AC-1RH アクセスコール表示盤 徘徊お知らせ・緊急呼出し・おむつセンサー用 TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

AC-1RH アクセスコール表示盤 徘徊お知らせ・緊急呼出し・おむつセンサー用 TAKEX 竹中エンジニアリング [AC-1RH]

AC-1RH アクセスコール表示盤 徘徊お知らせ・緊急呼出し・おむつセンサー用 TAKEX 竹中エンジニアリング [AC-1RH]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) アクセスコール 徘徊お知らせ 病院・福祉施設向け

AC-1RH アクセスコール表示盤 徘徊お知らせ・緊急呼出し・おむつセンサー用

最大15チャンネルの個別識別と、4台までの増設運用に対応したアクセスコールシステムの核となる表示盤です。

アクセスコール送信機からの信号をデジタル表示し、徘徊される高齢者の個人特定や緊急呼び出し、おむつセンサーの報知を確実に伝えます。2連照合機能による高い信頼性と、ナースコール連動も可能な豊富な出力を備えた、プロフェッショナル仕様の受信表示システムです。

  • 型番 AC-1RH
  • 製品種別 アクセスコール受信表示盤(屋内壁掛型)
  • 表示方式 7セグメントLED(2連・赤色)デジタル表示
  • 対応チャンネル 01〜15チャンネル
  • 最大接続数 ネットワーク内最大4台(主盤・副盤の区別なし)
  • 電源供給 AC100V または DC12V(2ウェイ電源方式)
AC-1RH アクセスコール表示盤 製品外観

この製品が向いている用途

  • 高齢者福祉施設や病院での徘徊報知
  • 緊急呼び出しボタンの集中管理
  • おむつセンサーシステムの受信・表示
  • ナースや職員の現在位置確認
  • 駐車場の入庫チェックや貸出品管理

導入前に確認したいポイント

  • 受信機(AC-1R等)と1m以上離して設置できるか
  • 最大15CHの識別で足りるか
  • 電源はAC100VまたはDC12Vのどちらか
  • 増設が必要か(最大4台まで同期可能)
  • 屋内設置であるか(防水性なし)

特長

7セグメントLEDによる瞬時の個人識別

送信機から発信された信号を受信すると、あらかじめ設定した01〜15のチャンネルコードをデジタル表示します。大型の赤色LEDを採用しているため、離れた場所からでもどのチャンネル(誰)からの報知かを一目で判別可能です。

最大4台の分散ネットワーク構築

独自の通信機能を搭載しており、事務室、ナースセンター、宿直室など、最大4カ所まで表示盤を増設できます。主盤・副盤の区別がないため、どの表示盤に受信機を接続してもシステム全体が同期。一斉表示や連動リセットが可能で、スタッフ間の情報共有をスムーズにします。

2連照合テクノロジーによる誤報の徹底排除

受信機からの入力データに対し、2回連続でデータが一致した場合のみ動作する「2連照合」処理をマイコンで実施。電気的ノイズや外部干渉による誤動作を極限まで抑え、高い信頼性が求められる医療・介護現場の要求に応えます。

15CHの個別接点出力と総合出力

総合出力(無電圧1c)に加え、チャンネル01〜15に対応した個別出力(無電圧1a)を標準装備。ナースコールシステムの個別ピンへの接続や、外部通報機、回転灯、PLC(シーケンサー)との連携など、高度なシステム拡張に対応します。

用途に合わせて選べる2つの動作モード

リセットスイッチを押すまで出力を継続する「保持モード」と、受信終了から約3秒で自動復旧する「3秒ディレイモード」を搭載。確実な駆けつけ確認が必要な緊急報知と、通過確認のみの用途をスイッチ一つで切り替え可能です。

2ウェイ電源方式と親切設計

AC100V直結、またはDC10〜15V入力のどちらでも動作可能。現場の電源環境に合わせた柔軟な施工が可能です。また、音量設定は不揮発性メモリにより停電後も保持され、専用キーによるロック機構など、現場の運用を熟慮した設計となっています。

選定時に評価したい強み

  • 優れた拡張性: 受信機をどの表示盤に繋いでも全台が連動するフリー・アーキテクチャ。
  • 柔軟な外部連携: 個別15チャンネルの独立接点により、既存のナースコール設備を最大限活用可能。
  • 確実な操作感: 複数受信時も3秒スクロールで全情報を表示し、表示中のCHのみをリセットできる親切設計。
  • 高信頼の検波: ダブルチェックロジックにより、誤報リスクを低減し、現場の負担を軽減。

施工・設置ガイド

施工時の重要注意: 本機と受信機(AC-1R等)は、必ず1m以上離して設置してください。本機のマイコンから発生する微弱ノイズが受信機の感度に干渉する恐れがあります。
確認項目 設計・施工上の仕様
配線距離(受信機間) 1.5D-2V または 3C-2V 同軸ケーブルにて最大100m
配線距離(増設機間) 2芯OP線(警報用ポリエチレン絶縁電線)にて総延長100m
推奨検知距離 徘徊お知らせ用途:2m以内 / 緊急呼出用途:3m以内
電源の併用禁止 AC100VとDC12Vの同時入力は基板破損の原因となるため厳禁です。

製品仕様

項目 内容
品名 アクセスコール表示盤
品番 AC-1RH
電源入力 AC100V (50/60Hz) 又は DC10〜15V(併用不可)
消費電力/電流 9W (AC100V時) / 500mA (DC12V時)
接続受信機 AC-1R 1台(AC-2R/AC-8R等も互換あり)
通信機能 合計4ヶ所分、3台まで増設可能。主盤、副盤の区別なし。
配線材質/距離 受信機間:3C2V/1.5D2V(max100m)
表示盤間:2芯線(max100m)
接点出力 個別×15(各無電圧半導体リレー1a接点)
総合×1(無電圧1c接点:AC/DC30V 1A以下)
外部供給電源 DC12V 100mA (AC100V供給時のみ出力可能)
チャンネル表示 7セグメント2連 赤色01〜15
待機時:「--」表示
受信時:点滅報知(0.4s点灯/0.2s消灯)
複数受信時:3秒ごとに自動スクロール
動作モード 保持モード / 3秒モード
チャイム音 音色2種(ピンポーン/プルプル)
音量4段階(大/中/小/無音)※設定保持機能あり
アドレス設定 4ビット(DIPスイッチにより送信機と同期)
使用可能温度 -10℃ 〜 +50℃
外観・質量 樹脂(ホワイト) / 約900g
外形寸法 W240 × H170 × D54 [mm]

FAQ

1台の受信機に対して、最大何台まで表示盤を設置できますか? 本機を含めて最大4台まで設置可能です。主盤・副盤という概念がないため、どの表示盤に受信機を接続しても全台で情報を共有できます。
複数のチャンネルから同時に信号が来た場合、どう表示されますか? 受信した全てのチャンネル番号を、3秒間隔で順番に自動スクロール表示します。
表示中の特定のチャンネルだけを消去することはできますか? はい、スクロール表示中にリセットスイッチを押すと、その瞬間に表示されているチャンネル番号のみを個別にリセットできます。
ナースコールと連動させるにはどうすればよいですか? 背面の個別出力端子(CH01〜CH15)を使用し、各チャンネルをナースコールの個別入力に接続してください。また、全ての呼び出しを一つにまとめる場合は総合出力端子をご使用ください。
受信機からの配線にはどのようなケーブルが必要ですか? 1.5D-2V または 3C-2V の同軸ケーブルを推奨します。最大100mまで延長可能です。
停電で電源が切れた場合、音量設定などはリセットされますか? いいえ、音量設定やモード設定はメモリに保持されますので、復電後も設定し直す必要はありません。
近隣の施設で同じ製品を使っている場合、混信しませんか? 本体内部のアドレススイッチ(4ビット)を、送信機と合わせて変更することで、他のシステムとの混信を防ぐことができます。
受信機と離して設置しなければならないのはなぜですか? 表示盤内部のデジタル回路から発生する微小なノイズが、受信機のアンテナに干渉し、電波の感度を下げてしまうのを防ぐためです。最低1mの離隔を推奨しています。
チャイム音の音色は何種類ありますか? 「ピンポーン」と「プルプル」の2種類から、内部のディップスイッチで選択可能です。
動作モードの「保持」と「3秒」の違いは何ですか? 「保持」はリセットボタンを押すまで表示・接点を維持し、確実な確認を促します。「3秒」は検知後約3秒で自動復旧するため、通行確認など頻繁に反応がある場所に適しています。