PH-600SE 赤外線センサー 屋外600m用 受注生産品 TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

PH-600SE 赤外線センサー 屋外600m用 受注生産品 TAKEX 竹中エンジニアリング [PH-600SE]

PH-600SE 赤外線センサー 屋外600m用 受注生産品 TAKEX 竹中エンジニアリング [PH-600SE]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) 赤外線センサー 屋外警戒600m 受注生産品

PH-600SE 赤外線センサー 屋外600m用 受注生産品

広大な敷地の外周警戒において、比類なき信頼性を発揮する屋外長距離用赤外線センサーです。最大600mという圧倒的な警戒距離をカバーし、ステンレス筐体による高い耐久性と10倍の距離余裕により、過酷な屋外環境下でも安定した防犯・監視を実現します。

  • 型番: PH-600SE
  • 方式: 近赤外線ビーム遮断方式(対向型)
  • 警戒距離: 屋外600m以内
  • 主な用途: 工場・空港・軍事施設・大規模太陽光発電所等の外周警備
  • 設置場所: 屋外(壁面・ポール設置)
  • 材質: メラミン焼付塗装(ステンレス鋼板)
PH-600SE 赤外線センサー 屋外600m用

この製品が向いている用途

  • 広大な敷地を持つ工場の外周警戒
  • 重要インフラ施設や変電所のセキュリティ
  • 空港や港湾施設などの大規模な境界監視
  • ゴルフ場や農場などの広域侵入検知

導入前に確認したいポイント

  • 設置場所に十分な強度の支柱(Φ60.5mm対応)があるか
  • 警戒ライン上に風で揺れる樹木等の障害物がないか
  • 投光器と受光器を直線で見通せるか
  • 電源電圧(DC10.5V?30V)を確保できるか

特長

屋外警備にかかせない強力ビームと10倍の距離余裕

外乱光や雨、雪、霧といった悪天候時のビーム減衰に対応するため、実際の警戒距離に対して10倍(6000m分)の距離余裕を持たせています。これにより、視界不良時でも安定した検知性能を維持し、誤報の発生を最小限に抑えます。

過酷な環境に耐えるステンレス鋼板筐体

2重防滴構造と堅牢なステンレス鋼板の採用により、耐久性と耐環境性は抜群です。塩害や腐食が懸念される場所でも、長期間の安定運用をサポートします。

ライフルスコープ装備による確実な光軸調整

PH-600SEには、長距離設置を前提とした高精度なライフルスコープ型の照準装置を標準装備しています。遠く離れた対向ユニットを目視で確実に捉えることができ、設置時の光軸合わせをスムーズに行えます。

選定時に評価したい強み

  • 外部環境診断機能: オプションのS・E・Cサーキット・ボード接続により、悪天候による受光量低下を事前に検知可能。
  • 誤動作防止回路: かげろうや大気のゆらぎ、照明灯の影響を軽減するフルセフティ・システムを搭載。
  • フレキシブルな警戒網: 赤外線の同期をとることで相互干渉を無くし、複雑な多段・交差警戒の設定が可能。
  • 高速応答性能: 0.02〜0.05秒の遮光で検知する応答速度により、迅速な侵入検知を実現。

施工・設置ガイド

本製品は対向型センサーであるため、投光器と受光器を対向して設置します。長距離警戒のため、光軸のズレが性能に直結します。設置時はコンクリート基礎などで固定された強固なポール(Φ60.5mm)を使用してください。

確認項目 この製品での考え方
太陽光の回避 レンズ面に太陽光が直接入らないよう、水平から±10°以上離して設置してください。
配線距離の選定 長距離配線時は電圧降下を考慮し、電線サイズ(0.5mm〜2.0mm)を適切に選定してください。
二段警戒の構成 上下に設置する場合は、相互干渉を避けるため投光器と受光器を千鳥配置にしてください。

製品仕様

項目 内容
品名赤外線センサー
品番PH?600SE
検出方式近赤外線ビーム遮断方式(対向型)
警戒距離600m以内
距離余裕10倍(6000m)
検知応答時間遮光時間:0.02?0.05秒以上
電源電圧DC10.5?30V(極性なし)
消費電流45mA以下(DC12V時) 55mA(DC24V時)
警報出力接点方式:無電圧リレー接点(b接点)
接点動作:遮光時間+オフディレイ動作(約1秒)
接点容量:AC/DC30V・0.5A(抵抗負荷)
警報表示灯赤色LED(受光器) 警報出力時:点灯
付加機能外部環境診断機能(オプションのS.E.Cサーキットボード使用時)
使用可能周囲温度?25℃?+55℃(結露・氷結なきこと)
設置場所屋外
配線接続リード線式
質量投・受光器各約8000g
外観メラミン焼付塗装(ステンレス鋼板)

FAQ

Q:屋外での最大警戒距離はどのくらいですか? A:最大で600mまでの警戒が可能です。距離に余裕を持たせた設計となっており、安定した運用が可能です。
Q:霧や雪などの悪天候でも正しく動作しますか? A:はい。警戒距離の10倍(6000m)という強力なビーム余裕を確保しているため、悪天候による減衰があっても安定して動作します。
Q:電源電圧は何Vが必要ですか? A:DC10.5V〜30V(無極性)に対応しています。電圧降下を考慮し、距離に応じた適切な電線サイズを選定してください。
Q:光軸調整は難しいですか? A:本製品には高精度なライフルスコープ型の照準器が装備されており、600m先にある対向ユニットも正確に捉えて調整することが可能です。
Q:環境の悪化(視界不良など)を知らせる機能はありますか? A:別売の「S.E.Cサーキット・ボード」を受光器に接続することで、受光量が一定レベル以下になった際に環境悪化信号を出力できます。
Q:センサーの応答速度は調整可能ですか? A:本製品の応答速度は0.02〜0.05秒に設定されており、高速で移動する物体も確実に検知します。
Q:筐体の耐久性はどうですか? A:錆に強いステンレス鋼板にメラミン焼付塗装を施しており、非常に高い耐環境性を備えています。
Q:複数のセンサーを近くに設置しても干渉しませんか? A:赤外線の同期をとることにより、相互干渉をなくしてフレキシブルな警戒網を設定することが可能です。
Q:警報出力の形式を教えてください。 A:無電圧リレー接点(b接点)です。接点容量はAC/DC 30V・0.5A以下となります。
Q:設置時に太陽光の影響は受けますか? A:直射日光がレンズに直接入らないように設置してください。特に水平から±10°以内に入らないよう注意が必要です。