ACW-S(KE) ワイヤレス徘徊お知らせけいたいくん 携帯型受信機セット TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

ACW-S(KE) ワイヤレス徘徊お知らせけいたいくん 携帯型受信機セット TAKEX 竹中エンジニアリング [ACW-S(KE)]

ACW-S(KE) ワイヤレス徘徊お知らせけいたいくん 携帯型受信機セット TAKEX 竹中エンジニアリング [ACW-S(KE)]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) 徘徊お知らせ ワイヤレスセンサー 介護保険対象

ACW-S(KE) ワイヤレス徘徊お知らせけいたいくん 携帯型受信機セット

「ACW-S(KE)」は、特定の高齢者の徘徊を検知し、約100m離れた携帯型受信機へ即座に通知する高性能徘徊感知システムです。センサーと微弱電波タグを組み合わせた独自のハイブリッド検知により、誤報を抑えつつ確実な見守りを実現します。

  • 型番: ACW-S(KE)
  • 製品名: ワイヤレス徘徊お知らせけいたいくん 携帯型受信機セット
  • セット内容: 送信機(AC-T) / 受信送信機(AC-2WM) / 携帯型受信機(RXF-60K)
  • 通信距離: 送信機〜受信送信機:約2m(推奨) / 受信送信機〜携帯型受信機:約100m(見通し)
  • 主な用途: 認知症高齢者の徘徊検知、病院・介護施設での離設監視、住宅での見守り
  • 電源: AC-2WM:AC100V / RXF-60K:専用充電池 / AC-T:ボタン電池
ワイヤレス徘徊お知らせけいたいくん ACW-S(KE) セット画像

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この製品が向いている用途

  • 夜間の独り歩きや無断外出の早期発見
  • ナースコール設備がない施設や一般住宅での導入
  • 職員と入所者を判別したい介護現場
  • 複数の出口を個別の音色で管理したい環境

導入前に確認したいポイント

  • 屋内専用につき、雨がかりのない場所か
  • 壁面にAC100Vの電源コンセントがあるか
  • 建物の構造(鉄筋・金属板)による電波遮蔽の有無
  • センサー設置高さ(0.8m〜1.2m)の確保が可能か

特長

完全ワイヤレス設計による容易な設置

アクセスコール受信送信機から携帯型受信機までの通信には小電力電波を採用。見通し約100mの長距離通信が可能なため、配線工事の必要がなく、住宅や既存の施設へ後付けで簡単に導入できます。

「センサー×微弱電波」のハイブリッド検知ロジック

人の動きを捉えるPIR(パッシブインフラレッド)センサーと、対象者が持つタグからの微弱電波を組み合わせたデュアル検知を採用。単なるセンサー検知とは異なり、タグを持った「特定の方」が通った時だけ、あるいは「タグを持たない方」が通った時だけといった、高度な判別運用が可能です。

用途に合わせて選べる2つの運用モード

「高齢者モード(AND検知)」では、センサーが反応し、かつタグを検知した時にアラートを発します。「職員モード(NOT検知)」では、タグを持たない人が通った時だけ発報するため、職員の通過による不要なアラームを抑制(マスキング)でき、業務効率を向上させます。

携帯性に優れた液晶付き受信機

セットの携帯型受信機(RXF-60K)は手のひらサイズの超小型設計。バイブレーターとブザー音で確実に通知します。3桁のCH表示が可能な液晶画面を搭載しており、複数箇所のセンサー管理時も、どこで検知があったかを一目で判別できます。

抗菌仕様・生活防水の軽量送信機

徘徊される方が身に着ける送信機はわずか18gと超軽量。リストバンド、お守り袋、首掛けひも、巾着袋の4種類が付属し、ご本人の負担にならない方法で携帯いただけます。抗菌仕様かつ日常生活防水構造により、衛生面と耐久性も確保しています。

8通りのメロディとフラッシュ通知

受信送信機(AC-2WM)には8種類のメロディを内蔵。送信機(タグ)ごとに音色を割り当てることができるため、耳だけで「誰が通過したか」を瞬時に判断することが可能です。視覚的なフラッシュライト通知も備えています。

電波到達距離を伸ばす中継機能(オプション)

電波が直接届きにくい環境や、より広範囲な施設での利用には、別売の中継機(RTXF-310)を設置することで、通信距離を見通し100m単位で延長できます。現場の広さに合わせた柔軟なシステム拡張が可能です。

選定時に評価したい強み

  • 高精度な識別:微弱電波タグにより、職員と対象者を確実に判別し、無駄な呼び出しを削減。
  • 介護保険対応:保険給付のレンタル区分「認知症老人徘徊感知機器」の対象品であり、導入コストを抑えられます。
  • 柔軟な調整:センサーの検知感度やエリア角度、微弱電波の受信感度を現場に合わせて細かくチューニング可能。
  • 即時運用可能:あらかじめ電波登録を済ませた状態で出荷されるため、設置して電源を入れるだけで使用開始できます。

施工・設置ガイド

確実な検知を実現するために、以下のガイドラインに沿った設置を推奨します。

確認項目 推奨条件と注意点
設置高さ 床面より0.8m〜1.2mの位置。車椅子利用者の場合は0.8m以下を推奨。
検知距離(微弱電波) タグと受信送信機間の推奨距離は2m以内。ドア枠付近など通過ポイントの直近に設置。
ウォームアップ時間 電源投入後、センサーが安定するまで約1分間は動作しません。
環境要因の排除 エアコンの直風、日光の直射、揺れる植物などがエリアに入らないよう調整してください。

製品仕様

項目 仕様内容
システム構成 送信機(AC-T) + 受信送信機(AC-2WM) + 携帯型受信機(RXF-60K)
通信方式 (近距離) 微弱電波 (最大到達距離 約8m / 推奨運用距離 2m以下)
通信方式 (遠距離) 小電力電波 (最大到達距離 見通し約100m)
検知方式 パッシブインフラレッド(PIR)センサー + 微弱電波受信のAND/NOT論理
PIR検知エリア 水平および下向きのデュアルゾーン構成、前方約4m (設置高1.2m時)
設置場所 屋内壁面設置
電源 (AC-2WM) AC100Vプラグイン方式 (電源コード長: 2m)
電源 (AC-T) コイン形ボタン電池 CR2032×1個 (寿命: 約1年 [0.7秒発振時])
電源 (RXF-60K) 専用充電池 (付属の専用充電器にてクレードル充電)
送信機重量 約18g (電池含む)
アドレス/CH数 アドレス:16通り / チャンネル(音色):8種類
運用モード 高齢者モード (AND検知) / 職員モード (マスキング検知)
通知方法 受信送信機:メロディ・フラッシュ / 携帯受信機:液晶表示・ブザー・バイブ

FAQ

Q:職員が通った時にチャイムが鳴らないようにできますか? A:はい、「職員モード」に設定することで可能です。職員が送信機(タグ)を携帯していれば、センサーが検知してもアラートを抑制(マスキング)し、タグを持たない高齢者が通過した時だけ報知します。
Q:送信機の電池寿命はどのくらいですか? A:標準設定(0.7秒発振)で約1年間です。発振間隔を短く(0.35秒)設定した場合は、より確実に捕捉できますが、電池寿命は約半年となります。
Q:受信機までの距離が100m以上ある場合はどうすればよいですか? A:別売の中継機(RTXF-310)を設置することで、電波をさらに100m延長させることが可能です。
Q:複数の送信機を使い、誰が通ったか判別できますか? A:可能です。送信機ごとに1〜8チャンネルの音色を割り当てることができ、受信送信機のメロディや携帯受信機の液晶表示で判別できます。
Q:ガラス越しに人を検知することはできますか? A:いいえ、できません。搭載されているPIRセンサー(熱線センサー)はガラスを透過しないため、センサーと対象者の間に遮蔽物がない状態で設置してください。
Q:介護保険の対象になりますか? A:はい、福祉用具レンタルの「認知症老人徘徊感知機器」の対象品目となっています。
Q:夜間など暗い場所でも検知できますか? A:はい。人の体温を検知する赤外線センサーを使用しているため、周囲の明るさに関係なく検知が可能です。
Q:車椅子を利用している方にも使えますか? A:利用可能です。その際は受信送信機の設置高さを0.8m以下に調整することで、車椅子の高さに合わせた検知エリアを構成できます。
Q:電源を入れてもすぐに反応しません。故障ですか? A:電源投入後、約1分間は「ウォームアップ状態」となり、センサーが安定するまで動作しません。1分以上経過してから歩行テストを行ってください。
Q:送信機の防水性能はどの程度ですか? A:日常生活防水構造です。手洗いや多少の雨であれば問題ありませんが、入浴時などは外していただく必要があります。