GP-320AR 在室表示用グラフィックパネル盤 20ch用 TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

GP-320AR 在室表示用グラフィックパネル盤 20ch用 TAKEX 竹中エンジニアリング [GP-320AR]

GP-320AR 在室表示用グラフィックパネル盤 20ch用 TAKEX 竹中エンジニアリング [GP-320AR]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

竹中エンジニアリング 在室表示盤 グラフィックパネル 20ch対応 BtoB向け

GP-320AR 在室表示用グラフィックパネル盤 20ch用

GP-320ARは、オフィスや官公庁、病院などの在室状況をマップ上でリアルタイムに視認できる、20回線対応のグラフィック表示盤です。

独自の「フリーレイアウト・オプティクス」構造により、部屋のレイアウト変更に合わせて表示位置を自由自在に調整可能。A3サイズの専用フィルムと高輝度LEDを組み合わせ、直感的でミスのない状況把握を支援します。

  • 型番: GP-320AR
  • 製品名: 在室表示用グラフィックパネル盤 20ch用
  • 対応回線数: 20回線(無電圧a接点入力)
  • 表示方式: 高輝度LED(赤色)+透過型MAPフィルム
  • 主な用途: 会議室・教授室の在室表示、設備機器の運転監視、セキュリティ警戒表示
GP-320AR 在室表示用グラフィックパネル盤

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この製品が向いている用途

  • 会議室や応接室の使用状況可視化
  • 役員室、教授室、診察室の在室確認
  • セキュリティシステムの警戒/解除状況表示
  • 工場の設備機器の運転・異常状況監視
  • 官公庁・オフィスビルの受付用案内盤

導入前に確認したいポイント

  • 設置場所付近にAC100V電源が確保できるか
  • 最大20回線以内の信号入力で収まるか
  • 表示用マップ(A3サイズ)の図面データはあるか
  • 直射日光が当たらない壁面を確保できるか
  • 信号入力が「無電圧a接点」に対応しているか

特長

フレキシブルな表示位置調整機能

表示用LEDユニットは基板に固定されておらず、内部の樹脂板上の任意の位置に配置できる「フリーレイアウト方式」を採用しています。組織改編や部屋のレイアウト変更が発生しても、盤自体の買い替えは不要。現場でのLED移動作業のみで柔軟に対応可能です。

ゴーストを抑えた高透過・高精彩表示

表示面は「保護ガラス」「MAPフィルム」「フィルム固定樹脂板」の3層構造。バックライトLEDの光を樹脂板が適宜拡散し、図面上の対象位置を正確に照らします。透過型表示で起こりがちな二重映り(ゴースト)を最小限に抑え、高い視認性を実現しました。

20回線の大容量集中管理

1台で最大20系統の独立した信号入力を受け付けることができます。多対ケーブル等を利用することで、離れた場所にある複数の部屋の状況を1箇所で集中的に、かつ視覚的にモニタリングすることが可能です。

照明制御機器との連動が可能

在室操作スイッチ(WNH-5611等)と組み合わせることで、表示盤への在室表示だけでなく、部屋の照明制御を同時に行うシステム構築が可能です。無駄な消し忘れ防止による省エネ効果も期待できます。

センサー連携による自動化運用

パッシブセンサー(人感センサー)やリトリガータイマーユニットと併用すれば、手動操作なしで「人が入れば点灯、いなくなれば消灯」という自動化システムを実現。管理者の手間をかけずに常に最新の状況を共有できます。

現場での微調整を可能にする「切り欠き」構造

フィルム固定樹脂板には微調整用の「切り欠き」が設けられており、フィルム設置後に指で直接微動させて位置を追い込むことができます。図面とLEDの発光位置が数ミリ単位でずれるストレスを解消し、完璧な仕上がりをサポートします。

長期運用を見据えた高耐久・省電力設計

高輝度かつ低消費電力のLED素子を採用。20点全点灯時でも発熱が少なく、筐体内部の電子部品の劣化を抑える設計になっています。鋼板製の堅牢なボディ(SPCC)とともに、法人用途での長期安定稼働を支えます。

選定時に評価したい強み

  • 将来性: レイアウト変更時に部品交換なしで表示位置を変更できる唯一無二の構造。
  • 視認性: 斜めからの視認角度も考慮した透過型光学設計。
  • 柔軟性: 在室表示だけでなく、設備の異常監視など多目的なグラフィック盤として流用可能。
  • 信頼性: セキュリティ機器の専門メーカーによる、ノイズや誤作動に強い回路設計。

内部設定・調整機能

機能・項目 詳細と調整方法
輝度調整 基板上の半固定ボリューム(ADJ)により、LEDの明るさを設置環境に合わせて一括調整可能。
動作モード設定 DIPスイッチにより、接点「閉」で点灯するか、一瞬の信号で点灯を維持するか等を選択可能。
位置決め基準線 フィルム右下部の基準線をパネル縁に合わせることで、図面とLED位置を正確にリンク。
配線収容 内部に大小2つの配線ダクトを装備。LEDの細い線と外部幹線を整理して収容可能。

製品仕様

項目 内容
電源電圧 AC100V±10% 50/60Hz
消費電力 10W以下
入力 無電圧a接点×20
表示 無電圧a接点入力時 : 単色赤色LED点灯
グラフィック A3版横型 専用フィルムに印刷
外観 SPCC t=1.2mm
マンセル2.5Y9/1近似色
外形寸法 W500×H460×D75mm
使用環境 0℃〜+40℃、湿度85%以下(結露なきこと)

FAQ

Q:部屋の壁を動かすレイアウト変更があっても、今の盤をそのまま使えますか? A:はい、可能です。LEDユニットが基板固定ではなく、自由に移動できる構造のため、新しい図面フィルムを作成しLEDの位置を貼り直すだけで対応できます。
Q:LEDの色を赤以外に変更することは可能ですか? A:標準仕様は赤色LEDですが、特注対応として緑色や橙色への変更も相談可能です。詳しくはお問い合わせください。
Q:図面フィルム(MAPフィルム)は自分で作成できますか? A:透過型の専用シートへの印刷が必要です。寸法規格に合わせたデータ作成が必要なため、通常はメーカーまたは販売店にて作成を承ります。
Q:設置高さの推奨はありますか? A:目線の高さである床面からパネルセンターまで1,500mm〜1,600mm程度の高さに設置すると、最も視認性が良くなります。
Q:20回線すべて使わなくても動作に問題はありませんか? A:問題ありません。必要な回線数のみ配線してご使用いただけます。
Q:信号線はどのような種類のものを使えばよいですか? A:CPEV(0.65mm〜0.9mm)などの多対ケーブルの使用が、配線整理もしやすく効率的です。
Q:屋外に設置することはできますか? A:本製品は屋内専用です。また、直射日光はフィルムの変色の原因となるため、窓際を避けた屋内壁面への設置を推奨します。
Q:LEDが点灯しなくなった場合、ユニット単位で交換できますか? A:はい、LED部はコネクタ接続となっており、故障時にはユニット単位での交換が可能です。
Q:b接点(常時閉)の信号で点灯させることはできますか? A:内部基板のDIPスイッチによる入力反転設定、または発注時の仕様選択により対応可能です。
Q:電源はAC100Vのコンセントから取れますか? A:基本は端子台への直接配線ですが、AC100V±10%の電源供給が必要です。電気工事士による施工を推奨します。