TX-102SK ワイヤレス衝撃センサ送信機 TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

TX-102SK ワイヤレス衝撃センサ送信機 TAKEX 竹中エンジニアリング [TX-102SK]

TX-102SK ワイヤレス衝撃センサ送信機 TAKEX 竹中エンジニアリング [TX-102SK]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) ワイヤレスセキュリティ 衝撃センサー 426MHz帯 屋内用

TX-102SK ワイヤレス衝撃センサ送信機

TX-102SKは、設置面への物理的な破壊・衝撃を鋭く検知する、高精度ピエゾセンシング技術を搭載したワイヤレス送信機です。金庫、窓枠、壁面などへのこじ開けや切断行為を即座にキャッチし、安定した426MHz帯無線で警報を伝送。配線困難な場所でも堅牢な外周警戒システムを構築できる、プロユースの防犯デバイスです。

  • 型番: TX-102SK
  • 製品名: ワイヤレス衝撃センサ送信機
  • 検知方式: 高感度ピエゾ/振動センシングテクノロジー
  • 通信方式: 426MHz帯 特定小電力無線(見通し約100m)
  • 電源: DC9V乾電池(アルカリ/リチウム対応)
  • 主な用途: 金庫監視、窓枠破壊検知、壁面貫通監視、ATM等の重要設備保護
TX-102SK ワイヤレス衝撃センサ送信機 製品画像

この製品が向いている用途

  • 事務所や店舗の金庫の破壊・持ち去り監視
  • 外周警戒における窓枠や扉への物理的攻撃検知
  • 重要書類保管庫や機密設備へのいたずら防止
  • 配線工事が困難な既存建物への防犯センサー増設

導入前に確認したいポイント

  • 屋内専用です(屋外や湿気の多い場所は不可)
  • 設置面は剛性の高い材質か(クッション材は不可)
  • 受信機までの間に極端な遮蔽物やノイズ源がないか
  • テスト用電池ではなく新品の電池を用意しているか

特長

高感度ピエゾ/振動センシングテクノロジー

本体内部に組み込まれた専用の衝撃検知ユニットが、設置面に加えられた物理的な「破壊衝撃」や「振動波」をダイレクトに捉えます。パッシブセンサーでは捉えきれない、壁面の貫通作業や窓枠のこじ開けなど、物体への接触・破壊行為を確実に検知します。

426MHz帯 特定小電力無線による安定通信

セキュリティ機器専用に割り当てられた426MHz帯のUHF波を採用。一般的なWi-Fi帯域に比べて障害物の回り込み特性に優れ、屋内環境においても安定した通信品質を維持します。見通し距離で約100mの長距離伝送が可能です。

死活監視を支える定期送信(ハートビート)機能

万が一、センサーが破壊されたり持ち去られたりした場合でも、一定間隔で送信される「定期信号」を受信機側で監視することで、システムの異常を早期に発見。ワイヤレスシステムの弱点である「監視抜け」を未然に防ぎます。

電池切れ報知機能で運用をサポート

電池電圧が低下すると、本体LEDが約5秒に1回点滅して現場での視認性を高めるだけでなく、受信機へ「電池切れ信号」を自律送信。中央管理室や受信機パネルで交換時期を把握できるため、システム停止のリスクを最小限に抑えます。

外部センサー連動(b接点入力)の拡張性

内部の端子台を使用することで、有線のマグネットスイッチやパッシブセンサー等の外部機器(b接点)を接続可能。衝撃センサーとしての機能に加え、他のセンサー信号を無線化する「トランスミッター」としても活用できます。

破壊工作を防ぐタンパー機能

本体カバーが外されると、内蔵のタンパースイッチが作動し即座に警報信号を送出。悪意のあるいたずらや、機器の無効化を試みる破壊工作を確実に検知し、システムの整合性を保ちます。

現場に合わせた送信モード切替設定

DIPスイッチにより「ワンショット送信」の設定が可能。一度の検知で一定時間送信し、その後の復旧信号までを制御することで、電波の輻輳(混信)を防ぎつつ電池の無駄な消耗を抑えるインテリジェントな設計です。

優れた施工性とメンテナンス性

取付ピッチは一般的な1個用スイッチボックス(83.5mm)に適合。既設の配線ボックスを利用したスマートな設置が可能です。また、電池スナップ方式により特殊な工具なしで迅速な電池交換が行えます。

選定時に評価したい強み

  • 信頼の日本製: セキュリティ専業メーカーTAKEXによる高い信頼設計
  • 耐環境性能: -10℃から+50℃までの広い動作温度範囲をカバー
  • 長距離通信: 内蔵アンテナながら見通し100mの強力な送信能力
  • 保守の容易さ: LEDによる電池切れ予告と、受信機への自動通知機能

施工・設置ガイド

衝撃センサーの性能を最大限に引き出すためには、設置面とセンサーを完全に一体化させ、衝撃波をロスなく伝える施工が不可欠です。

設置面の材質 施工のポイント
木材・合板 必ず裏側の補強材(間柱)がある場所を狙ってネジ止めしてください。
石膏ボード 直打ちは避け、必ず専用のボードアンカーを使用して強固に固定してください。
コンクリート 下穴を空け、コンクリートプラグを併用して浮きがないように密着させてください。
禁止事項 クッション性のある両面テープや弾性接着剤は、衝撃を吸収するため絶対に使用しないでください。

表示灯(LED)の動作状態

状態 LEDの挙動 意味
警報送信 約1秒間 点灯 衝撃を検知し、信号を送信しています。
復旧送信 約1秒間 点灯 検知から約4秒後、正常復旧信号を送信しています。
電池切れ予告 約5秒に1回 点滅 電池電圧が低下しています。速やかに新品へ交換してください。

製品仕様

項目 内容
品番 TX-102SK
入力信号 衝撃検知時
電源 DC9V(アルカリ乾電池 6LR61 等)
電池寿命 約1年(1日1回送信として)※常温時目安
使用周波数帯 426MHz帯(小電力セキュリティシステム)
空中線電力 10mW以下
電波到達距離 約100m(見通し距離)
付帯機能 電池切れ報知、定期送信、送信モード切替、タンパー機能
設置場所 屋内
使用可能周囲温度 -10℃ 〜 +50℃
質量 約130g(電池含む)
外観 ABS樹脂(ホワイト)
取付ピッチ 83.5mm(1個用スイッチボックス適合)

FAQ

Q:屋外の窓に取り付けることはできますか? A:いいえ、本機は屋内専用です。雨水や結露にさらされる場所では故障の原因となります。
Q:電池寿命はどれくらいですか? A:アルカリ乾電池で約1年が目安です。より長寿命・耐低温性を求める場合はリチウム乾電池(U9VL)の使用を推奨します。
Q:両面テープで固定しても問題ありませんか? A:推奨しません。特にクッション性のあるテープは衝撃を吸収し、検知感度を著しく低下させます。必ずネジで強固に固定してください。
Q:電波が届かない場合はどうすればよいですか? A:別売の中継機を設置することで、電波到達距離を延長することが可能です。
Q:外部のマグネットスイッチを接続できますか? A:はい、内部の端子台に無電圧b接点のセンサーを接続し、無線送信機として使用可能です。
Q:電池切れのサインはどこでわかりますか? A:本体LEDが約5秒間隔で点滅するほか、受信機側でも「電池切れ信号」を受信して報知します。
Q:石膏ボード壁に設置する際の注意点は? A:石膏ボードは振動を逃がしやすいため、可能な限り裏側の柱に固定するか、専用の強力なアンカーを使用して密着させてください。
Q:定期送信(ハートビート)の間隔は? A:機種や設定により異なりますが、常に生存信号を送ることで、機器の故障や盗難を早期に発見できる仕様になっています。
Q:どのような衝撃を検知しますか? A:バールでのこじ開け、ドリルによる穴あけ、ハンマー等による打撃を想定した振動を検知します。
Q:免許や申請は必要ですか? A:特定小電力無線局に準拠しているため、無線局の免許や申請は一切不要でどなたでも設置・運用いただけます。