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SX-2 タイヤ止め型送信警報システム TAKEX 竹中エンジニアリング [SX-2]

SX-2 タイヤ止め型送信警報システム TAKEX 竹中エンジニアリング [SX-2]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

HOTRON 車両カウントセンサー 近赤外線反射方式 駐車場管理 車路管制

CCS2 車両カウントセンサー

CCS2は、近赤外線反射方式を採用した高精度な車両カウントセンサーです。天井設置(レースウェイ取付)により1台で双方向のカウントが可能で、駐車場や建設現場の車路管制において高い信頼性を発揮します。

  • 型番: CCS2
  • 製品名: 車両カウントセンサー
  • 検知方式: 近赤外線反射方式
  • 主な用途: 駐車場の満空管理、車路管制、車両通過カウント
  • 設置場所: 屋内・半屋外(天井・レースウェイ取付)
  • 対応速度: 最大時速40kmまで(高速モード使用時)
CCS2 車両カウントセンサー

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この製品が向いている用途

  • 駐車場の入出庫台数カウント
  • ゲートバーの降下防止用センサー
  • 建設現場や物流拠点の車路管制システム
  • 商業施設の駐車スペース満空管理

導入前に確認したいポイント

  • 設置高さは2.4m〜4.0mの範囲内か
  • 路面はアスファルトかコンクリートか
  • 設定変更には別売の専用リモコンが必要です
  • 車両が1列で通過する車路設計になっているか

特長

1台で双方向のカウントを実現する天井取付型

CCS2はレースウェイなどの天井部に設置するだけで、1台で「方向A」「方向B」の両方向を同時に監視・カウントできます。設置スペースを最小限に抑えつつ、効率的な車両管理を可能にします。

99%以上の高い認識率と渋滞時の確実な検知

近赤外線の反射光を精密に解析することで、99%以上の高い検知精度を実現しました。車両が低速で移動する渋滞時でも、光量の変化を的確に捉え、カウント漏れを防ぎます。

歩行者や小動物による誤検知を徹底排除

車両特有の反射パターンを認識するアルゴリズムを搭載しており、検知範囲内を通過する歩行者や犬・猫などの小動物には反応しません。これにより、不要な信号出力を防ぎ、システムの信頼性を向上させます。

時速40kmまでの走行車両に対応

通常の車路だけでなく、比較的速度の出る通路でも運用可能です。標準モードでは時速30km、高速モードを設定することで時速40kmまでの車両を確実に出力・カウントできます。

コントローラー一体型の省スペース設計

幅わずか47cmの筐体にセンサー部とコントローラー機能を凝縮。別途制御盤を設置する手間を軽減し、施工性を大幅に高めています。

最大3台までの連結運転による広域カバー

RS-485通信による連結機能をサポートしており、親機1台に対して子機を最大2台まで接続可能です。車路が広い場合でも、複数台を同期させて1台の車両として追従し、正確なカウントを継続します。また、連結異常時は全てのLEDが点滅し、保守を容易にします。

用途に合わせて選べる2つの動作モード

通過ごとに接点を出力する「カウントモード(通過パルス)」と、車両が範囲内にいる間出力を継続する「ゲートモード(在車継続)」の2種類を搭載。車路管制からゲート保安装置まで、幅広い現場ニーズに対応します。

選定時に評価したい強み

  • 高精度: 99%以上の認識率で、欠落の許されない満空管理に最適
  • 施工性: ブラケット方式のレースウェイ取付けにより、高所作業もスムーズ
  • 安定性: アスファルト・コンクリート問わず、路面反射に合わせた感度調整が可能
  • 拡張性: 連結運転により、単一センサーではカバーできない広い車路にも対応

施工・設置ガイド

近赤外線反射方式の特性を最大限に活かすため、以下の設置条件を遵守してください。特に取付け高さは、路面材質により最大値が異なりますので注意が必要です。

確認項目 この製品での考え方 / 注意点
設置高さ 2.4m〜4.0m(コンクリート路面時は最大4.0m、アスファルト路面時は最大3.7m)
路面状態 水溜りや流水がある場所は避けてください。鏡面反射により検知不良の原因となります。
外乱要因 直接の雨・雪が当たる場所、または植栽や旗など揺れ動く物がある場所は避けてください。
車路設計 並走や追い越しはカウント不可。ガイドポスト等で必ず1列通過になるよう誘導してください。

内部設定 / DIPスイッチ

本体内部のディップスイッチにより、連結運転時の役割(親機・子機)を設定します。設定変更後は必ず電源を再投入してください。

スイッチNo. 設定内容 詳細
1 親機 / 子機 選択 OFF:親機(単独またはマスター) / ON:子機
2 子機番号 割当て OFF:子機1 / ON:子機2(スイッチ1がONの場合に有効)
3・4 未使用 常にOFF固定

製品仕様

項目 内容
品番 CCS2
検出方式 近赤外線反射方式
検知対象車両 四輪軽自動車以上の一般乗用車
検知可能速度 0〜40km/h
電源電圧 DC12〜24V±10%
消費電流 DC12V時:380mA以下
DC24V時:190mA以下
出力接点1・2 【カウント/ゲート出力】
無電圧半導体リレー接点(a接点) AC/DC60V 0.3A(抵抗負荷)
出力接点3・4 【入出庫警告出力】
無電圧リレー接点(a接点) AC100V 0.5A(抵抗負荷)
出力時間 カウントパルス:0.5秒/1台 または 0.25秒/1台
入出庫警告:在車中出力ON、OFF遅延(設定可能)
表示灯 赤色LED×2
電源投入後未検知時点灯、車両カウントパルスに同期し消灯
感度調整機能 4段階
取付高さ 2.4m〜4.0m
使用可能範囲温度 -20℃〜+55℃(結露なきこと)
設置場所 屋内・半屋外(雨が直接あたらない場所)
質量 約1.8kg

FAQ

Q:人間(歩行者)が通った場合もカウントされますか? A:いいえ。歩行者や小動物は検知しないアルゴリズムを採用しているため、車両のみを正確にカウントします。
Q:屋外で使用することは可能ですか? A:本製品は屋内・半屋外用です。雨や雪が直接当たる場所への設置は避け、屋根のある環境でご使用ください。
Q:路面がアスファルトの場合でも検知できますか? A:可能です。ただし、アスファルトは光を吸収しやすいため、取付け高さは最大3.7mまでとなります(コンクリートは4.0mまで)。
Q:大型車やスピードの速い車も検知できますか? A:軽自動車以上の四輪車両に対応しています。速度については、高速モード設定時に時速40kmまで対応可能です。
Q:並列走行や追い越しが発生する広い車路でも使えますか? A:本機1台につき、同時に追跡できるのは1台のみです。並走が発生する場所では、ガイドポスト等で1列走行に制限する必要があります。
Q:設定には何が必要ですか? A:詳細な設定(感度、モード、パルス幅等)には、別売りの専用リモコンが必要です。
Q:LEDが赤と青で交互に点滅しているのですが、故障ですか? A:連結運転時の通信エラーやシステム異常を示しています。親機・子機間の配線やDIPスイッチの設定を見直してください。
Q:2車線を1つのシステムで管理することはできますか? A:最大3台(親機1台+子機2台)を連結させることで、より広い範囲を1つのシステムとして管理可能です。
Q:ゲートバーの降下防止として使いたいのですが、適していますか? A:「ゲートモード(在車継続出力)」に設定することで、車両が存在する間出力を維持できるため、保安装置として利用可能です。
Q:夜間でも検知できますか? A:はい。自ら赤外線を照射して反射光を見る方式のため、周囲の明るさに左右されず夜間でも確実に動作します。