PR-800b 赤外線センサー 直接反射型 スポット警戒用 TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

赤外線センサー 直接反射型 スポット警戒用 TAKEX 竹中エンジニアリング [PR-800b]

赤外線センサー 直接反射型 スポット警戒用 TAKEX 竹中エンジニアリング [PR-800b]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) 赤外線センサー 直接反射型 スポット警戒 屋内用

PR-800b 赤外線センサー 直接反射型 スポット警戒用

出入口や通路のスポット警戒に最適な、近赤外線ビーム直接反射方式のセンサーです。物体からの反射光を監視するため、受動型センサーでは難しい「静止物体の検知」も可能であり、カメラの起動スイッチや自動化用センサーとして幅広い用途で活躍します。

  • 型番: PR-800b
  • 方式: 近赤外線ビーム直接反射方式(LEDパルスビーム)
  • 警報出力: 無電圧リレー接点(b接点) / ワンショット動作
  • 主な用途: 出入口・通路の警戒、自動ドア起動、カメラ連動、入退カウント
  • 設置環境: 屋内(壁面・天井・鴨居など)
  • 電源電圧: DC10.5V 〜 30V(無極性)
PR-800b 赤外線センサー 直接反射型

この製品が向いている用途

  • 店舗やオフィスの出入口・通路のスポット警戒
  • 防犯カメラの録画開始トリガー(起動スイッチ)
  • 入退室カウントシステムなどの自動化用入力
  • 静止している物体・人物の検知が必要な箇所

導入前に確認したいポイント

  • 設置高さは2.5m以下であるか(推奨高さ)
  • エリア内にカーテンや植物など動くものがないか
  • 床面が鏡面仕上げや大理石で外光反射がないか
  • 警報出力が「b接点(検知時開)」で適合するか

特長

天井・壁面どちらにも柔軟に取付可能

丸みを帯びた落ち着いたデザインを採用しており、あらゆるインテリアにマッチします。天井への埋込・露出取付、壁面や鴨居への取付など、設置場所を選ばない柔軟な施工が可能です。

独自の調整機能で最適な警戒エリアを形成

警戒エリアの横幅は内蔵レバーによりワンタッチで調整でき、左右のゾーン消去も容易です。また、奥行調整スイッチや感度調整ボリュームを搭載しており、現場環境に合わせた細密なセッティングが可能です。

優れた耐外乱光性能

可視光線を効率よくカットする特殊フィルターと、独自の外乱光対策アルゴリズムを搭載。日光や照明などの強い外光の影響を殆ど受けず、安定した検知性能を維持します。

選定時に評価したい強み

  • 静止検知能力: 反射光量を監視するため、エリア内で止まっている物体も検知し続けられます。
  • 無極性電源: DC10.5V〜30Vの広範囲に対応し、極性を気にせず配線可能です。
  • 施工性の良さ: コネクター式配線を採用しており、メンテナンスや本体交換がスムーズです。
  • 精密なエリア制御: 横幅(7パターン)と奥行(A/Bゾーン)を個別に設定できます。

施工・設置ガイド

PR-800bは、取付高さ最大2.5mを基準に設計されています。床材や周囲の環境に合わせて以下の調整を行ってください。

確認項目 この製品での考え方
取付高さ 2.5m以下(高すぎると反射光不足で検知不可になります)
角度調整 エリア方向調整ダイヤルで天井/壁面取付に合わせて設定
干渉対策 複数台設置時は本体間を3m以上、エリア先端間を1m以上離す
床面条件 撥水性の高いワックスや水滴による乱反射に注意が必要

LED表示と動作状態

状態 LED(赤色) 警報出力(b接点)
待機時 消灯 閉(導通)
検知時 点灯 開(遮断)※約1秒間
電源未供給 消灯 閉(導通)

製品仕様

項目 内容
品番 PR-800b
検出方式 近赤外線ビーム直接反射方式
使用赤外線 LED (近赤外発光ダイオード) によるパルスビーム
警戒エリア スポット検知(H2.5m×W2m)
電源電圧 DC10.5V〜30V (極性なし)
消費電流 120mA以下
警報出力 接点方式 : 無電圧リレー接点(b接点)
接点動作 : ワンショット動作(約1秒)
接点容量 : AC/DC30V・0.5A以下(抵抗負荷)
動作表示灯 赤色LED : 警報時点灯
感度調整機能 あり (感度調整ボリューム)
エリア角調整範囲 垂直角最大60°
使用可能周囲温度 -10℃〜+50℃
設置場所 壁面・小壁・鴨居・天井(屋内)
配線接続 コネクター式
質量 約270g
外観 樹脂(ホワイト)

FAQ

Q:直接反射型とはどのような仕組みですか? A:センサーから投光した赤外線が、検知エリア内の物体や人物に当たって戻ってくる「反射光の変化」を捉えて検知する方式です。
Q:受動型(PIR)センサーとの違いは何ですか? A:受動型は熱源の「移動」を検知しますが、本機は反射光を監視するため、エリア内で静止している物体も検知し続けることが可能です。
Q:屋外で使用することはできますか? A:基本は屋内専用です。直接雨のかからない軒下(半屋外)程度であれば使用可能ですが、環境変化の激しい場所は避けてください。
Q:電源のプラスマイナス(極性)はありますか? A:いいえ、無極性ですのでDC10.5V〜30Vの範囲であれば極性を気にせず接続いただけます。
Q:警報出力の「b接点」とは何ですか? A:通常時に閉じており、検知した瞬間に回路が「開(遮断)」になる接点方式です。
Q:最大でどのくらいの高さまで設置できますか? A:推奨される最大設置高さは2.5mです。これを超えると反射光が弱まり、検知が不安定になる恐れがあります。
Q:エリア内に観葉植物があっても大丈夫ですか? A:風で揺れる植物やカーテンなどは誤動作の原因となるため、エリア内から取り除くか、エリア調整機能でその場所を外してください。
Q:LEDが点きっぱなしになるのですが故障でしょうか? A:感度設定が高すぎるか、背景の壁や床を検知している可能性があります。感度ボリュームを「L」側に回すか、エリア角度を調整してください。
Q:2台並べて設置しても干渉しませんか? A:近接設置する場合は、本体同士を3m以上離して設置してください。
Q:検知信号はどのくらいの時間出力されますか? A:約1秒間のワンショット動作(パルス出力)となります。