PB-20NS 超小型赤外線センサー 1ビーム対向型・20m用 TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

超小型赤外線センサー 1ビーム対向型・20m用 TAKEX 竹中エンジニアリング [PB-20NS]

超小型赤外線センサー 1ビーム対向型・20m用 TAKEX 竹中エンジニアリング [PB-20NS]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

竹中エンジニアリング (TAKEX) 赤外線センサー 対向型1ビーム BtoB・セキュリティ

PB-20NS 超小型赤外線センサー 1ビーム対向型・20m用

アンプ分離型の超小型センサーヘッドを採用。わずかな隙間や狭小スペースへの設置に特化しながら、最大20mのロングスパン検知を実現した高精度赤外線センサーです。

  • 型番: PB-20NS
  • 方式: 近赤外線ビーム遮断方式(対向型)
  • 警戒距離: 屋外・屋内 20m以内
  • 主な用途: CD・ATM、窓、通路の警備、HA機器への組み込み
  • 電源電圧: DC 10V ? 30V(無極性)
PB-20NS 超小型赤外線センサー

この製品が向いている用途

  • CD・ATMコーナーの省スペース警備
  • アルミサッシ枠やドアへの隠蔽設置
  • 工場の製造ライン等の通過検知
  • 店舗の通路や窓際の侵入監視

導入前に確認したいポイント

  • 投光部と受光部の距離が20m以内か
  • コントロールボックス(屋内用)の設置場所
  • DC10V?30Vの電源確保が可能か
  • センサーヘッド埋込用の26mm穴加工の可否

特長

超小型ヘッドにより「目立たない」設置が可能

アンプ部(コントロールボックス)とセンサー部を分離。露出するのはわずかW30×H50mmのセンサーヘッドのみとなるため、機器の内部や壁面、サッシ枠などへ目立たずに設置できます。景観を損なわないセキュリティ構築や、組み込み用途に最適です。

20mのワイド検知と自由な配線処理

超小型でありながら、投受光間は最大20mまで対応。広範囲なエントランスや通路もカバー可能です。また、付属の20mコードは現場に合わせて自由に切断できるため、余ったコードを束ねる必要がなく、スマートな施工が行えます。

選定時に評価したい強み

  • 外乱光に強い: パルス変調近赤外線方式により、照明や太陽光の影響を最小限に抑制。
  • 施工性の高さ: 電源は無極性(DC10?30V)のため、極性を気にせずスピーディーに結線可能。
  • 確実な信号出力: 約1秒のオフディレイ機能を搭載し、高速通過も見逃さず警報出力。
  • 環境対応: -25℃から+55℃までの広い動作温度範囲をカバーし、半屋外設置にも対応。

施工・設置ガイド

配線・端子仕様

端子番号 項目 仕様・備考
1 - 2 電源入力 DC 10V ? 30V(無極性)/ 消費電流 45mA以下
3 - 4 検知出力 無電圧リレー接点(AC/DC 30V 0.3A)/ 1a・1b切替可能
5 - 6 投光器接続 投光部(灰色コード)を接続
7 - 8 受光器接続 受光部(赤色コード)を接続

感度調整と設定

コントロールボックス内の「感度調整ボリューム」により、設置距離に応じた最適化が可能です。

  • L?M(標準): 10m未満の近距離設置時に反射光の影響を抑える設定。
  • H(最大): 10m?20mの長距離設置時に安定した検知を確保する設定。

トラブルシューティング

症状 原因の可能性 対処方法
動作表示灯が消えない 光軸のズレ / 汚れ 投受光の高さを合わせ、レンズ面を清掃してください。
反応しない 電源不良 / 配線ミス 端子電圧を確認し、センサーコードの芯線・シールドの接続を確認してください。
誤動作が発生する 不安定な土台 / 障害物 取付ネジの増し締め、ビームパス上の揺れる物を取り除いてください。

製品仕様

項目 PB-20NS 詳細仕様
品番 PB-20NS
検出方式 近赤外線ビーム遮断検知方式(対向型)
警戒距離 20m以内
検知応答時間 遮光時間:0.1秒以上
電源電圧 DC10V〜30V(極性なし)
消費電流 45mA以下(DC12V時)
警報出力 無電圧リレー接点 a接点/b接点切替式
AC/DC30V・0.3A(抵抗負荷)
接点動作:遮光時間+オフディレイ動作(約1秒)
動作表示灯 検知時:点灯(赤色)
使用可能周囲温度 -25℃〜+55℃(結露・氷結なきこと)
設置場所 屋内・半屋外
接続コード長 各20m
質量 センサー部:各約230g
コントロール部: 約95g
外観 センサー部 : 樹脂(ワインレッド)、樹脂(ブラック)
コントロールボックス部 : 樹脂(ホワイト)
外形寸法 ボックス:W45 × H120 × D29 mm
センサー:W30 × H50 × D31 mm

FAQ

Q:センサーコードを延長することはできますか? A:電圧降下やノイズの影響を避けるため推奨されませんが、やむを得ない場合は投光側(灰色)のみで行ってください。受光側(赤色)の延長は微弱信号のため控えてください。
Q:コードを途中で切断しても大丈夫ですか? A:はい、可能です。現場の距離に合わせてカットし、端末処理(芯線とシールド線の分離)を行って接続してください。
Q:電源のプラスマイナス(極性)はありますか? A:無極性仕様ですので、DC10V?30Vの範囲内であれば極性を気にせず接続いただけます。
Q:雨の当たる屋外でも使用できますか? A:センサーヘッドは半屋外対応ですが、コントロールボックス(アンプ部)は防水ではありません。屋外設置の際は必ず防水ボックス内に収容してください。
Q:検知したときだけ接点を閉じる設定にできますか? A:はい、コントロールボックス内の切替スイッチで「1a接点」に設定すれば、検知時(遮光時)に接点が閉じます。
Q:窓越しに検知することは可能ですか? A:ガラス越しの検知は赤外線の反射や減衰により不安定になるため、推奨しておりません。
Q:感度調整の目安を教えてください。 A:10m未満であればボリュームのM付近、10mを超える場合はH(最大)側に調整してください。
Q:オフディレイ機能とは何ですか? A:物体がビームを一瞬だけ遮った場合でも、警報出力を約1秒間保持する機能です。これにより受信側の機器が信号を確実にキャッチできます。
Q:動作表示灯(赤)がつきっぱなしになるのはなぜですか? A:光軸がズレているか、レンズが汚れている可能性があります。また20mを超える距離での設置も原因となります。
Q:センサーヘッドを取り付けるための穴径は? A:直径26mmの貫通穴を加工して取り付けてください。