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EG-04 GSチェッカー TAKEX 竹中エンジニアリング [EG-04]

EG-04 GSチェッカー TAKEX 竹中エンジニアリング [EG-04]

販売価格: 会員のみ販売

商品詳細

TAKEX(竹中エンジニアリング) ガラス破壊センサー専用試験器 保守点検ツール 圧電方式対応

EG-04 GSチェッカー

ガラスを破壊することなく、貼り付けられた「圧電方式ガラス破壊センサー」の正常動作を現場で即座に確認できる専用チェッカーです。

施工後の検知テストや定期点検において、実際のガラス破壊に近い擬似振動を発生させることで、センサーの感度設定や設置状態の妥当性を非破壊で評価します。樹脂筐体の採用により、従来モデルよりも軽量化を実現した現場必携のメンテナンスツールです。

  • 型番: EG-04
  • 製品名: GSチェッカー
  • 方式: 擬似破壊振動発生方式
  • 対応センサー: TAKEX製 圧電方式ガラス破壊センサー(GS-02/GS-04シリーズ等)
  • 電源: DC9V アルカリ乾電池(6LR61)×2個
  • 主な用途: 警備システムの施工時テスト、保守点検、感度調整の確認
GSチェッカー EG-04 製品画像

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この製品が向いている用途

  • 新築・改修時のセンサー施工後テスト
  • セキュリティシステムの年次定期点検
  • ガラス種類変更時の検知感度再設定
  • センサー故障疑い時の現場切り分け

導入前に確認したいポイント

  • TAKEX製の指定圧電方式センサー専用です
  • 他社製センサーへの対応は保証されません
  • 試験時はガラス面への密着(水利用)が必要
  • 電池は消耗品のため予備の保持を推奨

特長

非破壊での確実な動作確認

本機は、ガラス破壊時に発生する物理的衝撃波をシミュレートする擬似振動発生ユニットです。実際にガラスを割ることなく、現場の板厚や剛性を含めたトータルな検知性能を実戦に近い形で評価できるため、高い信頼性が求められる警備現場に最適です。

聴覚と触覚によるダブルフィードバック

起動スイッチを押すと、発振部から擬似振動が出力されると同時に、本体内蔵のブザーが「ピピピ」と鳴動します。作業者は機器が正常に動作していることを音で確認しながら、確実にテストを遂行することができます。

現場作業を軽減する軽量樹脂筐体

従来モデルのEG-01に比べ、筐体に樹脂素材を採用することで軽量化を図っています。多数のセンサーを点検して回る大規模施設や高所での作業においても、作業者の負担を軽減し、効率的なメンテナンスをサポートします。

特定の周波数成分を再現する高精度発振

単なる振動ではなく、ガラス破壊センサーが検知対象とする特定の周波数成分を含んだ振動を発生させます。これにより、電気的な導通チェックだけでは判別できない「施工精度の不備」や「接着状態の劣化」を的確に発見することが可能です。

優れたポータビリティと電源仕様

汎用性の高い9Vアルカリ乾電池2個で駆動し、1セットの電池で約200回の試験が可能です。配線不要のスタンドアローン機であるため、電源の確保が難しい施工現場でも場所を選ばず即座に使用できます。

シンプルなワンタッチ操作

複雑な設定は一切不要です。起動スイッチを押すだけで約3秒間の擬似振動を出力するシンプルなユーザーインターフェースを採用しており、誰でもミスなく均一な試験を実施することができます。

選定時に評価したい強み

  • 実証済みの信頼性: セキュリティ現場で長年採用されているTAKEX純正の試験器。
  • 非破壊検査: 運用中の施設でも営業を妨げずにセンサーの点検が可能。
  • 施工品質の担保: 感度ボリュームの適切な調整根拠として、点検記録に活用可能。
  • メンテナンス性: 部品の摩耗が少なく、清掃と電池管理のみで長期運用が可能。

施工・設置ガイド(動作確認手順)

正しい判定を行うために、以下の手順で実施してください。

工程 手順と注意点
準備 対象センサーに電源が入っており、警備モード(またはテストモード)であることを確認します。
密着 発振部(アルミ面)に少量の水を付着させ、ガラス面に気泡が入らないよう密着させます。水は音響カップリング剤として不可欠です。
印加 起動スイッチを約3秒間押します。ブザー鳴動と共に擬似振動がガラスへ伝播します。
判定 センサー側のメモリーランプ点灯または警報出力が確認できれば正常です。

トラブルシューティング

現象 推定原因 処置
スイッチを押しても動作しない 電池消耗 / 極性誤り 新しいアルカリ電池(6LR61)に交換し、スナップの向きを確認してください。
センサーが反応しない 密着不良 / 水分不足 発振部に水を足し、ガラス面へしっかり押し当てて再試行してください。
動作が不安定 電池残量不足 電圧が低下すると発振強度が弱まります。新品電池への交換を推奨します。

製品仕様

項目 内容
品名 GSチェッカー
品番 EG-04
電源電圧 DC9V アルカリ乾電池(6LR61)2個
動作 起動スイッチONにて、発振部:ガラス破壊疑似振動出力
ブザー:可聴音(ピピピ)鳴動
電池寿命 約200回
※電池寿命は常温での運用における目安であり、保証値ではありません。
使用可能周囲温度 0℃〜+50℃(40℃以上では電池の性能が低下する場合があります)
質量 約200g(電池含む)
外観 本体:樹脂(グレー) 発振部:金属(シルバー)

FAQ

Q:このチェッカーで全てのガラス破壊センサーをテストできますか? A:いいえ、本機はTAKEX製の「圧電方式」ガラス破壊センサー専用です。音響式(マイク式)や他社製センサーには対応しておりませんのでご注意ください。
Q:試験の際に水を使うのはなぜですか? A:発振部とガラスの間の微細な隙間(空気層)をなくし、振動エネルギーを効率よくガラスに伝える「音響カップリング剤」の役割を果たします。水がないと振動が十分に伝わりません。
Q:1セットの電池で何回くらい使えますか? A:常温環境において、約200回の試験が可能です。ただし、使用環境や電池の保管状態により増減します。
Q:ガラスを割ってしまう心配はありませんか? A:本機は特定の周波数振動を電子的に発生させるもので、物理的な強い打撃を加えるわけではないため、正常な取り付け状態のガラスを破壊することはありません。
Q:旧モデル(EG-01)との違いは何ですか? A:主な違いは筐体素材です。EG-04は樹脂筐体を採用することで軽量化されており、持ち運びや長時間の作業が楽になっています。電池仕様や性能は同等です。
Q:スイッチを押し続ける必要はありますか? A:スイッチを押している間(最大約3秒間)、振動とブザーが出力されます。通常は一度の押下で1回のテストが完了します。
Q:センサーとの距離はどのくらいでテストすればよいですか? A:基本的にはセンサーが貼り付けられているガラスの任意の位置でテスト可能ですが、まずはセンサーの近くで動作を確認し、徐々に距離を離して感度範囲の端でも反応するか確認することを推奨します。
Q:メンテナンスで気をつけることはありますか? A:振動を伝えるアルミ面(発振部)を常に清潔に保ってください。また、使用後はガラス面に付着した水分を拭き取ってください。
Q:電池を長持ちさせるコツはありますか? A:長期間使用しない場合は、液漏れ防止のため電池を取り外して保管してください。また、低温下では電池性能が落ちるため、常温での保管をお勧めします。
Q:チェッカー自体が故障しているか確認する方法はありますか? A:スイッチを押して「ピピピ」というブザー音が鳴り、発振部(金属面)に指を軽く触れて微振動を感じられれば、チェッカー本体は概ね正常に動作しています。