HW-BS3(KE) ワイヤレス起き上がりくん〔離床センサー〕 携帯型受信機セット TAKEX 竹中エンジニアリング [HW-BS3(KE)]
販売価格: 会員のみ販売
商品詳細
HW-BS3(KE) ワイヤレス起き上がりくん〔離床センサー〕 携帯型受信機セット
利用者がベッドから起き上がった際、即座に電波で通知する高精度な徘徊お知らせシステムです。
「荷重遅延評価アルゴリズム」を搭載した薄型センサーと、持ち運び可能な携帯型受信機をパッケージ化。病院や介護施設、在宅介護における転倒・転落防止および徘徊防止の初動対応を強力にサポートします。
- 型番: HW-BS3(KE)
- 製品構成: ベッドセンサ送信機(TX-BS3) + 携帯型受信機(RXF-60K)
- 通信方式: 特定小電力無線(F1帯域)/ 見通し100m
- 検知方式: 荷重抜け検知(1〜8秒の遅延設定可)
- 電源: 送信機:単4アルカリ×2 / 受信機:充電式
- 設置場所: 屋内専用(ベッドマットレス・シーツ下)
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この製品が向いている用途
- 介護施設での離床・徘徊の早期発見
- 病院での転倒・転落リスクの低減
- 在宅介護での深夜の起き上がり検知
- ナースステーションから離れた個室の監視
導入前に確認したいポイント
- 電波到達距離(見通し100m、障害物による減衰)
- 利用者の体格に合わせたセンサー設置位置
- 送信機用の単4アルカリ乾電池の予備確保
- 携帯型受信機の運用シフト(充電タイミング)
特長
1. 誤報を劇的に低減する「荷重遅延評価アルゴリズム」
単なるオン・オフ接点ではなく、1秒以上の継続的な荷重を初期状態として認識し、そこから荷重が抜けた瞬間を検知する高度なロジックを採用。就寝中の寝返りや体勢変更による一瞬の体重移動での誤報を排除し、現場スタッフの負担(アラーム・ファティーグ)を最小限に抑えます。
2. 安定した通信を実現する特定小電力無線
障害物に強いF1周波数帯の特定小電力無線を採用しており、見通し距離で約100mの広範囲な通信が可能です。鉄筋コンクリート構造など電波が届きにくい環境でも、オプションの中継機を増設することで、施設全体をカバーする安定したネットワークを構築できます。
3. 設定が消えない「不揮発性メモリー」搭載
送信機の電池切れや、受信機の完全放電が発生しても、ペアリング情報やチャンネル設定、音量設定などはすべて内部の不揮発性メモリーに保護されます。電源復旧後に再設定を行う手間がなく、即座に運用を再開できるプロ仕様の信頼性を備えています。
4. 厚さ4mmの超薄型・高感度センサーパッド
センサー部はわずか4mmの薄型設計で、マットレスやシーツの下に敷いても違和感が少なく、利用者の睡眠を妨げません。裏面には滑り止め加工を施し、ひも通し穴も備えているため、長期間の使用でもズレにくく安定した検知を継続します。
5. 現場ですぐに使える「電波登録済み」セット
本パッケージは、出荷時に送信機と受信機のペアリング(論理登録)を完了させています。届いたその日から複雑な設定なしで使用を開始できるため、緊急性の高い現場やIT機器の操作に不慣れな環境でもスムーズに導入いただけます。
6. 液晶表示とバイブで確実に伝える携帯型受信機
付属の携帯型受信機「RXF-60K」は手のひらサイズの超小型設計。ブザー音に加えてバイブレーター機能を搭載しており、騒音下や静粛が求められる夜間の巡回時でも、確実に検知信号を管理者に伝えます。3桁のチャンネル表示により、どの部屋で起き上がりが発生したか一目で判別可能です。
7. 徹底した「ローバッテリー」監視機能
送信機の電池電圧が低下すると、送信機自身のLED点滅に加え、受信機側でも「ピピッ」という警告音や液晶への「電池切れ」テキスト表示でお知らせします。完全な停止前に交換を促すため、システムのダウンタイムを未然に防ぎます。
8. 運用を柔軟にする休止タイマーと遅延設定
介護の際、一時的に検知を止めたい場合に便利な「5分間休止タイマー」を送信機に搭載。また、起き上がり判定時間を1秒〜8秒の8段階で調整できるため、利用者の動作スピードや介助レベルに合わせた最適な運用カスタマイズが可能です。
選定時に評価したい強み
- 高い認証性: 7桁の固有シリアルナンバー(S/N)認証により、隣接する部屋や施設との混信を100%防止。
- 容易なメンテナンス: 送信機は単4アルカリ電池2本で約2年の長寿命(1日10回送信時)。
- 拡張性: 卓上型受信機の増設や、広範囲カバーのための中継機追加に柔軟に対応。
- 堅牢な管理: 不意の設定変更を防ぐソフトウェア制御のモード遷移を採用。
施工・設置ガイド
本製品はワイヤレスのため、大がかりな電気工事は不要ですが、以下のポイントを遵守することで検知精度と通信信頼性が向上します。
| 確認項目 | 最適な設置・運用の考え方 |
|---|---|
| センサー位置 | 肩甲骨から臀部にかけて、最も荷重がかかる中央位置に敷設してください。 |
| 受信機の高さ | 床上1.5m以上の高所で、見通しの良い場所へ設置すると電波を捕捉しやすくなります。 |
| 金属遮蔽の回避 | スチール家具や金属製ドアの直近は避け、アンテナは常に垂直に立てて運用してください。 |
| 電池交換の注意 | 電池交換時は外部の水分(汗や尿)を完全に拭き取ってから開閉してください。 |
製品仕様
| 項目 | 仕様内容 |
|---|---|
| 型番 | HW-BS3(KE) |
| システム構成 | ベッドセンサ送信機(TX-BS3)×1、携帯型受信機(RXF-60K)×1(専用充電器付き) |
| 通信方式 | 小電力無線(F1帯域) 426MHz帯 |
| 電波到達距離 | 見通し距離 約100m |
| ベッドセンサーサイズ | 250mm × 800mm × 厚さ4mm |
| 送信機電源 | 単4形アルカリ乾電池 × 2本(DC3.0V) |
| 電池寿命 | 約2年(1日10回送信として) |
| 検知遅延設定 | 1〜8秒(8通りから選択) |
| 休止タイマー | 約5分間 |
| 携帯受信機電源 | 専用充電式電池 |
| 携帯受信機報知時間 | 20秒 / 2分 / 5分 / 10分(選択可能) |
| 使用環境 | 屋内(0℃〜+40℃、水濡れ厳禁) |