HCS-106 徘徊お知らせ感知くん TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

HCS-106 徘徊お知らせ感知くん TAKEX 竹中エンジニアリング [HCS-106]

HCS-106 徘徊お知らせ感知くん TAKEX 竹中エンジニアリング [HCS-106]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

竹中エンジニアリング (TAKEX) 徘徊感知機器 ワイヤレスセンサー 介護保険対象 屋内用

HCS-106 徘徊お知らせ感知くん

「徘徊お知らせ感知くん」は、認知症の方の無断外出や徘徊をいち早く察知し、ご家族や介護スタッフへワイヤレスでお知らせする見守りシステムです。通路や出口に置くだけの簡単設置で、介護負担を大幅に軽減します。

  • 型番: HCS-106 シリーズ
  • 製品構成: 卓上型送信機 + 選べる受信機(設置型/卓上型/携帯型)
  • 通信方式: 小電力無線(見通し距離 約100m)
  • 主な用途: 認知症高齢者の徘徊防止、夜間の見守り、施設離棟対策、来客報知
  • 特記: 介護保険給付レンタル対象「認知症老人徘徊感知機器」
HCS-106 徘徊お知らせ感知くん 外観

資料ダウンロード

この製品が向いている用途

  • 夜間に玄関から外へ出ようとする際の見守り
  • 家事中にリビングや居間から移動したことの把握
  • 介護施設や病院での無断離棟の早期発見
  • 店舗や事務所での来客チャイムとしての併用

導入前に確認したいポイント

  • 送信機と受信機の間に鉄筋や金属壁がないか
  • センサー検知エリア内にペットが入り込まないか
  • 移動しながら受けるか、定位置で受けるか(受信機の選定)
  • 標準距離100mで足りるか(不足時は中継機が必要)

特長

高齢者の徘徊をいち早くキャッチ

出口付近や通路の台に設置したセンサーが、徘徊される高齢者の動きをすばやくキャッチ。最大100m離れた受信機へ電波を飛ばし、介護者に即座にお知らせします。行方不明や重大な事故を未然に防ぐための確実な第一歩となります。

完全ワイヤレスで施工工事が不要

センサーは電池駆動(単3アルカリ乾電池2本)のため、電源コンセントがない場所でも自由に設置可能です。ワイヤレス通信により配線工事も一切不要。導入したその日から、家のどこにでもすぐに設置して運用を開始できます。

通路の台に置くだけの卓上型センサー

本シリーズの送信機「TXF-106」は、通路の棚や玄関の台などに置くだけで使える卓上型デザインを採用。目立ちにくいコンパクトな形状でありながら、検知エリアを通過する動きを的確に捉えます。

電池寿命が約3年の長寿命設計

省電力設計により、送信機の電池寿命が従来品の1.5倍に向上しました。1日100回の送信を行っても約3年間電池交換が不要(※アルカリ電池使用時)。メンテナンスの手間を減らし、長期的な見守りを支えます。

安心の電池切れ報知機能

電池が消耗してくると、送信機本体の表示灯が点滅してお知らせ。さらに受信機側でも音や光、液晶表示で電池切れを通知するため、「気づかないうちに電池が切れて動作していなかった」というトラブルを防ぎます。

運用に合わせて選べる3種類の受信機

リセットまで鳴り続ける「設置型」、8種の音とフラッシュで知らせる「卓上型」、バイブレーション機能を備えた「携帯型」の3種類をラインアップ。介護スタイルや住環境に合わせて最適なセットを選択可能です。

介護保険制度の対象商品

2000年4月に施行された介護保険制度において、保険給付レンタル区分「認知症老人徘徊感知機器」の対象となっています。制度を利用することで、月々の負担を抑えて導入することが可能です。

最大30台までの豊富な拡張性

受信機1台に対して、送信機は最大30台まで登録可能です。玄関、勝手口、寝室など、複数の場所にセンサーを増設して、一括管理する大規模な運用にも柔軟に対応します。

広範囲カバーを実現する中継対応

標準の見通し距離100mでは電波が届かない広い家屋や施設でも、別売の中継機を設置することで到達距離をさらに100m延長できます。環境に応じた安定した通信環境を構築できます。

環境に合わせた検知エリア調整

センサーの検知方向や設置位置を工夫することで、特定の動線だけをカバーすることが可能です。不要な場所での反応を抑え、必要なときだけ確実に通知を受け取ることができます。

選定時に評価したい強み

  • 確実な通知性能: 音だけでなく、光やバイブレーションで介護者の状況に応じた通知が可能。
  • メンテナンス性: 約3年の長寿命電池と、双方向的な電池切れ報知で運用が途切れない。
  • 導入の容易さ: 工事不要かつペアリング済みで出荷されるため、届いてすぐ使用可能。
  • 信頼のTAKEXブランド: 防犯・防災用センサーで国内トップクラスの実績を持つ竹中エンジニアリング製。

施工・設置ガイド

本製品は屋内専用です。以下の点に注意して設置してください。

確認項目 この製品での考え方
設置高さ 通路の台や棚など、対象者の胴体付近を検知しやすい高さに設置してください。
障害物 金属製のドア、鉄筋コンクリート壁、アルミ箔入りの断熱材などは電波を減衰させます。
電磁波の影響 テレビ、OA機器、電子レンジなどからは1m以上離して設置することを推奨します。
ペットへの配慮 犬や猫の動きにも反応するため、ペットが通らない場所に設置するか、角度を調整してください。

製品仕様

項目 内容(送信機 TXF-106) / セット共通事項
検知方式 受動型赤外線方式(パッシブインフラレッド)
電波到達距離 見通し距離 約100m(周囲の環境により短くなる場合があります)
電源 単3形アルカリ乾電池×2本(DC3V) または 専用ACアダプター(別売)
電池寿命 約3年(1日100回送信として、常温時)
使用周波数帯 426MHz帯(小電力セキュリティシステムの無線設備)
設置場所 屋内:置台などの上(壁掛けもオプションで可能)
付加機能 電池切れ報知機能、定期送信機能
介護保険区分 認知症老人徘徊感知機器(レンタル対象)

FAQ

Q:電波はどのくらいの距離まで届きますか? A:見通しの良い直線距離で約100mです。ただし、家屋の構造(鉄筋コンクリートや金属製の壁)や周辺の電波状況により距離は短くなる場合があります。
Q:電池が切れたことはどうやって分かりますか? A:送信機の電池が消耗すると、本体の表示灯が点滅します。また、受信機側でも音や光、またはチャンネル表示の点滅によって電池切れを介護者へ通知します。
Q:犬や猫が通っても反応しますか? A:はい、本センサーは温度変化を伴う動きを検知するため、ペットの動きにも反応します。設置場所や検知角度を工夫して、ペットが通らない位置に配置してください。
Q:複数の場所(玄関と勝手口など)を見守ることはできますか? A:はい、送信機を増設することで可能です。受信機1台に対して最大30台までの送信機を登録でき、どこが反応したかを受信機側で識別できます。
Q:屋外に設置しても大丈夫ですか? A:本セットの送信機「TXF-106」は屋内専用です。雨のかかる場所や湿気の多い場所への設置は避けてください。屋外設置が必要な場合は、防雨構造の送信機(TX-103等)をご検討ください。
Q:介護保険を使ってレンタルできますか? A:はい、本製品は介護保険の「認知症老人徘徊感知機器」としてレンタル対象品になっています。詳細はご担当のケアマネジャー様へご相談ください。
Q:電波が届かない場合、どうすればいいですか? A:別売の中継機(RTXF-310等)を送信機と受信機の間に設置することで、電波到達距離をさらに約100m延長することが可能です。
Q:通知する音の種類は変えられますか? A:卓上型受信機(HC-350)をご利用の場合、8通りのメロディやチャイム音からお好みの音を選択できます。
Q:夜中に他の家族を起こしたくないのですが。 A:携帯型受信機(RXF-60K)のセットがおすすめです。音を消してバイブレーションのみでお知らせする設定ができるため、枕元に置くことで同室の方を邪魔せず通知を受け取れます。
Q:難しい設定は必要ですか? A:出荷時に送信機と受信機のペアリング(電波登録)が行われているため、電池を入れ、電源をオンにするだけでそのままご使用いただけます。