EXF-2SL 【在庫限り】不法投棄警報シグナル TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

EXF-2SL 【在庫限り】不法投棄警報シグナル TAKEX 竹中エンジニアリング [EXF-2SL]

EXF-2SL 【在庫限り】不法投棄警報シグナル TAKEX 竹中エンジニアリング [EXF-2SL]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) センサー付スプレー噴射装置 動物忌避 熱線センサー 屋外対応

EXD-ASP1 【在庫限り】センサー付 スプレー噴射装置

熱線センサーが侵入者を検知し、市販の忌避スプレーを自動的に噴射する装置です。物理的にノズルを押し下げるメカニカル機構により、対象に合わせた多様なスプレーを活用可能。庭や畑への動物侵入対策から、店舗の芳香管理まで幅広く対応します。

  • 型番: EXD-ASP1
  • 検知方式: パッシブインフラレッド方式(熱線センサー)
  • 電源: AC100V / DC10〜30V / 単一乾電池×4本(選択式)
  • 噴射対象: 市販のスプレー缶(Φ38〜65mm / 高さ125〜195mm)
  • 設置環境: 屋内・屋外(IP相当の防滴構造)
EXD-ASP1 センサー付 スプレー噴射装置

この製品が向いている用途

  • 畑や庭への犬・猫・小動物の侵入対策
  • ゴミ置き場へのカラスや害獣の忌避
  • 不審者への威嚇・警告(警報スプレー等)
  • 店舗やトイレの自動芳香システム
  • 無電源地域でのスタンドアロン防犯

導入前に確認したいポイント

  • 電源はAC/DC/乾電池のいずれか1つのみ使用(併用厳禁)
  • 使用するスプレー缶のサイズが適合範囲内か(Φ38-65mm)
  • 設置高さと検知エリア(前方5m×幅8m)の整合性
  • 噴射液による周囲への汚損リスクがないか

特長

物理的アクチュエータによる自動噴射機構

本体内部にメカニカルなモーター駆動の「ノズル押さえ」を搭載。センサー検知に連動して物理的にスプレーノズルを押し下げる仕組みのため、特殊なガス配管を必要とせず、市販のスプレー缶をそのままセットして使用できます。

市販のスプレー缶を自由に選択可能

対象動物や目的に合わせ、ホームセンターなどで市販されている様々な忌避スプレーや芳香剤を使用できます。外径Φ38〜65mm、高さ125〜195mmの幅広いサイズに対応する調整機構を備えています。

高精度パッシブインフラレッドセンサー搭載

人や動物から放出される赤外線(熱)の変化を捉える「熱線センサー」を内蔵。距離5m、幅8m、角度104度の扇形エリアを確実にカバーし、侵入の瞬間にスプレーを即時噴射します。

マルチ電源対応(AC/DC/乾電池)

AC100V、DC10〜30V、単一乾電池4本の3つの電源系統に対応。常設の商用電源が取れる場所から、配線が困難な山林や庭先などの無電源地帯まで、設置場所を選びません。

噴射時間を2秒〜10秒の範囲で調整可能

一度の検知で噴射する時間を、内部のボリュームで2秒から10秒まで無段階に設定可能。対象物の撃退に必要な噴射量を、環境やスプレーの種類に合わせて最適化できます。

無駄な消費を抑える噴射休止時間設定

噴射後に「5秒」または「3分」の待機時間を設けるスイッチを装備。頻繁に人や動物が通過する場所では、休止時間を「3分」に設定することで、スプレー缶の早期枯渇を防ぎます。

外部システムと連携する起動入力端子

本体のセンサーだけでなく、外部のセンサーやパニックボタンからの無電圧接点信号(a接点/b接点)で噴射させることも可能。より高度な防犯システムへの組み込みに対応します。

イタズラを監視するタンパー出力搭載

正面カバーが取り外されたことを検知するタンパースイッチを内蔵。警報器やコントローラーに接続することで、機器への不正アクセスや破壊行為を即座に通報できます。

堅牢なSECC鋼板製ボディ

屋外での長期運用に耐えるよう、本体外装にはシルバー塗装を施したSECC鋼板を採用。プラスチック製に比べ衝撃や紫外線に強く、過酷な現場環境でも安定したパフォーマンスを発揮します。

電池寿命は約1年のロングライフ設計

省電力設計により、単一乾電池4本での運用時、1日10回の動作を想定して約1年間の動作が可能です。頻繁なメンテナンスが難しい場所でも安心して導入いただけます。

選定時に評価したい強み

  • 汎用性: 専用の薬剤カートリッジを必要とせず、市販品を安価に運用可能
  • 柔軟性: 電源が確保できない場所でも電池のみで自律動作が可能
  • 信頼性: センサー専業メーカーならではの誤報に強い検知ロジック
  • 施工性: L金具付属、工具不要のカバー開閉ネジなど現場重視の設計

動作状態とインジケーター

表示灯の状態 製品の状態 / 意味
点灯(赤色等) センサー検知中。モーターが駆動し噴射動作を行っています。
消灯 待機状態。またはウォームアップ時間中(電源投入後約30秒)。
検知しても点灯しない (電池運用時)電池が消耗しています。直ちに交換してください。

配線・端子仕様

端子名 機能・定格
AC電源入力 AC100V (50/60Hz) 10W入力。商用電源で運用する場合に使用。
DC電源入力 DC10〜30V / 800mA。外部電源ユニット等から供給する場合。
外部噴射起動入力 無電圧接点入力(a/b接点)。外部機器からの信号で動作。
タンパー出力 無電圧リレー接点(b接点)。AC/DC30V 0.2A。カバー開放検知。

トラブルシューティング

現象 確認ポイント
全く動作しない 電源が正しく供給されているか。電池切れではないか。ヒューズの溶断。
モーター音はするが噴射されない スプレー缶の残量確認。ノズルと押さえの隙間が1mm以下か。
噴射が止まらない ノズルの押し合いが強すぎないか調整。外部入力の短絡確認。
誤報が多い エリア内の揺れる植木や熱源の確認。休止時間を「3分」に設定。

製品仕様

項目 内容
品番 EXD-ASP1
電源入力 AC100V(50/60Hz)・10W
又は、DC10〜30V/800mA
又は、単一乾電池×4本(6V)
※電源はいずれか1つを選択(併用不可)
電池寿命 約1年(10回噴射/日として) ※電池性能・環境による
検知方式 熱線センサー(パッシブインフラレッド)
検知エリア 5m(距離)×8m(幅) (水平角度 約104°)
外部起動入力 無電圧a接点入力・b接点入力有り
タンパー出力 b接点出力30V/0.2A
適合スプレー缶サイズ φ38〜φ65mm、高さ 125〜195mm
付帯機能 噴射時間調整(2秒〜10秒)、休止時間切替(5秒又は3分)、センサー動作入・切切替
設置場所 屋内・屋外
使用可能周囲温度 -10℃〜+50℃(0℃以下/40℃以上では電池性能低下の可能性あり)
外観 SECC鋼板 シルバー塗装仕上げ
質量 約5,000g
付属品 壁面取付用L金具、取付ビス

FAQ

Q:市販されているどのスプレーでも使用できますか? A:サイズが適合範囲(直径38〜65mm、高さ125〜195mm)であれば物理的に噴射可能です。ただし、薬剤の種類によっては噴射後にノズルが固着するものや、特定の材質を傷めるものがあるため、設置環境に合わせてお選びください。
Q:電池とAC100V電源をバックアップとして同時に接続できますか? A:いいえ、複数の電源系統を同時に接続することは絶対に避けてください。内部回路の故障や発火の原因となります。必ずいずれか1系統のみで運用してください。
Q:雨の当たる屋外に設置しても大丈夫ですか? A:屋外設置に対応した防滴構造ですが、激しい水跳ねがある場所や浸水の恐れがある場所は避けてください。また、噴射口に雨水が入ると効果が薄れるため、軒下などへの設置を推奨します。
Q:センサーの検知範囲を狭めることはできますか? A:本体の取り付け角度(上下左右)を調整することで検知位置を変更できます。また、不要な検知を防ぐために、センサー窓に遮蔽テープを貼るなどの物理的な調整も有効です。
Q:スプレー缶1本で何回くらい噴射できますか? A:使用するスプレーの容量と、設定した噴射時間(2〜10秒)により異なります。例えば、噴射時間を短く設定すれば回数は増えますが、あらかじめ予備の缶を用意しておくことをお勧めします。
Q:夜間だけ動作させることはできますか? A:本機単体にはタイマー機能はありませんが、外部入力端子に市販の24時間タイマーや明暗センサーを接続することで、特定の時間帯のみ噴射を有効にするシステムを構築可能です。
Q:犬や猫が驚いて怪我をすることはありませんか? A:本機は物理的なスプレーを噴射するものであり、直接的に傷つけるものではありませんが、至近距離での噴射は避けるよう設置位置を調整してください。また、人体に影響のない忌避剤をご使用ください。
Q:メンテナンスはどのくらいの頻度で必要ですか? A:定期的にスプレーの残量とノズルの詰まり、電池の消耗を確認してください。特に屋外設置の場合は、センサー窓に汚れや泥が付着していないか確認し、清掃を行ってください。
Q:噴射が止まらなくなった場合の対処法は? A:スプレー缶のノズルが「ノズル押さえ」に強く当たりすぎている可能性があります。缶受け台の高さを微調整し、待機状態でノズルが押されていないか確認してください。
Q:動作確認用のテストスイッチはありますか? A:専用のテストスイッチはありませんが、カバーを開けた状態でセンサーに手をかざすか、外部入力端子を短絡させることで動作テストが可能です。