ADC-R40 自動ドア用パイルシール センターシール・レギュラータイプ TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

ADC-R40 自動ドア用パイルシール センターシール・レギュラータイプ TAKEX 竹中エンジニアリング [ADC-R40]

ADC-R40 自動ドア用パイルシール センターシール・レギュラータイプ TAKEX 竹中エンジニアリング [ADC-R40]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) 自動ドア用部材 省エネ・気密材 パイルシール

ADC-R40 自動ドア用パイルシール センターシール・レギュラータイプ

自動ドアの構造上生じてしまう隙間を物理的に塞ぎ、建物の気密性を飛躍的に高める高品質な気密材(パイルシール)です。冷暖房効率の向上による省エネ効果はもちろん、屋外からの埃や虫の侵入を防ぎ、クリーンで快適な室内環境を維持します。

  • 型番: ADC-R40
  • 製品名: 自動ドア用パイルシール センターシール・レギュラータイプ
  • 主な役割: 戸先・戸袋側の隙間閉塞(センターシール)
  • 設置場所: 店舗、ビル、工場、医療機関のエントランス等
  • 材質: 原糸ポリプロピレン繊維(パイル) / 塩化ビニール(フレーム)
ADC-R40 自動ドア用パイルシール

この製品が向いている用途

  • 自動ドア中央部(戸先)の隙間対策
  • 冷暖房コストの削減・省エネ対策
  • 店舗やオフィスへの虫・ホコリ侵入防止
  • 屋外からの隙間風や騒音の低減

導入前に確認したいポイント

  • 取付場所の長さ(2.3m単位での提供)
  • 既存サッシの溝幅や形状との適合性
  • 戸先または戸袋側のどの部位に使用するか
  • 必要本数(10本単位での梱包販売)

特長

優れた省エネ効果と冷暖房効率の向上

自動ドアの隙間をパイルでしっかりと塞ぐことで、夏場の冷気流出や冬場の暖気流出を劇的に抑制します。空調機器への負荷が軽減されるため、電気代の削減と省エネルギー化に直結し、ランニングコストの最適化に貢献します。

ソフトなフィット感と優れた作動性

柔軟なパイル状(毛状)の気密材を採用しているため、ドアが閉まる際もソフトにフィットします。ゴムパッキン等に比べて摩擦抵抗が極めて小さく、自動ドアの開閉動作や駆動モーターに余計な負荷をかけません。

高い気密・水密性能を実現する二重フィン構造

パイルの中心部にフィン(フィルム)を二重に植え込んだ特殊構造を採用しています。これにより、単なる毛状のシールよりも格段に高い気密・水密性能を発揮し、強風時の雨水の吹き込みも強力にブロックします。

過酷な環境にも耐える抜群の耐久性

隙間を埋めるパイルには特殊処理を施した原糸ポリプロピレン繊維を使用。水に強く、長期間の使用でも型崩れしにくい優れた復元力を持っており、自動ドアの頻繁な開閉動作に耐えうる抜群の耐久性を誇ります。

現場での施工性を考慮した設計

本製品は、必要な長さに合わせてカッターやハサミで容易に切断可能です。また、はめ込み式を採用しているため、既存のドアへの取り付けや、摩耗時の交換メンテナンスも手軽に行うことができます。

建物の美観を損なわないデザイン

フレーム部分は透明な塩化ビニール、パイル部分は落ち着いたグレーカラーを採用。ガラス扉やアルミサッシなど、どのような意匠の自動ドアに取り付けても目立ちにくく、建物のエントランスデザインを維持します。

防塵・防虫・防音による環境改善

隙間を物理的にシャットアウトすることで、砂埃、花粉、落ち葉、さらには小さな害虫の侵入を徹底的に防ぎます。また、屋外の騒音を和らげる防音補助材としての効果もあり、室内の快適性を多角的に向上させます。

選定時に評価したい強み

  • コスト削減: 月間数万円単位の空調費ロスを削減可能(諸条件による)
  • 信頼のTAKEX製: 自動ドアセンサー大手の知見が活かされた専用設計
  • 長寿命: 復元力に優れたポリプロピレン原糸により長期運用が可能
  • 安全性: 非常にソフトな接触により、挟み込み検知への影響を最小限に抑制

省エネシミュレーション

隙間15mm、風速2.0m/sの条件下で隙間対策を怠った場合、1ヶ月で以下のようなエネルギーロスが発生すると試算されます。

項目(1ヶ月当り) 計算式 ロスの合計(概算)
暖房費のロス 約6,000円 × 4ヶ月分 = 約24,000円
冷房費のロス 約3,000円 × 2ヶ月分 = 約6,000円
合計損失額 約30,000円

※試算条件:暖房(外気温5℃/室内20℃)、冷房(外気温28℃/室内18℃)。環境により異なります。

施工・設置ガイド

本製品の性能を最大限に引き出すための取り付け手順と注意点です。

  1. 切断: 設置箇所の長さを計測し、自動ドア用パイルシールを必要な長さに切断します。
  2. 挿入: ドアの戸先側、または戸袋側の保持溝にスライドさせるようにはめ込んでください。
  3. 調整: 毛の当たりが強すぎる箇所があると、ドアの動作が重くなりモーター寿命を縮める原因になります。強く当たっている部分は毛先を適宜刈り込んで調整してください。
  4. 点検: 設置後、ドアがスムーズに全閉・全開するか確認してください。

製品仕様

項目 内容
型番 ADC-R40
製品名称 自動ドア用パイルシール センターシール・レギュラータイプ
長さ(1本当たり) 2.3 m
フレーム形状外寸 内寸:10 mm
ベース幅:12.5 mm / 13.9 mm
高さ:15 mm / 14 mm
パイル(毛)長 4 mm
製品全高 19 mm
材質(パイル) 原糸ポリプロピレン繊維
材質(フレーム) 硬質塩化ビニール、軟質塩化ビニール
色相 フレーム部分:透明
パイル部分:グレー
梱包単位 10本

FAQ

Q:ADC-R40はどのような場所に使用するタイプですか? A:主に「センターシール」として、両引き自動ドアの戸先(ドア同士が合わさる部分)や、戸袋側の隙間を塞ぐために使用されるレギュラータイプの商品です。
Q:1本単位での購入は可能ですか? A:本製品はメーカー梱包単位が10本となっており、原則として10本セットでの販売となります。
Q:パイルの色は何色ですか? A:パイル部分はグレーです。フレーム部分は透明ですので、サッシの色を選ばず自然に馴染みます。
Q:取り付けによりドアの動きが重くなりませんか? A:非常に柔らかいパイルを採用しているため影響は最小限ですが、毛の当たりが強すぎる場合はモーターに負担がかかるため、毛先を刈り込んで調整してください。
Q:雨に濡れても大丈夫ですか? A:はい、パイルには水に強いポリプロピレン繊維を使用しており、優れた水密性能と耐久性を備えています。
Q:虫の侵入対策として効果はありますか? A:隙間を物理的に塞ぐため、歩行侵入する虫や飛来する小さな害虫の侵入を抑制する効果が非常に高いです。食品工場や飲食店でも重宝されています。
Q:ハサミやカッターで切れますか? A:はい、現場のドアの高さに合わせて簡単に切断加工が可能です。
Q:耐用年数はどのくらいですか? A:使用頻度(開閉回数)により異なりますが、パイルが摩耗したり型崩れが目立ってきたタイミングが交換時期です。定期的なメンテナンスをお勧めします。
Q:レギュラータイプとLタイプの違いは何ですか? A:主にパイルの長さやフレームの形状が異なります。ADC-R40はセンターシール用のレギュラータイプで、パイル長は4mm、製品全高は19mmです。
Q:既存の古いシールからの交換は可能ですか? A:保持溝のサイズが合えば可能です。仕様表の外形寸法図をご確認の上、選定してください。