラレッド方式の特性上、センサーに向かう直進の動きは検知が遅れやすくなります。できるだけ動線を「横切る」ような角度にセンサーを調整して設置してください。