FG-A1 アルミ忍び返し TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

FG-A1 アルミ忍び返し TAKEX 竹中エンジニアリング [FG-A1]

FG-A1 アルミ忍び返し TAKEX 竹中エンジニアリング [FG-A1]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX 防犯設備 物理セキュリティ 屋外用

FG-A1 アルミ忍び返し

FG-A1は、物理的な侵入阻止と強力な視覚的威嚇効果を両立させた、高耐久アルミ製の忍び返しです。独自の3層分離構造により、高所作業における施工の安全性とメンテナンス性を飛躍的に向上させています。

  • 型番: FG-A1
  • 製品名: アルミ忍び返し
  • 方式 / カテゴリ: 物理的防犯設備(障壁)
  • 主な用途: 塀・壁面からの乗り越え侵入防止
  • 設置場所: 屋外(道路境界・施設外周)
  • 構造仕様: セパレート・マウント・システム(3層分離構造)
FG-A1 アルミ忍び返しの製品外観

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この製品が向いている用途

  • 一般住宅やオフィスビルの外構塀
  • 工場・倉庫の境界壁の防犯強化
  • 重要施設の乗り越え防止対策
  • 既存の塀に対する後付けの防犯改修

導入前に確認したいポイント

  • 道路境界線から20mm以上の内側設置が可能か
  • 下地(塀・壁面)の水平・垂直が出ているか
  • 通行人の安全を確保できる高さに設置するか
  • 取付には振動ドリル等の電動工具が必要

特長

独自のセパレート・マウント・システム

「ベースA」「ベースB」「本体」の3層に分離した構造を採用しています。まず軽量なベースAを躯体に固定し、その後に本体ユニットをスライドさせて嵌合させるため、高所での重作業を最小限に抑え、施工の安全性を確保しています。

高耐候性アルミニウム合金を採用

主材料に軽量かつ高強度のアルミニウムを採用。屋外の過酷な環境下でも錆びにくく、長期間にわたってその美観と防犯性能を維持します。金属特有の光沢が、侵入者に対して強力な視覚的抑止力を発揮します。

100mm単位の精密なモジュール設計

規格寸法はL=1000mmですが、現場の躯体寸法に合わせて100mm単位での精密な切断・調整が可能です。どのような現場延長でも隙間のないシームレスな防犯ラインを構築できる柔軟性を備えています。

スライド&ロック構造による確実な施工

固定済みのベースに対して、上部ユニットをスライドして差し込み、側面からドリルネジでロックする方式です。機械的に強固に締結されるため、外部からの衝撃や破壊行為に対しても高い耐性を誇ります。

優れたメンテナンス性能

万が一、一部の本体(突起部)が破損した場合でも、基礎となるベースAを外すことなく、上部の本体ユニットのみを交換することが可能です。長期的な運用コストの低減に寄与します。

物理的インジケーターとしての高い威嚇力

電子的なインジケーターは搭載していませんが、その鋭利な形状と圧倒的な物理的存在感自体が「警告」の役割を果たします。侵入を試みる者に対し、物理的リスクを瞬時に認識させるパッシブ防犯の極致です。

安全性を考慮したオプション対応

別売のエンドキャップを装着することで、アルミ切断面の鋭利なエッジを保護できます。防犯性能を維持しつつ、管理上の安全性や意匠性を高めることが可能です。

選定時に評価したい強み

  • 安全性: 鋭利な部品を最後に装着できる施工手順。
  • 調整力: 現場カットにより、どのような壁面長にもジャストフィット。
  • 耐久性: 錆に強いアルミ押し出し材を使用し、長期運用に耐える。
  • 防犯性: 刃高163mmの鋭利な突起が物理的に侵入を遮断。

施工・設置ガイド

確実な防犯性能を発揮するため、以下の施工手順と注意点を遵守してください。

アンカー施工の基本仕様

項目 指定仕様 備考
穿孔径・深さ 直径 6.4mm / 深さ 45mm 振動ドリルを使用し、粉塵を除去すること
境界条件 境界線から20mm以上内側 越境による近隣トラブル防止のため厳守
切断工具 アルミ用チップソー バリ防止のため、鉄鋼用刃の使用は避ける

製品仕様

項目 内容
材質 アルミ押し出し材
セット内容 10ユニット、ベース1本、ドリルネジ13本、ステンレスアンカー45個
(※エンドキャップは別売)
1セット質量 約2,500g(1m長あたり)
1ユニット寸法 W100 × H203 × D60mm
刃高 163mm
設置場所 屋外

トラブルシューティング

現象 原因 処置
ユニットがスライドしない ベースA同士に段差がある、またはバリの残り スペーサーで不陸を調整し、切断面をヤスリで平滑にする
アンカーが固定されない 下穴の深さ不足または粉塵の詰まり 規定の45mmまで再穿孔し、孔内を清掃する
ネジが効かない(空回り) ベースとユニットの間の隙間 上から確実に押し込み、密着させた状態でネジ込む

FAQ

Q:現場で長さの調整はできますか? A:はい、アルミ用チップソーを使用して100mm単位で切断可能です。切断後は必ず金属ヤスリでバリ取りを行ってください。
Q:電源や配線は必要ですか? A:いいえ。本製品は無電源の物理的防犯設備ですので、電気工事は不要です。
Q:境界線ギリギリに設置しても大丈夫ですか? A:トラブル防止のため、アンカー位置は道路境界線から20mm以上内側に設置することを強く推奨します。
Q:取付に必要な工具は何ですか? A:振動ドリル(6.4mmキリ)、アンカー打ち込み用工具、プラスドライバー、アルミ用チップソー、金属ヤスリが必要です。
Q:施工時に注意すべき安全対策は? A:本体(突起部)は非常に鋭利です。取扱時は必ず厚手の軍手や革手袋を着用し、素手での接触は避けてください。
Q:既存のブロック塀にも設置可能ですか? A:はい、アンカーが効く強固なコンクリートやブロック塀であれば設置可能です。
Q:錆び対策は必要ですか? A:主材質がアルミニウム、付属ネジ・アンカーもステンレス等を使用しているため、標準的な屋外環境であれば特別な防錆処理は不要です。
Q:エンドキャップは必要ですか? A:防犯性能には影響しませんが、端部の鋭利なエッジを保護し、安全性を高めるために装着を推奨しています。
Q:1メートルの中に突起は何個ありますか? A:100mmにつき1ユニット(1突起)となりますので、1メートルの規格品で10ユニット含まれます。
Q:メンテナンスはどのように行いますか? A:定期的にネジの緩みがないか確認してください。万一の破損時は、該当する本体ユニットのみを交換できます。