EXH-BTTK1 ブルートゥース式転倒検知送信機 TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

EXH-BTTK1 ブルートゥース式転倒検知送信機 TAKEX 竹中エンジニアリング [EXH-BTTK1]

EXH-BTTK1 ブルートゥース式転倒検知送信機 TAKEX 竹中エンジニアリング [EXH-BTTK1]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) 転倒検知送信機 Bluetooth連携 一人作業安全管理 ウェアラブル

EXH-BTTK1 ブルートゥース式転倒検知送信機

EXH-BTTK1は、作業者の転倒を自動検知し、Bluetooth連携したスマートフォンを通じて即座に最大5件まで緊急通報を行うウェアラブル送信機です。一人作業時や広大な現場での事故発生時、本人が動けない状態でも「マモーレ」が周囲への大音量警報と管理者への自動メッセージ送信を行い、迅速な救助をサポートします。

  • 型番: EXH-BTTK1
  • 通信方式: Bluetooth Ver.2.0 (HFP)
  • 検知方式: 高精度傾斜センサー
  • 電源: 9Vアルカリ乾電池(6LR61)
  • 用途: 工場・建設現場の単独作業
  • 防犯・安全: 倒れコールシリーズ
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この製品が向いている用途

  • 工場や倉庫内での深夜・早朝の一人作業監視
  • 建設現場やプラント内での高所・危険箇所作業
  • 広範囲な巡回警備時の緊急事態通報
  • フォークリフトや特殊車両周辺の作業安全確保

導入前に確認したいポイント

  • Bluetoothの通信距離(見通し約5m)の範囲内での運用か
  • 連携する携帯電話がBluetooth HFPに対応しているか
  • 非防水仕様のため、水濡れが発生しない環境か
  • 毎日始業前に動作テスト・携帯再起動が可能か

特長

高精度傾斜センサーによる確実な転倒検知

本体内部に全方位対応の傾斜センサーを搭載。鉛直線から60°〜135°の傾きを検知するとタイマーが作動します。仰向け、うつ伏せ、横向きなど、あらゆる姿勢での倒れ込みを逃さずキャッチします。

Bluetooth経由での自動メッセージ通報

転倒を検知すると、連携した携帯電話を通じて最大5件の登録先へ自動的に発信。「緊急通報です!状況と現在位置を確認してください」という音声メッセージを繰り返し再生し、異常を確実に伝えます。

最大95dBの大音量警報で周囲へ通知

通報と同時に、本体から最大95dB(1m前方)の大音量ピリリリ音が鳴動します。騒音のある現場でも周囲の作業員に異常を知らせることができ、初期対応のスピードを向上させます。

現場状況を把握できるハンズフリー受話機能

通報サイクル終了後、または25分経過後は自動的にハンズフリーモードに移行します。外部からの着信を自動で受話できるため、管理者は現場の環境音(うめき声や周囲の音)を確認しながら救助に向かうことが可能です。

誤報を防ぐ「予備警報」と「検知延長」タイマー

一時的な前傾姿勢やしゃがみ込みによる誤報を防ぐため、10秒間の予備警報設定が可能です。また、点検作業などで意図的に横になる場合は、ボタン操作で5分間検知を一時解除できる便利な機能を備えています。

電池切れを未然に防ぐローバッテリー報知

電池電圧が低下すると、LEDが5秒に1回点灯して交換時期を知らせます。また、テストモードでの自己診断により、Bluetoothの接続状態とバッテリー残量を始業前に簡単にチェックできます。

確実な連絡を実現するラウンドロビン発信

登録された5件の宛先のうち、1件目が不応答(話し中や圏外)の場合、即座に次の宛先へスキップして発信を継続します。誰も電話に出ない場合でも最大25分間リトライを繰り返す執拗な通報ロジックを採用しています。

緊急事態に直感的に押せる大型非常ボタン

転倒時だけでなく、急な体調不良や外部からの脅威に遭遇した際、手動で通報を起動できる大型の非常ボタンを前面に配置。1秒間の長押しで即座に発報シーケンスを開始できます。

現場環境に合わせた詳細な感度調整

背面のDIPスイッチにより、倒れ検知タイマーを10秒から120秒まで4段階で調整可能。作業内容の激しさに合わせて、最適な検知感度にチューニングして運用できます。

装着をサポートする専用ソフトケース付属

センサーの天地を正しく維持し、装着時のズレを防ぐ専用ケースが標準付属。ベルト等への確実な固定をサポートし、機器の脱落や誤作動を物理的に抑制します。

選定時に評価したい強み

  • 完全ワイヤレス: Bluetooth接続のため配線工事不要。既存のスマホを基地局として活用可能。
  • 高信頼の通報ロジック: 最大25分間のリトライと自動メッセージ送出で「見落とし」を徹底排除。
  • 現場の声を反映した設計: 予備警報や検知一時解除機能により、作業の邪魔にならない運用を実現。
  • 音声モニタリング: 通報後の自動受話により、駆けつけ前に現場の深刻度を音声で判断できる。

LED表示および報知音ステータス

ステータス LED(表示灯) 報知音・警報音 意味・対応
正常監視中 消灯 無音 正常に稼働しています。
倒れ検知中 早い点滅 無音 傾斜を検知しタイマーカウント中。
予備警報中 早い点滅 ピッ、ピッ… まもなく本警報。起き上がれば解除可能。
本警報・通報中 点灯 ピリリリ…(大音量) 緊急事態。通報先へ発信しています。
検知延長(休止) 2秒に1回点灯 ピッ(開始時) 5分間検知を一時停止しています。
電池切れ警告 5秒に1回点灯 無音 速やかに9Vアルカリ電池を交換してください。

製品仕様

項目 内容
品名ブルートゥース式転倒検知送信機
品番EXH-BTTK1
ブルートゥース バージョンBluetooth標準規格 Ver.2.0
プロファイルHFP (Hands-Free Profile)
出力2.5mW以下 (Bluetooth標準規格 Power Class2)
傾斜検知角度鉛直線より 60°〜135°
倒れ検知タイマー10, 30, 60, 120 秒(切替式)
通報遅延タイマーOn(10秒 予備警報音あり) / Off(切替式)
検知一時解除タイマー約5分間
報知音(ステータス音)電池セット時:「ピッ、ピッ」
ペアリング成功時:「ピッピッピッ」
ペアリング失敗時:「ピッ」
警報音(アラーム音)予備警報音:「ピッ、ピッ、ピッ、ピッ」
警報音:「ピリリリ、ピリリリ」
音量:最大95dB/1m (電池切れ時を除く)
通報先設定携帯電話メモリー番号 005〜009 (最大5件)
※ソフトバンクの一部機種はスピードダイヤル5〜9
通話・通信時間最大約25分間(全件通報終了でハンズフリーへ移行)
通報メッセージ「緊急通報です! 緊急通報です! 発信者の状況と現在位置をご確認ください」 (3回反復/約30秒)
ハンズフリー受話1回あたり約5分間(自動受話)
表示灯(赤色LED)警報/テスト時:点灯、倒れ検知時:早い点滅、電池切れ時:5秒に1回点灯、ペアリング時:遅い点滅、検知延長時:2秒に1回点灯
電源DC9V アルカリ電池 : 6LR61 × 1個
電池寿命約1年 (常温、1日1回テスト・30秒通報・20秒警報鳴動として)
使用可能周囲温度-10℃〜+50℃ (結露・氷結なきこと)
寸法・質量W64 × H104 × D20.5mm・約140g (電池、ソフトケース含む)
材質本体:樹脂 (白)、ソフトケース:樹脂 (白)
付属品アルカリ電池 6LR61×1個、ソフトケース×1個、取扱説明書、かんたんセットアップガイド

FAQ

Bluetoothの電波はどのくらい届きますか? 見通し距離で約5mです。作業者のベルトに本体を装着し、作業着のポケットに携帯電話を入れるような、身近な距離での運用を想定しています。
どのような携帯電話でも使用できますか? BluetoothのHFP(ハンズフリープロファイル)に対応した端末が必要です。また、機種により電話帳のメモリー番号指定やスピードダイヤル設定に制約があるため、導入前の実機テストを推奨します。
防水機能はありますか? 本機は非防水仕様です。雨天の屋外や多湿な場所での使用、水没には対応しておりませんので、水濡れには十分ご注意ください。
Bluetoothイヤホンと同時に使えますか? HFPプロファイルの仕様上、携帯電話は複数の音声デバイスと同時接続できません。本機を使用する際は、他のBluetoothヘッドセット等の使用は控えてください。
電池は何を使用すればよいですか? 9Vのアルカリ乾電池「6LR61(角形電池)」を1個使用してください。マンガン電池や充電式電池は性能が不足するため使用しないでください。
誤って倒してしまった場合、通報を止めることはできますか? 「予備警報」設定をONにしていれば、本警報が鳴る前の10秒間に本体の「停止・テストボタン」を押すか、起き上がることで通報をキャンセルできます。
ペアリング時のパスキー(PINコード)は何番ですか? 「0123」です。携帯電話側で入力を求められた際はこの番号を入力してください。
通報先が留守番電話だった場合はどうなりますか? 通話が確立されたとみなされ、メッセージが再生されます。その後、次の通報先へ順番に発信を継続します。
休憩中に横になりたい場合はどうすればよいですか? 停止ボタンを2秒以上長押しすると「検知延長タイマー」が作動し、約5分間検知を一時停止できます。5分経つと自動的に通常監視に戻ります。
毎日、携帯電話を再起動する必要があるのはなぜですか? 携帯キャリアや端末のOSによる「連続未着信への発信規制」をリセットし、緊急時に確実に発信が行われる状態を維持するためです。毎日の運用ルールとして推奨しています。