FWS-1000 放火監視センサー ブザー式 日本消防検定協会鑑定品 TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

放火監視センサー ブザー式 日本消防検定協会鑑定品 TAKEX 竹中エンジニアリング [FWS-1000]

放火監視センサー ブザー式 日本消防検定協会鑑定品 TAKEX 竹中エンジニアリング [FWS-1000]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

竹中エンジニアリング 放火監視センサー 紫外線検出方式 日本消防検定協会鑑定品 電池式

FWS-1000 放火監視センサー ブザー式

5m先のわずか3cmの炎を瞬時にキャッチする、極めて高感度な放火監視センサーです。日本消防検定協会の鑑定基準をクリアしており、煙や熱が出る前の「炎の発生初期」を捉えることで、重大な火災被害を未然に防ぎます。配線不要の電池式のため、既存の建物にもスムーズに導入可能です。

  • 型番: FWS-1000
  • 製品名: 放火監視センサー ブザー式
  • 検知方式: 紫外線検出方式(UV Tron)
  • 鑑定型式番号: 鑑放第20 〜 1号
  • 電源: 単3形アルカリ乾電池×2本(標準)/ 専用リチウム電池(オプション)
  • 警報機能: 70dB以上の内蔵ブザー + 外部信号出力(NPN)
放火監視センサー FWS-1000 製品画像

この製品が向いている用途

  • 寺社仏閣・歴史的建造物の放火対策
  • ゴミ置き場や倉庫の火災早期発見
  • 禁煙場所でのライター・マッチ使用監視
  • 公共施設のトイレや死角の安全管理
  • 無人施設の防炎・防災システム

導入前に確認したいポイント

  • 屋内専用です(屋外・水濡れ厳禁)
  • ガラス越しや透明樹脂越しの検知はできません
  • 溶接火花や強力な殺菌灯がある場所は避けてください
  • 電池寿命はアルカリ乾電池で約2年です

特長

日本消防検定協会の鑑定を取得した高い信頼性

放火監視機器に係る技術上のガイドラインに基づいた、日本消防検定協会の受託評価を取得(NSマーク表示)。プロの現場で求められる確かな検知精度と信頼性を兼ね備えています。

紫外線検出方式(UV Tron)による超高速レスポンス

煙や熱を感知する一般的な火災報知器と異なり、炎そのものが発する「紫外線波長」を電子的に捉えます。5m先の3cm程度の小さな炎も瞬時に判別するため、火災が拡大する前の極めて早い段階で警報を発動できます。

配線工事不要、電池駆動による容易な施工

電源は単3形アルカリ乾電池2本を使用。AC電源の引き込み工事が不要なため、後付け設置や配線が困難な場所への導入も容易です。オプションのリチウム電池を使用すれば、約5年間の長期運用も可能になります。

遠隔監視を可能にする外部出力(NPNオープンコレクタ)

内蔵ブザーによる現地警告だけでなく、外部出力端子を装備。防災コントローラやネットワークカメラの警報入力と連動させることで、遠隔地への通報システムを構築することが可能です。

誤動作を防ぐ3段階の検知タイマー設定

内部のDIPスイッチにより、検知タイマーを1秒・3秒・6秒から選択可能。設置環境における一瞬の火花や外乱光の影響を考慮し、用途に合わせて最適な感度調整が行えます。

設置場所に馴染むスリムな丸形デザイン

Φ120mm、厚み40mmの薄型丸形デザインを採用。天井や壁面に設置しても違和感が少なく、オフィス、店舗、歴史的な建造物の美観を損なうことなく設置できます。ベースと本体が分離する構造により、メンテナンス性も良好です。

大音量ブザーとLEDによる明確な報知

警報時は70dB以上の断続音と、赤色LEDの高速点滅で周囲に危険を知らせます。また、電池残量が少なくなった際には「電池切れ告知機能」が働き、点滅と音で交換時期を知らせるため安心です。

確実な検知を支えるオフディレイ機能

外部出力およびブザーは、炎が消えた後も約10秒間継続して動作する「オフディレイ機能」を搭載。一瞬の炎であっても、接続した外部機器側で確実に信号を捕捉できるよう設計されています。

選定時に評価したい強み

  • 即応性: 煙が出る前の「炎」の状態で見つけ出す紫外線センサーテクノロジー
  • 施工性: 電池式・セパレート構造により、場所を選ばず誰でも簡単に設置可能
  • 拡張性: 外部端子により、建物全体の防災システムや防犯カメラとの連携が可能
  • 品質: 日本消防検定協会鑑定品という、BtoB市場での確実なスペック

LED表示・ブザー動作一覧

状態 警報表示灯(赤色LED) 警報ブザー 詳細
始動報知 点灯なし 「ピ、ピ、ピ」 電池接続時の正常起動確認音
監視(待機) 消灯 休止 省電力待機モード
警報動作 約0.2秒毎の高速点滅 約0.2秒毎の断続音 検知タイマー時間以上の炎を検知中
電池切れ告知 約5秒毎に1回点滅 約5秒毎に1回鳴動 電圧低下。速やかに交換が必要

内部設定(検知タイマーセレクター)

設定時間 推奨用途
1秒(出荷時) 禁煙場所、火気厳禁エリアでのライター等の瞬時検知
3秒 一般的な火災監視。短時間の火花等による誤作動を抑制
6秒 環境的に微弱なスパーク等が発生しやすい場所の火災監視

製品仕様

項目 内容
品名放火監視センサー
品番FWS-1000
型式紫外線式(DC3V、50mA)
鑑定型式番号鑑放第20〜1号
検知距離5m(正面でライター炎3cm)
検知タイマー3段階(1秒、3秒、6秒)
電源単3形アルカリ乾電池×2本(標準付属)
または専用リチウム電池(オプション)
電池寿命アルカリ電池:約2年 / 専用リチウム電池:約5年(待機時)
警報表示灯赤色LED:警報時 高速点滅 / 電池切れ時 5秒毎点灯
警報音(ブザー)警報時 断続音 70dB以上(前方1m) / 電池切れ時 5秒毎鳴動
外部出力NPNオープンコレクタ出力(DC30V・50mA)
接点動作:オフディレイ10秒間連続出力
配線接続端子式(セルフアップ端子)
使用可能周囲温度-10℃ 〜 +40℃(結露、氷結なきこと)
設置場所屋内(天井面、壁面)
質量約200g(電池含む)
外形寸法Φ120 × H40 [mm]
外観材質樹脂(ホワイト)
付属品タッピングネジ(2)、センサーロックネジ(1)、専用電池ケース、単3形アルカリ乾電池(2)
オプション専用リチウム電池 [CR17450E-R-2-CM2]
天井壁付アタッチメント [BCW-401]

FAQ

Q:普通の火災報知器と何が違うのですか? A:一般的な火災報知器は「煙」や「熱」を感知しますが、本機は炎から出る「紫外線」を感知します。煙が出る前の、火が出た瞬間に動作するため、放火などの早期発見に極めて有効です。
Q:ガラス越しに炎があっても検知しますか? A:いいえ、紫外線はガラスや透明なアクリル板、ビニールシートを透過しません。センサーと監視対象の間に遮蔽物がないように設置してください。
Q:屋外でも使用できますか? A:本機は屋内専用です。雨の当たる場所や多湿な場所(浴室など)には設置しないでください。
Q:電池はどれくらい持ちますか? A:標準の単3形アルカリ乾電池で約2年です。オプションの専用リチウム電池を使用すれば約5年に延長できます。
Q:外部の警報器やライトと連動させることは可能ですか? A:はい、NPNオープンコレクタ出力を備えていますので、外部の防災コントローラやリレーユニットを介して連動が可能です。
Q:太陽の光で誤動作することはありませんか? A:屋内専用ですが、強い直射日光が直接センサーに入ると誤動作の可能性があります。窓際などの直射日光が当たる場所は避けて設置してください。
Q:ストーブなどの熱源には反応しますか? A:本機は紫外線を検知するため、炎の出ない電気ヒーターなどの熱源には反応しません。ただし、ガスストーブなどの「炎」が出るものには反応します。
Q:検知タイマー(1秒・3秒・6秒)はどう使い分ければいいですか? A:即座に検知したい場合は1秒、火花などによる誤報を避けたい場所では3秒や6秒に設定してください。
Q:電池切れになったらどうなりますか? A:約5秒ごとにLEDが点滅し、同時にブザーが鳴る「電池切れ告知機能」が作動します。この状態になってから約2週間は動作しますが、速やかに交換してください。
Q:メンテナンスで気をつけることはありますか? A:検知素子(センサー窓)にホコリや油膜がつくと感度が低下します。時々柔らかい布やアルコール綿棒で汚れを拭き取ってください。