AHD408R-B 8ch AHDデジタルレコーダー TAKEX 竹中エンジニアリング TAKEX 竹中エンジニアリング セキュリティストア 【Security Store】

8ch AHDデジタルレコーダー TAKEX 竹中エンジニアリング [AHD408R-B]

8ch AHDデジタルレコーダー TAKEX 竹中エンジニアリング [AHD408R-B]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

8ch対応 ハイブリッドレコーダー H.265 5MP対応 遠隔監視

AHD408R-B 8ch AHDデジタルレコーダー

5MPの高解像度AHD信号から従来のアナログ、最新のIPカメラまで統合管理できる、トライブリッド対応の8chデジタルレコーダーです。

H.265圧縮による効率的な長時間録画と、最大2基のHDD搭載(標準4TB+増設可能)による大容量ストレージ構成が可能です。既存の同軸配線を活かしながら、最高水準の監視システムへのアップグレードを最小限の施工コストで実現します。

  • 型番: AHD408R-B
  • 最大入力数: 8チャンネル(AHD/アナログ/IP混在可)
  • 標準ストレージ: 4TB(最大2基まで拡張対応)
  • 圧縮方式: H.265 / H.264 デュアルコーデック
  • ネットワーク: 1000BASE-T ギガビット対応
AHD408R-B 8ch AHDデジタルレコーダー 外観画像

この製品が向いている用途

  • 既存のアナログカメラと最新のAHDカメラの混在運用
  • 高解像度5MPカメラによる細部までの鮮明な記録
  • 同軸配線を維持したままのシステム高画質化施工
  • 複数拠点(最大64台)の遠隔一括監視管理

導入前に確認したいポイント

  • 接続するカメラの解像度と録画フレームレートの整合性
  • 設置場所の周囲温度(5℃〜40℃)と排気スペースの確保
  • IPカメラ接続時のビットレート制限(1台あたり最大7Mbps)
  • 遠隔監視時のルーター側ポート開放設定の可否

特長

AHD・アナログ・IPのトライブリッド自動認識

AHD1.0(1.3M)からAHD3.0(5M)、さらには従来のアナログ(CVBS)カメラをBNC端子単位で自動判別します。加えてネットワーク経由でのIPカメラ接続にも対応。既設カメラを活かしつつ、段階的な高画質化を可能にする柔軟な設計です。

次世代圧縮規格 H.265 対応による高効率録画

高効率なH.265画像圧縮方式を採用。従来のH.264と比較して、同等画質を保ちながらデータ容量を大幅に削減できます。これにより、HDDの消費を抑え、ネットワーク経由でのモバイル監視時もスムーズな映像伝送を実現します。

最大2基のHDDを搭載可能な拡張性

標準で4TBの大容量HDDを1基搭載。さらに内部に1基のHDD(別売)を増設できるデュアルストレージ構造を採用しています。5MPなどの高解像度録画においても、長期間のデータ保存要件を余裕を持って満たすことが可能です。

同軸重畳制御(UTC)による施工工数の削減

映像信号用同軸ケーブル1本で、カメラのOSDメニュー設定やPTZ制御信号を伝送できるUTC機能を搭載しています(対応カメラ使用時)。RS-485用の別途配線が不要になるため、現場での結線作業や調整の手間を大幅に短縮できます。

多様な検索モードで見たいシーンを即座に特定

「日時検索」「カレンダー検索」「イベント検索」の3タイプを搭載。マウス操作で直感的に録画データにアクセスでき、インシデント発生時の証拠確認や振り返り作業を迅速かつ正確に行えます。

最大64台のカメラを統合管理する専用ソフト

付属の専用ビューアソフト「TrueEyes-Lite」を使用することで、ネットワーク上の複数台のレコーダーを統合管理。最大64画面のライブ表示や一括再生が可能となり、広域・多拠点監視のセンター化を容易に構築できます。

ギガビットイーサネットによる高速通信

1000BASE-T対応のLANポートを装備。高画質映像のライブストリーミングや、大容量データのバックアップ時にもネットワークの帯域不足を感じさせない安定したパフォーマンスを発揮します。

充実のアラーム入出力と連動機能

8系統のセンサー入力と1系統のリレー出力を備え、外部センサーとの高度な連動が可能です。モーション検知、センサー入力、ビデオロス、HDD異常などのイベントをトリガーに、ブザー出力や管理者へのメール通報を実行できます。

選定時に評価したい強み

  • 5MP対応: AHD最高クラスの解像度に対応し、人相やナンバーの特定精度が向上。
  • 堅牢な自己診断: ウォッチドッグタイマーとSMART監視により、24時間365日の安定稼働を支援。
  • ハイブリッド統合: アナログからデジタルまでを1台に集約。資産の有効活用と最新機能の両立。
  • 保守の容易さ: 前面LEDによる状態確認、マウス・リモコン・PCによる多角的な操作・保守。

施工・設置ガイド

AHD408R-Bを長期間安定して運用するために、以下の設置・配線基準を遵守してください。

確認項目 設計・施工上の注意点
設置姿勢・放熱 横置き専用です。左右の吸気口と背面の排気ファンから5cm以上のクリアランスを確保してください。
配線規格 AHDカメラ接続時は、高周波特性の良い5C-2V以上の同軸ケーブルを推奨します。
RS-485結線 PTZ制御等でRS-485を使用する場合は、スター配線ではなくデイジーチェーン(数珠つなぎ)で結線してください。
電源環境 付属のACアダプターを使用し、結束バンドで脱落防止措置を行ってください。電圧変動の激しい場所ではUPSの併用を推奨します。

コントロール端子ピンアサイン(13ピン)

ピン番号 信号名 機能説明
1 / 2RS485 +/-PTZカメラ制御用通信端子(EIA-485準拠)
3 / 4ALARM OUTリレー出力(無電圧接点、最大DC30V/1A)
5SENSOR Gセンサー入力共通グラウンド
6〜13SENSOR IN 1〜8無電圧a/b接点入力。各チャンネルのセンサーに割り当て可能

製品仕様

項目 内容
品名 / 品番AHDデジタルレコーダー / AHD408R-B
ハードディスク容量4TB(SATA)[ハードディスク1台増設可能(別売)]
映像圧縮方式映像:H.265、H.264 / 音声:G.711μ
録画解像度2560×1952 / 2560×1440 / 2048×1536 / 1920×1080 / 1280×720 / 928×480
最大記録レート5MP(10fps)、4MP(15fps)、3MP(15fps)、2MP以下(30fps) × 8ch
記録画質5段階(最高、高、中、低、最低)
録画モード通常録画、イベント録画(モーション/センサー) ※IPカメラはセンサー録画のみ
サーチモード日時検索、カレンダー検索、イベント検索
バックアップUSBメモリー(USB2.0)
映像入力BNC×8(AHD1.0/2.0/3.0、アナログ自動認識)
IPカメラ最大8台(アナログと合計で8台、最大5MP/7Mbps/30fps)
モニター出力HDMI(最大3840×2160)、VGA(最大1920×1080)、CVBS(BNC×1)
音声入出力入力:RCA×8 / 出力:RCA×1
LAN端子10BASE-T / 100BASE-TX / 1000BASE-T (RJ-45×1)
アラーム入出力センサー入力×8(a/b接点)、リレー出力×1(DC30V/1A)
UTC機能あり(対応AHDカメラのみ、同軸ケーブル経由での設定・制御)
電源 / 消費電力AC100V 50/60Hz(付属ACアダプター) / 22W
動作環境温度:5〜40℃ / 湿度:10〜80%(結露なきこと)
外形寸法 / 質量W378×H50×D318mm(突起部除く) / 約3,300g(HDD2台搭載時)
付属品取扱説明書、リモコン、USBマウス、ACアダプター、CD-ROM(遠隔ソフト)他

FAQ

Q:他社製のAHDカメラは接続できますか? A:規格上はAHD1.0/2.0/3.0に対応していれば映る可能性が高いですが、全ての互換性を保証するものではありません。安定運用のために弊社製カメラとの組み合わせを推奨します。
Q:HDDは最大何テラバイトまで増設できますか? A:本機は標準で4TBを1基搭載しており、内部にさらにもう1基のHDDを増設可能です。詳細な最大容量制限については保守パーツの供給状況により変動するため、お問い合わせください。
Q:IPカメラは何台まで繋げられますか? A:BNC接続のアナログ/AHDカメラと合計で最大8台まで登録可能です。ただし、弊社指定のネットワークカメラ(V・22T・21Tシリーズ)のみ接続可能です。
Q:スマートフォンで外出先から映像を見られますか? A:はい、専用のスマートフォンアプリを使用することでライブ映像の確認や再生が可能です。レコーダーをインターネットに接続し、ルーターのポート開放設定が必要です。
Q:5MPカメラ使用時にカクつくことはありますか? A:5MP設定時の最大フレームレートは10fps(秒間10枚)に制限されます。フル動画(30fps)のような滑らかさが必要な場合は、解像度を1080Pに設定して運用してください。
Q:UTC制御がうまく動作しません。 A:UTC制御は弊社製AHDカメラのみ対応しています。また、メニューからプロトコル設定を「UTC_OSD」または「UTC_PTZ」に正しく設定しているか確認してください。
Q:モニター出力でHDMIとVGAを同時に使えますか? A:はい、HDMIとVGAは同一映像をミラーリング出力します。ただし、HDMI解像度をQHD(2560×1440)以上に設定すると、VGA端子からの出力は停止する仕様です。
Q:録画がいっぱいになったらどうなりますか? A:デフォルトで「上書き録画」設定が有効になっており、HDDがフルになると古いデータから順に削除して新しい映像を保存し続けます。
Q:音声は何チャンネル分録音できますか? A:最大8チャンネル分の音声入力端子(RCA)を備えており、各チャンネルの映像と同期して記録可能です。
Q:バックアップはどのように行いますか? A:前面のUSBポートにUSBメモリーを差し込み、メニューのバックアップ画面から期間を指定して書き出すことができます。