GP-330AR 在室表示用グラフィックパネル盤 30ch用 TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

在室表示用グラフィックパネル盤 30ch用 [GP-330AR]

在室表示用グラフィックパネル盤 30ch用 [GP-330AR]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) グラフィックパネル盤 在室表示システム 30チャンネル

GP-330AR 在室表示用グラフィックパネル盤 30ch用

最大30区画の在室・警戒状況をフロアマップ上でリアルタイムに視覚化できる高精彩グラフィックパネル盤です。 「フリー・ポジション・インジケーター」構造の採用により、建築レイアウトに合わせたLED位置の自由な配置・微調整が可能で、オフィスや官公庁の管理業務を強力にサポートします。

  • 型番: GP-330AR
  • 製品名: 在室表示用グラフィックパネル盤 30ch用
  • 表示回線数: 30回線(独立制御)
  • 主な用途: 会議室・役員室・教授室の在室管理、設備稼働監視
  • 電源電圧: AC100V±10% (50/60Hz)
  • 特長: LED位置移動可能、透過型高精彩MAP対応
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この製品が向いている用途

  • 会議室や応接室の使用状況モニタリング
  • 役員室・教授室の在室・不在確認
  • 工場・プラントの設備運転状況の視覚化
  • 官公庁・大規模オフィスの受付・管理室

導入前に確認したいポイント

  • 表示したいフロア図面のサイズ(A3横型)
  • 制御信号の種類(無電圧a接点対応)
  • 設置場所(直射日光や振動の有無)
  • 配線ルートの確保(30ch分の信号線入線)

特長

30ch独立制御アーキテクチャ

最大30系統の信号を個別に処理し、各部屋の状況を正確に表示します。高密度な信号処理回路により、全点灯時でも安定した動作と長寿命化を実現しています。

革新的なフリー・ポジション・インジケーター

表示LEDユニットが基板に固定されていないため、フロアレイアウトに合わせてLEDを任意の位置に貼り付けることができます。建築変更に伴う図面更新にも、現場で柔軟に対応可能です。

高い視認性を生む3層構造パネル

MAPフィルム、樹脂板、強化ガラスの3層構造により、LEDの光を効率よく透過・拡散させます。広角からの視認性が高く、図面上の文字と発光点のズレ(パララックス)を最小限に抑えています。

現場での微調整を可能にする切り欠き設計

フィルム固定樹脂板に設けられた切り欠き部により、パネルを分解することなく指操作でフィルムの位置を数ミリ単位で調整可能です。基準線に合わせた正確な設置をサポートします。

センサーやタイマーとの高度な連携

手動スイッチだけでなく、パッシブセンサーやリトリガータイマーユニットと併用することで、人の動きを検知して自動で在室表示を切り替える自動制御システムの構築が可能です。

運用を支える充実の調整機能

内部の輝度調整ボリュームにより、設置環境(明るいロビーや暗い警備室)に合わせてLEDの明るさを一括調整できます。また、自己保持モードや論理反転などのモード設定も可能です。

施工性に優れた内部配線設計

30chという膨大な配線を整理できるよう、内部に配線ダクトを標準装備。メンテナンス時のリード線の噛み込みを防ぎ、長期にわたる信頼性を維持します。また、全点灯テストモードにより施工後の点検も容易です。

多様なニーズに応える流用性

在室表示だけでなく、工場のライン稼働状況やセキュリティ警戒区域の表示盤としても流用可能です。また、RF-2000シリーズ対応の無線型モデルもラインナップされています。

選定時に評価したい強み

  • レイアウト変更への対応力: LED位置を現場で数ミリ単位で動かせる唯一無二の構造。
  • 圧倒的な視認性: 透過型バックライト方式により、斜め方向からも点灯状況が一目瞭然。
  • 信頼の国内メーカー製: 耐久性に優れた鋼板筐体と、安定した30ch同時点灯回路。
  • 施工の簡便さ: 大型配線ダクトとテストモード搭載で、現場での結線・確認作業を短縮。

施工・設置ガイド

現場での設置および運用にあたっては、以下の点に留意してください。

  • 設置高さ: 監視員の視線に合わせ、パネルセンターが床面から1,500〜1,600mm程度になるよう設置を推奨します。
  • 環境配慮: MAPフィルムの退色を防ぐため、直射日光の当たる窓際は避けてください。
  • メンテナンス空間: 背面板を開閉してメンテナンスを行うため、盤の右側または上部に十分なスペースを確保してください。
確認項目 この製品での考え方
入力信号の形式 無電圧a接点(メーク接点)にて動作します。
LEDの位置調整 LEDユニット裏面の専用粘着シートで樹脂板の任意の位置に固定します。
図面の作成 A3サイズの専用フィルムに透過印刷して使用します。
保守点検 1年ごとの全点灯テストモードによる素子切れ確認を推奨します。

内部設定・機能

設定項目 内容・役割
輝度調整ボリューム LEDの点灯輝度を時計回りで明るく、反時計回りで暗く調整できます。
DIP-SW1 自己保持モード設定。入力停止後も表示を維持するか選択可能です。
DIP-SW2 入力論理反転。A接点点灯/B接点点灯の切り替えが可能です。
DIP-SW3 全点灯テストモード。入力に関わらず全30chのLEDを強制点灯させます。

製品仕様

項目 内容
型番 GP-330AR
電源電圧 AC100V±10% 50/60Hz
消費電力 10W以下
入力数 無電圧a接点×30回線
表示動作 無電圧a接点入力時 : 単色赤色LED点灯
グラフィックサイズ A3版横型 専用フィルムに印刷
筐体材質 SPCC t=1.2mm
外観色 マンセル2.5Y9/1近似色
外形寸法 W500 × H460 × D75 mm
動作環境 -10℃ 〜 +40℃(結露なきこと)

FAQ

Q:部屋の間取りが変わった場合、LEDの位置を変更できますか? A:はい、可能です。LEDユニットは樹脂板に貼り付ける構造ですので、フィルム(図面)の更新に合わせてLEDを剥がして新しい位置に貼り直すことができます。
Q:30chすべてを同時に点灯させても問題ありませんか? A:問題ありません。全点灯時でも発熱を抑える回路設計となっており、安定して動作します。
Q:人感センサーと連動させることはできますか? A:可能です。センサーの接点出力を本機に入力することで、人が入室した際に自動でLEDを点灯させる運用が可能です。
Q:LEDの色を赤以外に変更することは可能ですか? A:標準は赤色ですが、特注対応として緑色や橙色のLEDユニットへの変更も承っております。詳細はお問い合わせください。
Q:図面(MAPフィルム)はどのように用意すればよいですか? A:A3サイズの透過型フィルムに印刷した図面をご用意ください。自社での作図が難しい場合は、弊社にて作図代行(有償)も承っております。
Q:夜間、表示が眩しすぎるのですが調整できますか? A:基板上の輝度調整ボリュームを回すことで、全体の明るさを下げることが可能です。
Q:設置に適さない場所はありますか? A:直射日光が当たる場所はフィルムの退色を早めるため避けてください。また、LEDが剥離する原因となる激しい振動がある壁面も適しません。
Q:故障したLEDユニットだけを交換することはできますか? A:はい。LEDユニットはコネクタ接続ですので、不具合のあったチャンネルのユニットのみを交換することが可能です。
Q:b接点(常時閉)の信号で点灯させることはできますか? A:内部のDIPスイッチ(SW2)を切り替えることで、入力論理の反転が可能です。
Q:配線距離はどの程度まで可能ですか? A:信号線に0.9mmのHP電線を使用する場合、一般的なオフィスビル内であれば十分な距離の配線が可能ですが、電圧降下を防ぐため推奨線径を守って施工してください。